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住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント#4【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の与倉です!
今回の投稿は、「住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント 」の最終章です!
4回の投稿にわたり、住宅ローンや審査についてお話させて頂きました!
今回は総集編として、前回の「住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント #3」でも紹介させていただいた、借り入れの実例をご紹介します。
もし、#1・#2・#3の内容が気になる方は、↓下のリンクから、飛んでみてください
住宅ローンや審査について、細かく記載しております。
(#1はコチラから→)
(#2はコチラから→)
(#3はコチラから→)
また、今回の投稿も、自営業を営まれていない山口市・防府市・宇部市・山陽小野田市・周南市・下松市のお客様を対象に投稿しております。
(自営業のお客様の場合だと、内容が少し変わってきます!)
では、借り入れの実例をご紹介します。

No.4
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 債務整理で、、 |
| タイトル | 元ブラックでも審査に通りました! |
| 家族 | 夫婦 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 420万円 |
| 土地 | なし |
| 借入 | 2,320万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:74,170円 頭金0/ボーナス0円 ※金利1.15% 10年固定金利31年返済 売電収入:14,403円予定 実質返済:59,767円 |
| ストーリー | 40代後半ということもあり、老後の家賃支払いを案じて安くて良い家を求めていえとち本舗に出会いましたあることが原因でブラックになってしまったのが約10年前、審査に不安があったが、親身になって相談にのってくれるいえとち本舗で建てることを決意しました。 1度は審査に落ちたものの、営業さんが数か月の月日をかけて新たにプランを練り直し、借入ができる銀行を探してくれ、2度目の審査で無事通ったことで無事建築に至りました。 |
No.5
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 20代女性、ローンを組めるか不安だったけど、、 |
| タイトル | 年収300万以下でも家を持つことができました! |
| 家族 | 施主様、母、姉、弟 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 270万円 |
| 土地 | 無し |
| 借入 | 2400万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:67,469円 頭金0/ボーナス0円 ※金利0.975% 変動金利35年返済 売電収入:12343 実質支払:55126 |
| ストーリー | ずっと賃貸に住んでいて、のびのびと暮らせる一軒家に強い憧れがありました。 ですが、20代前半で、頭金なし、年収もあまりない中そもそも買える家があるのか…とかなり不安に思いましたが、いえとち本舗で年収に合った家と土地を紹介してもらってマイホームが実現しました。 |
No.6
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 一度は審査に落ちたけど、、 |
| タイトル | 妻と共同名義で家を建てられました |
| 家族 | ご夫婦+お子様4人 |
| 職業 | 会社員+奥様パート |
| 年収 | 350万円・100万円 |
| 土地 | なし |
| 借入 | 2,730万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:79,311円 頭金0/ボーナス0円 ※金利1.175% 固定金利35年返済 売電収入: 24,249円予定 実質支払:55062円 |
| ストーリー | 子供が多く、賃貸が手狭に感じていました。家を買えるかどうかもわからず、まずは情報集めの為に住宅サイトに登録して、電話をかけてきてくれたのがいえとち本舗でした。購入の決め手はいえとち本舗の営業マンの方が信頼をおけるような方だったことと楽しく家づくりが出来そうだったことです。 しかしローンの事前審査の結果まさかの審査落ち。営業さんのアドバイスにより、妻と一緒の名義で再審査したところ無事審査通過して家を建てることができました。 |
No.7
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 今の家賃の支払い金額以上のローンを組みたくなかったけど |
| タイトル | 理想通りのおうちで安くローンを組めました |
| 家族 | 夫婦+お子様1人 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 450万円 |
| 土地 | なし |
| 借入 | 2,390万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:67,292円 頭金0/ボーナス0円 ※金利0.975% 変動金利35年返済 売電収入:19,399円予定 実質返済:47,893円 |
| ストーリー | 自分は新築建てられるのかな…と漠然と感じていた時にいえとち本舗を知り、とりあえず行くことにしました。営業さんがとても面白く、「この人についていこう」と心から思い、家を建てることに決めました。しかし、今支払っている家賃から1円もあげたくなかったのでそれを伝えると的確なアドバイスによって無駄を省いたプランを提示してくれました。また去支払を滞納したことが数回あり、審査的に不安があったが、銀行選びを営業さんが手伝ってくれ、無事審査通過して家を建てることができました。 |
No.8
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 転職したばかりでローンはくめないと思っていました |
| タイトル | 転職して6か月でもローンを組むことができました。 |
| 家族 | ご夫婦+お子様1人 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 460万円 |
| 土地 | 無し |
| 借入 | 2,700万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:75,902円 頭金0/ボーナス0円 ※金利0.975% 変動金利35年返済 売電収入:28,501円 実質支払:47401円 |
| ストーリー | 転職したばかりでさらに車や教育のローンで500万円の借金もあり、住宅ローンは絶対組めないと思っていました。それでも本当に無理なのか聞くだけ聞いてみようということで、建売のチラシを片手にいえとち本舗に向かいました。営業さんはとても親切で、一緒にお金を貸してくれる銀行を探してくれました。そのおかげもあって最終的にはローンが組め家を持つことが出来ました。 そしてただ安いだけじゃなく、しっかりとした間取りプランをご提案頂けて、品質もZEH仕様の住宅を持つことができました。 |
No.9
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 借金だらけだったけど |
| タイトル | 借金が700万円あったけどローンがくめました!! |
| 家族 | ご夫婦+お子様2人 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 420万円 |
| 土地 | あり |
| 借入 | 1,200万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:56,789円 頭金0/ボーナス0円 ※金利1.35% 固定金利35年返済 |
| ストーリー | 自分の想定資金で建てられるところをネットで探し、いえとち本舗を見て即決しました。 車のローン300万円(2台)、カードローン200万円、(ショッピング160万、キャッシング40万)両親からの借入200万円の借金だらけだったのであきらめかけていましたが、遅れがなく期日までに支払をしていたので信用が落ちる事がなかったので家を建てることができました。 |
No.10
| ローン支払い事例のヒアリング項目 | |
| CASE | 母子家庭でローンが組めるか不安だったけど、、 |
| タイトル | 派遣社員でもローンが組めました! |
| 家族 | 母+お子様4人 |
| 職業 | 派遣社員 |
| 年収 | 300万円 |
| 土地 | なし |
| 借入 | 2,300万円 |
| 住宅ローン | 月々の返済:68,744円 頭金0/ボーナス0円 ※金利1.35% 固定金利35年返済 売電収入:19,346円予定 実質返済:49,398円 |
| ストーリー | 母子家庭で派遣社員ということで半分以上は新築を諦めていましたが、「ここなら親身になって相談にのってくれるよ」という友人の紹介の元いえとち本舗に出会いました。そこでは友人の言った通り親身に相談に乗ってくれ、ローンを組む為の銀行探しから無理のない範囲での建築プランをご提案頂き、いえとち本舗に決めました。 他に借り入れがないことが幸いし、事前審査をいくつか試した結果、住宅ローンを組める銀行を見つけることができました。 |
以上が、実際にあった事例になります!

お家を購入したいけれど、金額が大きいから、不安・・・
と考えている方は多いと思います。
しかし、そこで諦めないでください!
ご来店頂きますと、マイホーム選びのポイントやお家を購入するときのお金に関する悩みを専門家の視点から、お伝えできるかと思います。
ぜひ、一度ご来店くださいませ。
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4回の投稿に渡って、閲覧して頂き、ありがとうございました。

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マイホームを購入までの流れ【いえとち本舗の新築・山口・防府・山陽小野田・宇部・周南】
みなさまこんにちは!(^^)/ 本日は、「マイホーム購入までの流れ」をお伝えしたいと思います。 ほとんどのお客様にとって初めての体験となる「マイホーム購入」。どのような形で進んでいくのか・・・?山口で新築住宅の購入は決して簡単なことではなく様々な段階を踏まなければなりません。 なので、新築購入の全体像を知り、「私は今どの段階にいるのか?」「次はどの段階に進むのか?」を把握しておくことが非常に重要になってきます。 ざっと流れを表すと、 ①建築のご相談→②土地案内(土地の買い付け申し込み)→③資金計画のご提案・プランのご提案→④住宅ローン事前審査→⑤土地決定・建築業者決定→⑥プランの確定→⑦色や柄の打ち合わせ→⑧土地の決済・所有権移転→⑨確認申請・建築許可→⑩地鎮祭→⑪着工→⑫上棟→⑬完成・お引渡し になります。(*_*) 以下では、これらのことを詳しくお伝えしていきます(^^)/ ①建築のご相談 この段階でまず大切になってくるのが、「情報収集」です。お客様自身にとって「良い家」とはどのような家か、どんな暮らしをしたいのか、をよく整理して新築住宅選びの基準を明確にしましょう! 山口で満足して新築を建てるためにも、購入動機を明確にし、判断に迷ったときには原点に立ち返れるようにすることが大切です。 また、山口の住宅展示場や新築完成見学会に赴き、実際の広さや構造・性能を体感することも大切です。 ②土地案内(買い付け申し込み) 山口の地盤状況や土地の形状、法的な規制や接する道路の幅員、周辺の状況などを考慮し土地探しをしましょう。 土地は一つとして同じ条件のものがない分、そう簡単に理想に近い土地に巡り合うことはなかなか難しいのが現状です。土地の条件が多少悪くても、選択肢の幅を広げて希望に近い土地を探してみるのも必要です。 ③資金計画のご提案・プランのご提案 希望の条件に合う土地と建物をもとに、資金計画を作成していきます。イメージどおりの新築住宅を建てるためにどれくらいお金が必要になるのか、家づくりの総費用を見込んで自己資金と住宅ローンで計算していきます。 「土地にお金をかけすぎて結局建物は何も工夫する余裕がなかった・・・」なんてことにならないよう、まずはマイホームの資金計画の大枠をつかみましょう。 資金計画の際に、同時にプランのご提案もしていきます。希望のイメージ・金額に合わせてプランのご提案をし、イメージをだんだんと形にしていきます。 ④住宅ローンの事前審査 土地と建物プランが決まれば、借り入れが必要な具体的な金額が分かります。住宅ローンの事前審査では、お客様の収入や借り入れ状況から、「どのくらい借り入れができるのか」が明確になります。事前審査で大切になってくるポイントは以前の投稿でもお伝えしているので、チェックしてみてください(^^)/↓ Vol.18【イエテラスの新築】住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント #1【山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】 また、大切になってくるのが金融機関選びです。金融機関によって金利が変わってくるので、住宅ローンの事をよく知っている会社に相談してみると良いでしょう。 ⑤土地決定・建築業者決定 希望の土地を決定し、家づくりの依頼先を決めます。地域の工務店・建築家・ハウスメーカーなどから依頼先を選びます。「ここなら家づくりを任せられる!」と思えば、契約書や見積書は不明点を残さず、しっかりと理解するようにしましょう。 魅力を感じる施工会社を数社に絞り込み、気になる土地を見てもらったうえでプランや概算の見積もりを貰って、比較検討するのも一つの手段です。 ⑥プランの確定 プランの説明をし、具体的に決めていきます。標準・オプション品の説明をし、クロスのサンプル等が渡されます。次の打ち合わせまでに、ゆっくりとプランを決めることができます。どのような間取りにするのか、屋外部分の活用方法など決めることはたくさんあるので、あらかじめ明確にしておくと、山口の施工会社とのプランニングもスムーズに進みます。 ⑦色・柄の打ち合わせ 色や柄を決めていき、思い描いている理想の住まいを実現する時間になります。また、ショールームに赴き、キッチンなどの新築住宅機器の種類や色を決めていきます。 ⑧土地の決済・所有権移転 選んだ土地の所有者と不動産と日程を合わせ、土地の契約をします。この時、手付金と契約印紙代が必要になります。また、土地と建物のプランが固まったらいよいよ施工の請負契約があります。見積書・設計図書に基づき、ご契約を締結します。 そして土地決済の際には、土地の売り主と司法書士の立ち会いにて代金の授受と所有権の移転を行います。 ⑨確認申請・建築許可 お客様が考えた建物プランが建築基準法などの法令に適合しているかを確認するために、役所に必要書類を提出し、建築確認を申請します。建築確認済証の交付を受けなければ建築工事に着工することができません。また、地盤調査も行います。この結果次第で工程が変わります。 ⑩地鎮祭 工事中の安全、工事後の家内安全を祈願するための地鎮祭を行います。 ⑪着工 地盤調査の結果次第で地盤補強工事を着工し、その後基礎工事を着工します。この施工中に積極的に現場に足を運んでみることをオススメします。自分の家が完成するまでの施工途中の様子も分かりますし、マイホームへの愛着も増すと思います。 ⑫上棟建物の棟が上がり、上棟の段階になります。工程が無事に終わったことを祝って餅をまく行事が山口ではよく行われています。餅まきの由来は災いを払うために行われていた儀式だと言われています。現代では、「工事でご迷惑をお掛けします」「これからはこちらに住みます。どうぞよろしくお願いいたします」という近所の方への感謝をこめて行われることが多いようです。 ⑬完成・お引渡し 建物が完成し、社内検査や施主様検査・完了検査を終えた後、お引渡しになります。この際、鍵と重要書類をお渡しします。 着工してからお引渡しまで、規模や住宅会社によりますがだいたい4ヶ月くらいです。 ★最後に・・・ いかがだったでしょうか?マイホーム購入の、大まかな流れが把握できたでしょうか?こうした手順や段取りを事前に知っておくことで、手間をかけたいところや効率よく無駄を省きたいところや注意したいところが分かっていただけたらと思います。 これから山口で新築購入をお考えの方は、是非参考にされてみてください(^^)/11月1日(金)~11月31日(日)開催イベント↓月々4万円台で持てる⁉びっくり分譲住宅販売!
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金利上昇時代に家を買うべきか?今動かないと損する理由
目次1. 金利とは?住宅ローンにおける基本知識1-1. 金利の基礎知識:変動金利と固定金利の違い1-2. 金利が住宅ローン返済額に与える影響1-3. 日本の住宅ローン金利の推移と背景2. 金利上昇が住宅購入に与える影響2-1. 借入可能額の減少とその影響2-2. 家計への長期的な負担2-3. 不動産価格への影響3. 今後の金利動向予測(2025年以降)3-1. 日本銀行の金融政策と金利の関係3-2. 海外金利と日本の影響関係3-3. 専門家の見通しとシナリオ分析4. 金利上昇局面での住宅購入タイミングは?4-1. 住宅購入を先延ばしにするリスク4-2. 「今が買い時」とされる理由4-3. タイミングを読む上での注意点5. 住宅ローンで損をしないためのポイント5-1. 金利タイプの選び方とその考え方5-2. 繰上返済と借換えでの対策5-3. 住宅ローン選びで失敗しないためのチェックリスト 1. 金利とは?住宅ローンにおける基本知識1-1. 金利の基礎知識:変動金利と固定金利の違い住宅ローンにおいて金利とは、借入金に対して支払う利息の割合を指します。この金利には「変動金利」と「固定金利」の2種類があり、それぞれに特徴があります。変動金利は半年ごとに市場金利に連動して見直される仕組みで、借入当初の金利は比較的低い傾向がありますが、将来的に上昇する可能性があります。一方、固定金利は一定期間または返済期間全体にわたり金利が変わらないため、返済額が安定するのが特徴です。近年では「固定期間選択型」といったハイブリッドタイプも登場し、金利選びの選択肢は多様化しています。住宅ローンを組む際には、ライフプランや将来の金利動向を考慮して、自分に合った金利タイプを選ぶことが重要です。1-2. 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家計への長期的な負担住宅ローンの返済は長期間にわたるため、金利の上昇は家計にじわじわと負担をかけてきます。特に変動金利を選んだ場合、契約時の金利が低くても将来的に金利が上昇すれば、それに応じて月々の返済額も増加します。これにより、教育費や老後資金、生活費にしわ寄せがくるケースも少なくありません。固定金利であっても、高金利時代に借りたローンはその分だけ毎月の返済額が重くなり、長い目で見て大きな負担になります。ローン返済が生活の中心になってしまうと、ライフスタイルの自由度が失われかねません。住宅を購入する際は、金利だけでなく、将来的な家計への影響を考慮することが重要です。2-3. 不動産価格への影響金利が上昇すると、住宅購入者の購買力が落ちるため、不動産市場全体にも影響を及ぼします。買い手の資金計画が厳しくなると需要が減少し、それに伴って一部の地域では価格の下落が起こる可能性もあります。ただし、日本の場合は人口減少や地方圏での空き家問題も同時に進んでおり、単純に金利だけで価格が左右されるわけではありません。一方、都市部では需要が堅調なため、多少の金利上昇では価格が下がりにくいという側面もあります。今後の金利上昇と不動産価格の関係は地域差が大きく、必ずしも一律に「金利が上がれば価格が下がる」とは言い切れません。住宅購入を検討する際には、金利と価格の動向をセットで見ることがポイントです。3. 今後の金利動向予測(2025年以降)3-1. 日本銀行の金融政策と金利の関係住宅ローン金利は、日銀(日本銀行)の金融政策と密接に関連しています。これまで日本は長らくゼロ金利・マイナス金利政策をとってきましたが、2024年に日銀がマイナス金利を解除し、緩やかな金利正常化へと舵を切ったことで状況が変わり始めています。今後、インフレが継続し景気の安定が確認されれば、さらに政策金利が引き上げられる可能性があり、それに伴って住宅ローン金利も上昇する見込みです。特に変動金利は政策金利と連動しており、今後の動向を注視する必要があります。2025年以降は、住宅購入者にとって「金利の行方を見ながら動く時代」になるといえるでしょう。3-2. 海外金利と日本の影響関係日本の金利動向は、実はアメリカなど海外の中央銀行の動きにも大きく左右されます。たとえば、アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)はインフレ抑制のために2022年から急速な利上げを実施しましたが、日本もこの影響を受けて円安が進行し、輸入物価が上昇するなどの副作用がありました。このように、世界的に金利が高い状態が続けば、日本も極端な低金利を維持することが難しくなります。特に為替や国債市場の安定を維持するために、日銀が海外の金利政策に歩調を合わせる必要が出てくる場面も考えられます。結果として、住宅ローン金利にもじわじわと影響が及ぶことになるため、国内外の経済ニュースに目を向けることが今後ますます重要になります。3-3. 専門家の見通しとシナリオ分析多くの金融機関や経済アナリストは、2025年以降に住宅ローン金利が段階的に上昇すると予測しています。現時点では急激な引き上げは見込まれていないものの、1〜2年かけて徐々に0.5〜1.0ポイント程度の上昇が続く可能性があるとされています。特に変動金利の利用者は、返済額が変化するタイミング(5年ルール・125%ルール)に注意が必要です。一方で、経済状況が悪化したり、政権交代や世界的な不況が起きれば、再び金利が抑制されるシナリオも否定できません。こうした複数のケースを想定しながら、柔軟にローン設計を見直す姿勢が求められます。未来を100%予測することはできませんが、今のうちにリスクを把握しておくことが安心につながります。4. 金利上昇局面での住宅購入タイミングは?4-1. 住宅購入を先延ばしにするリスク金利が上がっていると、「今は買い時ではない」「もう少し様子を見よう」と考える方も多いかもしれません。しかし、購入を先延ばしにすることには一定のリスクも伴います。まず、金利がさらに上がれば、その分借入コストが増えるため、結果的に支払総額が増えてしまう可能性があります。また、不動産価格が下がらない限り、住宅ローンの負担が二重に重くなることも考えられます。さらに、年齢が上がることでローンの完済年齢も遅れ、定年後まで返済が続くリスクも高まります。購入を先送りすることで、「買える家」が減ってしまうこともあるため、タイミングを見極める際は金利だけでなく、自身のライフプランも重視することが大切です。4-2. 「今が買い時」とされる理由一見すると金利上昇中は避けた方が良いように思われますが、それでも「今が買い時」と言われる理由も存在します。現在の金利水準は、過去の長期的な推移から見てもまだ比較的低く、将来的にさらに上昇する可能性が高いからです。特に変動金利型で借り入れを行えば、短期的には低金利の恩恵を受けられるケースもあります。また、不動産市況は地域や物件によって異なり、希望の立地や間取りを見つけた場合、タイミングを逃すと二度と出会えない可能性もあります。住宅は「タイミングとご縁」とも言われるほど、めぐり合わせが大切な買い物です。総合的に見て納得できる条件であれば、躊躇しすぎずに一歩踏み出す判断も必要です。4-3. タイミングを読む上での注意点住宅購入のタイミングを判断する際は、「金利」「不動産価格」「ライフプラン」の3つのバランスを見ることが重要です。金利が低くても物件価格が高騰していれば、総支払額はかえって増える可能性がありますし、その逆も然りです。また、結婚や出産、子どもの入学など家族構成やライフイベントの時期も重要な検討材料です。「自分にとってのベストな時期」を見極めるためには、ファイナンシャルプランナーなど専門家に相談し、シミュレーションを活用するのも有効です。さらに、住宅ローン控除制度や補助金など、タイミングによって受けられる支援策も変わるため、こうした制度の期限にも注意が必要です。判断材料を多角的にそろえることで、後悔のない選択ができるようになります。5. 住宅ローンで損をしないためのポイント5-1. 金利タイプの選び方とその考え方住宅ローンの損得は、金利タイプの選び方に大きく左右されます。変動金利は初期の金利が低く設定されているため魅力的ですが、将来の金利上昇リスクを伴います。一方、固定金利は返済額が一定のため、長期的な安心感があります。近年では「固定期間選択型」のような中間タイプも人気で、一定期間は固定、その後は変動という構成になっています。重要なのは、自分のライフプランや家計の安定度に応じて、リスクを許容できる範囲で金利タイプを選ぶことです。収入が安定しており、金利上昇にも耐えられる余裕があるなら変動金利も選択肢になりますし、不安があるなら固定金利を選ぶことで将来の安心が得られます。金利タイプに「正解」はなく、自分に合った選択をすることが最も大切です。5-2. 繰上返済と借換えでの対策住宅ローンは「借りたら終わり」ではなく、返済中にも賢い選択をすることで支払総額を抑えることが可能です。たとえば、毎月の返済とは別にまとまった金額を返す「繰上返済」は、利息負担を減らし返済期間を短縮する効果があります。特に金利が高い局面では、この効果がより大きくなります。また、他の金融機関のローンに乗り換える「借換え」も有効な手段です。借換えにより金利が下がれば、数百万円単位で支払額が軽減されることもあります。とはいえ、繰上返済や借換えには手数料や条件があるため、実際にどれほどのメリットがあるかを事前にシミュレーションすることが大切です。「長く付き合う住宅ローンだからこそ、定期的な見直しを行う」――これが、損をしないための鉄則です。5-3. 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住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント#2【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の与倉です! 今回の投稿は、前回に引き続き、「住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント #2」です! 前編に引き続き、事前審査についてや、お家の価値についての内容になっております! 今回も、自営業を営まれていない山口市・防府市・宇部市・山陽小野田市・周南市・下松市のお客様を対象に投稿しております。(自営業のお客様の場合だと、内容が少し変わってきます!) (#1の振り返り) 前編では、審査を受ける上で、重要な信用情報(年収や勤務地、雇用形態など)について、金融機関(銀行)がどのような判断をしているのか、また信用情報が審査に対してどのような影響を与えているのかについて説明しました。 (#1はコチラから→) では、#2に参ります! 7 貯金癖をつける 住宅ローンを組む際に頭金を用意しておくと、事前審査が一気に有利になります。これは、頭金を用意できる人=貯金ができる人だと見なされることが多いからです。逆に、自己資金が全くない人=無計画な人だと見なされる場合もあります。 ちなみに、頭金の理想は1割~2割以上とされています。頭金があると、ローン返済の負担も減りますし、貯金癖をつけるには良いかもしれないですね。ただし、頭金がないからといって、住宅ローンを組めないわけではありません。 8 事前審査の受けすぎには注意! 事前審査を組むことで、お客様自身がどのくらい借り入れができるのか、金利がどのくらいつくのかなど、明確にはなるのですが、、、大きな落とし穴として、事前審査をむやみやたらに受けてしまうと、履歴というものが残ってしまうのです。 「なんの履歴?」って思っちゃいますよね。この履歴はどの銀行で審査を受けたとといった情報が全国の金融機関(銀行)に共有されてしまいます。 もし、A社を受けて事前審査に落ちてしまうと、次に受けるB社を受けても、B社側には「A社の審査を受けたこと」が履歴として共有されているため、審査が通りにくくなります。 もしも、事前審査に落ちてしまった場合は、むやみやたらに受けず、落ちた理由をまずは知ることをオススメしております。個人情報を取り扱っているCICやKSC、JICCでは、お客様の信用情報(年収、勤務先、転職歴など)を知ることができます。有料ではありますが、それほど高いコストはかかりません。審査に落ちた場合、金融機関(銀行)は落とした理由を提示してくれないため、このような方法で、審査に落ちた理由を知ることもできます。 信用情報は職種や年収にかかわらず、支払いなどの遅れによって傷がついてしまうものです。もしも、普段から支払いが遅れがちな人は、これを機に改善する必要があります。 9 お金を借入するときに、ついてくる金利について 金融機関(銀行)からお金を借りる時に、必ずついてくる金利。この金利って、毎月変動するものだと知っていますか? 住宅ローン組む際には、事前審査を提出時の金利で住宅ローンを組むことになります。(※フラット35は、本審査の提出時に金利が確定するため、借り入れをする金融機関によって異なります。) だから、もしも事前審査を提出した後に、金利が上がってしまっても、提出時の金利でローンを組むことができるため、より低金利で借り入れをすることができちゃいます! 10 お家の担保価値 担保価値って、みなさんご存知ですか?担保価値とは、不動産を売却したときの対価のことです。せっかく家を購入したのに、「家を売るなんて考えられない!」と思う方は多いと思いますが、新築を建てても数年で売却してしまう例も実際にあります。その背景は様々ですが、もしも、住宅ローンを支払えなくなった場合、不動産を売却するとなると、それなりの高い金額で買った家だから、できるだけ高い金額で売りたいですよね。担保価値を決める基準の例として考えられるのは、新築物件であるか否か、保留地の物件ではないことなどが挙げられます。家を購入する金額も大切ですが、いずれは別の場所で暮らしたい方は「家を売却するときのことも考えた土地選び」をするのも、家を選ぶポイントの1つにしてみるといいかもしれませんね! 11 もしも・・・万が一があった場合・・・ 団体信用生命保険(以下、団信)ってご存知でしょうか?団信とは、お家をもつ際に、強制的に加入する保険のことです。この団信に加入できなければ、事前審査の健康状態の項目により、審査に落ちてしまうことがあります。 お家を購入した後、住宅ローンが残っている状態で、名義人の方に万が一があった場合、残された家族の暮らしはどうなるでしょうか。この場合は、団信が完済してくれるんですね。よく、家は資産だという言葉を聞きますが、家は、残された家族の暮らしの一部を守ってくれるものです。万が一があった場合のことも考えて、将来のプランを立てる必要がありますね!! しかし、この団信に加入するためには、健康状態が良くなければなりません。詳しくは、次の項目でお伝えします。 12 健康状態 事前審査の重要項目の1つである「健康状態」。これは、団信に加入できるかどうかで、事前審査(金融機関によっては本審査)を通過できるのかを否かを左右します。加入できる判断基準は明確にはなっていませんが、3か月以内の投薬や3年以内の手術、2週間以上にわたっての治療や投薬、障害などで、実際に審査からおちてしまうことも大いにあります。 しかし、絶対にやってはいけないこととして、告知義務違反があります。告知義務違反とは、持病があるにも関わらず、審査を通過するために、持病を告知しないことです。告知しなかった場合、判明した時点で、それまでの保険金を支払われず、借金を背負わあなければなりません。もしも、名義人である旦那様が病に倒れられた場合、奥様が1人で大きな借金を背負うことになります。考えるだけでもぞっとしますよね。 最近では、団信の加入を必要とせず、持病がある方でも、比較的通りやすい保険もあります。団信と比較すると、金利は高いですが、「他の家族へのリスクと支払う金利分のお金」を比較すると、どちらが良いかは、すぐにわかりますよね! いかがだったでしょうか? ここで「住宅ローンを組む際に、知っておくべき15のポイント(中編)」は終了です! 前編に比べて、審査を受ける上で気を付けるべきことを具体的に説明させていただきました。 「ええ?こんなことが住宅ローンに、関係するの?」「家を購入したかったけれど、審査がきびしそうだな」「自分には無理だろうな」 と思わせてしまったらすみません。 しかし、諦めるのはまだ早すぎます! 最近はローコスト住宅や売電収入などにより、お家を購入して住むことは月々の支払を押さえられ、持ち家を持ちやすくなっています。もしも気になる方は、一度事前審査を受けられてみてはいかがでしょうか?次回の投稿でまたお会いしましょう!最後まで読んでくださり、ありがとうございました。8月31日(土)~9月1日(日)イベント↓暮らしを照らす『ちょうどいい』住まい相談会