ブログ/コラム
Blog/Column
建物・家づくり
マイホーム購入で失敗&後悔したことベスト10~家の中バージョン~

家を建てても生活がしにくかったり、寒かったりしたらどんなに立派に見える家でも不満爆発。
満足いくお家にしていくためにも、家を建てて「ここが失敗した」「ここに後悔した」という声を参考しましょう。
この記事では「家の中の失敗&後悔したことベスト10」をご紹介していきます。
家の中の失敗&後悔したことベスト10

家の中の設計は毎日の生活にとても関わってくるため、できるだけ失敗や後悔するようなことは避けたいところ。
ここでは家の中で「失敗した・後悔した」という声をランキング形式でご紹介しいていきます。
1位:収納計画に失敗・後悔
家づくりの中で最も失敗したと声を上げるのが「収納」です。家電、家具、衣類、食品、季節もの、と生活していくために必要なモノはたくさんあります。
これらをすべて家の中に入れるのですから、やみくもに詰め込んでしまっては家の中も散らかって生活しづらい家となってしまうでしょう。
失敗&後悔しないポイント
収納計画で大切なことは「物の出し入れ」を考えて計画することです。「常時出し入れする物」「季節的な物で出し入れの頻度は少ない」「出す場所と使う場所の距離が短い」など実際に使っているところをイメージして設計を行いましょう。
また、本=15cm、衣類=60cmなど収納する物の実寸に沿った設計をすることもポイント。
2位:部屋の数や広さに失敗・後悔
家はいくらでも広げられるというわけではなく、限られた空間を使って設計しなければいけません。「オープキッチンに憧れてキッチンを優先したのはいいが、リビングが狭くて圧迫感を感じる」「部屋の数を多くしたけど結局使わず…。
このスペースをリビングに使えば良かった」など部屋の広さや数に後悔したという声は実は結構多いものです。
失敗&後悔しないポイント
部屋の広さは配置する家具を図面に書いて、生活に不便を感じない広さが確保されているかチェックしましょう。部屋の数については家族構成や来客などを考慮することが必要です。
ただし、来客を想定した部屋の使用頻度が少なくて無駄なスペースとなってしまうこともありますので本当に必要かよく考えて配置しましょう。
3位:コンセント計画に失敗・後悔
コンセントの数や場所に後悔・失敗したという声は多くあります。また、照明のスイッチの場所も注意しておきましょう。
図面上では問題ないと思っていたのが、家具で隠れてしまったり、距離が遠くて使いづらかったりといった声もよく聞きます。
その他にもテレビの配線が露出して見栄えが悪いといった声もあります。
失敗&後悔しないポイント
コンセントは図面に記入して実際に使っているイメージを持つことがポイントです。特に移動しながら使う掃除機は気をつけましょう。
廊下にコンセントがないと掃除する時にコンセントのある部屋からコードを伸ばして使うことになりますので、コンセントの抜き差しの手間がかかります。
4位:室内環境が悪い
住宅性能の中でも快適性は体感できるもので、断熱性や気密性、採光などがそうです。快適性に関わる性能が悪いと、「冬は寒く、夏は暑い」「結露が多い」「カビが発生する」「部屋が暗い」など普段の生活に不快感を持ってしまいます。
明るさや温度、湿度など室内環境に関わることで後悔したという声も多くありますので注意しましょう。
失敗&後悔しないポイント
現在の住宅では断熱性と気密性は非常に重要とされています。断熱性と気密性を良くすることで「冬は暖かく、夏は涼しい家」となり、冷暖房効率の向上から光熱費も節約できます。
部屋の明るさは採光と照明器具の計画が大切です。
自然光の入りだけでなく、照明器具の数や場所にも気を配って計画を立てましょう。
5位:プライバシーの確保に失敗・後悔
道路から家の中が見えたり、隣の家の窓から部屋が見えてしまったり、と人の視線を感じる家では落ち着いて生活することができません。プライバシーの確保ができていないことで後悔・失敗と感じた人も多いので気をつけましょう。
失敗&後悔しないポイント
プライバシーの確保は、窓の配置やフェンス、垣根など外部からの目隠しを設けることがポイントです。窓の配置は隣の家の窓と重ならない位置に設けましょう。
どうしても窓の位置をずらせない場合は、面格子付きの窓やくもりガラスの窓もおすすめです。
6位:においなど換気計画に失敗・後悔
LDKやリビング階段などキッチンと他の部屋がつながっている間取りは調理中のニオイが他の部屋に伝わってしまいます。また、二世帯住宅のように上下階で世帯を分けた家でも、廊下や階段はつながっているため、そこからニオイが届いてしまうことも。
配置した窓のところが隣の家のガレージで、排気ガスが入ってくるという声もありますので窓の配置も気を付けましょう。
失敗&後悔しないポイント
ニオイを発するものについては換気ができる設備や窓を設けることがポイントです。玄関やシューズクローク、玄関収納は雨で濡れた物も置きますので、換気ができるように窓を配置するなど対策をしておきましょう。
換気設備もどれくらいの性能が必要か換気性能の数値で導入を判断することがポイントです。
7位:不便!生活動線に失敗・後悔
生活上の動作に不便を感じたり、距離が遠くて面倒と感じたりする家はとてもではありませんが住みやすいとは言えません。生活動線は住んでみて初めてわかることが多く、後悔や失敗と感じる方も多いので気を付けましょう。
失敗&後悔しないポイント
不便な生活動線にしないために、朝から夜までの動きを図面に書き込んで移動に問題がないかチェックしましょう。特に家事効率は動線が重要ですので、洗濯や調理、掃除など家事をする時の移動を意識して計画を立てることが大切です。
8位:洗濯物が干せない!ベランダが狭い
ベランダやバルコニーの広さに不満を感じている方も多いです。ベランダやバルコニーは洗濯物を干すスペースですので家事を行う上では重要な空間。
また、バーベキューなど憩いの場としても活用できますが、中途半端な広さにしてしまったという声もあります。
失敗&後悔しないポイント
ベランダが狭いと洗濯物を干す時に不便を感じます。最低でも1m近くはないとスムーズな移動は難しいため、ベランダを計画する時は幅と奥行きに気を配りましょう。
また、ルーフバルコニーのように広いスペースを活用する場合は、テーブルなど配置するものも考慮して計画することが大切です。
9位:仕切りが多くて圧迫感が…
部屋を配置するのに仕切り壁を設けていたら壁が多くなってしまったという声をよく聞きます。仕切り壁が多い家は空間に圧迫感が出て、必要以上に狭く感じてしまうものです。
床面積ではそこまで狭くないのにと後悔してしまっている方もいるため注意しましょう。
失敗&後悔しないポイント
部屋の配置計画は、部屋を壁で囲って作るのではなく、空間を仕切るイメージで計画を立てることがポイントです。部屋の数の分だけ壁を多くしてしまうと圧迫感が生まれてしまうため、壁を設けずに部屋を区切る工夫をしましょう。
また、子供の成長も想定して、簡単に壁を設けたり、撤去できたりできる可変性があるといいでしょう。
10位:家具を置いたら狭くなった
「図面ではそこまで狭いと感じていなかったのに家具を置いたらすごく狭い」「十分な広さと思っていたら家具のことを忘れていた」など家具を置いたせいで部屋が狭くなってしまったというケースがあります。家具は意外と大きいもので、何もない部屋の時は広く感じても家具を置いたら想像しているよりも狭く感じてしまうものです。
失敗&後悔しないポイント
快適な広さにするためには、図面に配置する家具を書き込むことが大切です。図面に書き込む家具も実際に配置する家具の大きさであることが大切。
家具を置いた時に確保できる通路幅や奥行きなどをチェックして、適切な広さか判断しましょう。
まとめ
家の中での生活が不快ではとてもではありませんが、その家に住み続けるということが難しくなってしまいます。家の難しいところは実物がなく実際に体感することができないことですので、家の購入を検討している方は、失敗や後悔した体験者の声を参考にして計画しましょう。
いえとち本舗は無料で家づくりに役立つ資料を提供しておりますので、これから家を購入しようと考えている方はぜひご利用ください。
資料請求はこちらから
さらに会員登録をするとVIP会員様限定の間取り集や施工事例、最新の土地情報をお届けいたします。
当社は一切押し売りを致しませんので安心してご登録ください。
会員登録はこちらから
関連記事
-
リビング階段のメリット・デメリットは?間取りや寒さ対策を解説
おしゃれで開放的なリビング階段。家族とのコミュニケーションもとりやすく楽しそうな声がリビングいっぱいに溢れてきそう。子育て世代にも人気なリビング階段は魅力がいっぱいあります。この記事は家族とのつながりを深めてくれるリビング階段の魅力やメリット、デメリット、間取り配置の方法などをご紹介します。1 リビング階段とは?2 リビング階段のメリット3 リビング階段のデメリット4 リビング階段の間取り5 リビング階段は寒いの?6 まとめリビング階段とは? リビングに階段を配置する間取りをリビング階段といいます。リビングイン階段とも呼んでおり、リビングに階段があるため2階へアクセスする時は必ずリビングを通ることになり、家族と顔を合わせる機会が増えてコミュニケーションがとりやすくなります。吹き抜けと組み合わせることで彩光がとれて明るく開放的なリビングとなるため家族が集まりやすく楽しい時間を一緒に過ごすことができる間取りとしておすすめです。 リビング階段のメリット リビング階段のメリットは以下のことがあります。 視覚効果によりリビングが広く見える家族とのコミュニケーションがとりやすいおしゃれなリビングになる明るく開放的なリビングになる階段下を収納スペースとして活用できるリビング階段は階段を配置するスペースがリビングに増えるため、活用できるスペースは広くはなっていないものの、面積が大きくなる分視覚的にも広くなり開放性が増します。吹き抜けも一緒に設けることで、彩光を取り入れることができて縦方向に空間が広がるため、さらに開放的な空間になります。また、上下階にアクセスする時は必ず家族が集まるリビングを通りますので、コミュニケーションをとる機会も増えるでしょう。リビング階段はデザイン性にも優れていて、おしゃれな空間を演出することができます。オープン階段は壁や蹴上がないので空間が遮断されず浮遊感のある雰囲気を演出してくれます。また、階段下を利用すれば収納スペースとして活用ができますので、お掃除道具やリビングで必要になる物を置いておくことができます。 リビング階段のデメリット リビング階段を取り入れようと考えている方は、しっかりデメリットをチェックしておき、対策を立てて計画をしていくことが大切です。それでは以下にデメリットとなるところをご紹介します。 プライバシーの確保が難しい臭いや音が上の階に届いてします来客時もリビングを通らなければならない生活リズムが異なるとお互いに気づかってしまうことも冷暖房効率が下がるコミュニケーションの取りやすさはリビング階段のメリットではありますが、それが返ってデメリットとなってしまうことも。家族と顔を合わせる機会が多いため、プライバシーがオープンになりやすいと感じる可能性があります。上下階がつながる間取りのため、臭いや音も伝わりやすいということもネック。換気量の高い設備を設けたり、防音工事をしたりするなどで対策は可能ですが、その分費用は高くなってしまいます。また、来客時は外出や入浴をしたい時もリビングを通り抜けなければいけませんので、気をつかわなければいけなくなってしまい自由に動きがとりにくくなってしまうかもしれません。気づかいが必要な場面は他にもあり、家族の生活リズムが違うと生活音が気になってしまうため、普通に生活するにも窮屈さを感じてしまうこともあるでしょう。 リビング階段の間取りコミュニケーションの円滑さやプライバシーの取り方も階段をどこに配置するかで決まってきますのでポイントを押さえておきましょう。中央配置引用:LIXIL リビング・ダイニングのリフォーム事例 南面の大開口。リビング階段のメリットを最大限発揮できるのがリビング中央配置です。リビングの真ん中に階段がくるため、家族と顔を合わせる機会は増え、階段の存在感も大きくなりデザイン性としても魅力が高くなります。注意する点は家族の動きが見えやすくなるため、プライバシーはとりにくくなります。また、家具の大きさや置き方に気をつける必要があるでしょう。動線を確保するためのスペースも必要ですので、リビング階段を中央配置する場合はリビングを広めにとることをおすすめします。 リビング入り口付近に階段を配置引用:LIXIL リビング・ダイニングのリフォーム事例 家族みんなが集う場所。来客があった場合やプライバシーをある程度確保したいという方はリビング入り口付近に階段を配置するのをおすすめします。リビングを通ることにはなりますが、階段を下りたすぐ近くに入り口がありますので、リビングを出る動線が短く気をつかう負担は軽減できます。また、階段は壁際に配置されるため家具の配置も比較的しやすい間取りになります。 リビング奥に階段を配置引用:LIXIL リビング・ダイニングのリフォーム事例 大空間が広がります。リビングの奥に階段がきますので、家具が配置しやすい間取りになります。リビングを通る動線が長くなるためコミュニケーションはとりやすくなる一方プライバシーはとりにくくなります。中央配置では家具の置き方やリビングを広くとらないといけないなど条件がありましたが、リビング奥なら家具も置きやすく中央配置よりも小スペースで済むでしょう。スペースは広くとれないけれどコミュニケーションのとりやすさは重視したいという方におすすめです。 リビング階段は寒いの? 暖かい空気は上に移動し、冷たい空気は下に移動する特性上、縦空間に広がるリビング階段は、通常のリビングと比べて冷暖房効率は下がります。冷暖房効率が下がるとどういった支障があるのかというと、暖房を入れた時に通常は暖かい空気が1階天井に留まるはずが、リビング階段だと2階にまで暖かい空気が移動してしまいます。そのため部屋が暖まりにくくなってしまい、エアコン温度も高めに設定しなければ室温を上げることができません。冷暖房効率が悪いと室温が安定しないばかりかエアコンのエネルギー負荷も大きくなりますので電気代も高くなります。しかし、現在の住宅は気密性と断熱性が高くなっていますので室温が安定しないということはあまり起きにくいかもしれません。もし、リビング階段を採用する場合は、熱の移動の性質を考慮して、断熱や気密がしっかり確保できているか設計士の方に相談して決めていきましょう。 リビング階段のせいで寒いという場合の対策 もし、リビング階段のせいで寒いという場合は、空気の流れを遮断する対策が必要です。暖かい熱が上に逃げてしまっているということですから、その熱が上に行きにくくするために階段入り口にカーテンを設置するといいでしょう。階段入り口をカーテンで覆うことで断熱性を高めることができます。また、引き戸を設けるのも効果があります。戸を閉めてしまうと仕切りとなってしまうため、リビング階段の開放性は落ちてしまいますが、寒さを和らげることができます。設置面積を広くとる必要はありますが、床暖房も効果があります。床から暖かい熱が上がってきますので、部屋の7割ほどを床暖房にすれば室温は上げやすいでしょう。その他にはエアコンを大きくすることも室温を高める効果があります。床暖房やエアコンは設備費が高くなってしまいますが、最適な室温を維持できることが快適な生活につながりますので、ぜひご検討してみてください。 まとめ リビング階段は空間に開放感を与え、リビングを通り抜けるため、家族と顔を合わせる機会が増えコミュニケーションがとりやすくなります。デザイン性にも優れていておしゃれなリビングになるのも魅力的。リビングの寒さを懸念されるかもしれませんが、現在の住宅は断熱性と気密性が高くなっています。しっかり断熱性や気密性を高めていけば問題は解決できますので、リビング階段を取り入れたいという方は、設計士の方に相談して決めていきましょう。家づくりは情報収集することが大切です。いえとち本舗は無料で家づくりに役立つ資料を提供しておりますので、これから家を購入しようと考えている方はぜひご利用ください。資料請求はこちらからさらに会員登録をするとVIP会員様限定の間取り集や施工事例、最新の土地情報をお届けいたします。当社は一切押し売りを致しませんので安心してご登録ください。会員登録はこちらから
-
寝室をスッキリさせるウォークインクローゼット【いえとち本舗の新築・山口・周南・山陽小野田・防府・宇部】
皆様こんにちは!いえとち本舗山口中央店です。本日は山口で新築住宅の購入をご検討中の皆様に『寝室はスッキリさせるウォークインクローゼット』についてご紹介をしていきます。 山口の新築住宅でスッキリとした寝室するためには、ベッドの周りには狭くならないように、余計なものを置かないようにすることが寝室の広く見せるコツです。寝室に洋服タンスなどの衣類ケースを置くとどうしても空間が狭くなってしまいますので、せっかく山口で新築住宅を建てるのであればウォークインクローゼットを設置することがおすすめです。山口で新築住宅を建てる機会に収納充実させるウォークインクローゼットについてメリット・デメリットなどをお伝えしていきます。 ウォークインクローゼットをつける前に 山口で新築住宅を建てるならしっかり考えておきたいのが収納スペースです。ただし、たくさん収納スペースがあるから大丈夫とは十分には言えません。使いたいときに取り出しやすいのが理想の収納スぺースです。一般的のクローゼットは、扉を開け閉めできる収納タイプが主流ですが、ウォークインクローゼットは「人が通れるクローゼット」のことを言います。また、2つの出入り口を設けて行き来ができるウォークスルークローゼットなど、クローゼットでもいくつかの種類があります。中でもここからは、山口で新築住宅を建てる際に1番人気のウォークインクローゼットについて、メリット・デメリットなどをお伝えしていきます。 ウォークインクローゼットのメリット 山口で新築住宅を建てる際に寝室にウォークインクローゼットを設置するメリットとは・・・ ◎ウォークインクローゼット内で着替えが可能ある程度の広さのあるウォークインクローゼットなら、衣類を選びその場で着替えることができます。扉を閉めれば独立したスペースになり、寝室に人がいても気にすることなく着替えられて衣装部屋としても活用することができます。◎洋服の整理整頓がしやすく衣替えしなくても良い収納タンスや収納ケースなどに衣類を収納すると、季節ごとに衣替えをしなければならないので、面倒です。しかし、ウォークインクローゼットなら収納スペースが広いため整理整頓しやすく、季節ごとに衣服を収納するところを決めておけば衣替えをする手間がはぶけてとても便利です。◎洋服以外も収納が可能収納タンスなどとは異なり、洋服以外にも衣替えをする布団や寝室で使う扇風機・暖房器具などもまとめて収納できるので、寝室で必要なときにすぐに取り出しやすく片付けやすい形で収納できます。◎寝室がスッキリするウォークインクローゼットを備え付ければ寝室内に収納タンスや収納ケースなどを置く必要はありません。もし地震が起きたときでも家具の倒壊でケガをする心配がないのでより安心です。 ウォークインクローゼットのデメリット 新築住宅で利便性が高いと評判の寝室のウォークインクローゼットですが、人によっては設置したことがデメリットに・・・寝室に設置した場合に限らず、ウォークインクローゼットのある間取りにしたことがデメリットになるのは次のような場合です。・片付けが得意ではない人は物が溜まりやすいウォークインクローゼットは収納スぺースが広いため、何をどこに置くかをきちんと決めて使用しないとただ物を詰め込むだけになってしまうので勿体無いです。整理整頓せずに詰め込んでしまうと、奥や下に入ったものが取り出しにくくなり、使い勝手が悪くなります。また、詰め込むだけになってしまうと何をどこに置いたのかが分からなくなってしまい、使わなくなってしまった物も溜まりやすくなります。・空いているスペースを埋めたくなる人は、ただの物置になる歩く動線を確保できるように収納しないと物置のようになってしまい、かえって不便になります。空いているスペースをすべて収納しておきたいという方には新築住宅にウォークインクローゼットを設置することをおススメ致しません。デメリットといってもウォークインクローゼットを設置することに問題があるわけではなく、ウォークインクローゼットの使い方を知らずに使うと使いこなせないと言ったほうがよいのかもしれません。 ウォークインクローゼット×家族構成 ウォークインクローゼットの収納スぺースは広ければ広いほどよいというわけではありません。家族の人数によって収納する洋服などの量がほぼ決まってくるからです。狭すぎると収納したい洋服が入らなくて不便なのは当然ですが、広すぎてもそれに合わせて物が増えすぎてしまい、使い勝手が悪くなります。なので、山口で新築住宅を建てる際にはウォークインクローゼットの収納スペースをたくさん設けるわけではなく、家族の人数に適した広さのウォークインクローゼットにすることが重要です。たとえば、2人暮らしなら寝室に2畳分、洋服が大好きでたくさんある方は3畳というのがおよその目安です。ただし、将来的に子供ができて、家族が増えるのであればそのことも見越した広さにしておく必要があります。大人2人と子供2人なら4畳もしくは4畳半程度がちょうどいい広さかと考えられます。子供の成長により、収納する洋服が増えたときのことも想定するのであれば、それ以上の広さを確保することが良いかもしれません。また寝室1カ所に家族全員の衣類を集めるのでなければ、使う人数に合った広さのウォークインクローゼットを数カ所にわけて設置することを考えてもよいでしょう。 整理整頓がしやすいウォークインクローゼットウォークインクローゼットにも間取りの種類があります。使いやすいウォークインクローゼットにするためには、物を置くスペースと人が通るスペースをあらかじめ決めておく必要があるからです。少なくとも、人が通れる幅は60cm確保しておくのが理想です。ウォークインクローゼット内の間取りの種類は次の4種類で、それぞれメリットがあります。①I型片方の壁側にすべて収納して、もう片方の壁側を通路にするという間取りです。入り口から奥行きが広い場合はI型にすることで限られたスペースを活かしやすくなります。②II型両側の壁に沿って収納できるように、真ん中に通路を作る間取りです。通路の左側と右側で2人の洋服をどちらかにわけて収納すると、どちらに自分の洋服やアイテムがあるのかわかりやすく、使いやすいです。③L型片側の壁沿いと奥側をハンガーがかけられるようにする間取りです。II型にするには広さが足りないが、I型で使うにはスペースが広すぎてもったいないというときに選びたい間取りです。入り口横の壁沿いに棚を設けて、奥側は洋服をかけられるようにするなど、収納方法を分けるとより使いやすくなります。④コの字型両脇と奥側の壁をすべて収納に使用する間取りです。4畳半以上の広さがある場合はコの字型の間取りにすることで、衣類の整理整頓がしやすくなります。ウォークインクローゼットの広さ・間取りは暮らしのイメージ作りからはじめましょう!山口で新築住宅を建てる際には、寝室にウォークインクローゼットを設ければ、寝室がスッキリします。しかし、収納力だけでなく、寝室からの出入りのしやすさや衣類の出し入れのしやすさも考えて間取りや広さを選ぶことが大事です。現在のライフスタイルや今後の家族構成などでも変わっていくため、住み始めてからの暮らしをどれだけイメージできるか重要です。いえとち本舗山口中央店では、お客様のライフスタイルに合わせた理想の新築住宅の施工事例もご提供しています。実際にお客様が建てた新築住宅もご紹介しており、新築住宅を建てる際にとても参考になりますので、ぜひ一度ご来店下さい。11月9日(土)~11月10日(日)開催イベント↓第二弾!増税後でもおトクな2%還元キャンペーン!
-
あったら便利なウォークインクローゼット【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の下村です!家づくりをしていく中で、「収納」について悩まれることはございませんか?中でもウォークインクローゼットは機能面だけではなく、憧れや理想の空間としても、設置したいと考えている方も少なくないようです(*゜0゜)本日の投稿では、山口県山口市・防府市・宇部市・周南市・山陽小野田市で、新築住宅の購入をお考えのお客様に「あったら便利なウォークインクローゼット」についてお伝えします。 突然ですが、皆さんは「ウォークインクローゼット」を利用したことはありますか?現在では新築住宅はもちろん、賃貸物件でもよく見かけるようになるほどメジャーですよね。 今回は、そんなウォークインクローゼットのタイプ、メリット・デメリット、収納に向いているものなど、気になるポイントをご紹介させていただきます! そもそもウォークインクローゼットとは? ウォークインクローゼットとは、人が中に入って物を出し入れできる広さのある収納スペースのことです。ウォークインクローゼットの中にはハンガーパイプや棚が設けられてあり、ハンガーに衣類をかけたり、衣類を棚に収納したり、帽子やネクタイ、アクセサリーなどもまとめて管理することができます。ウォークインクローゼットは寝室に備えつけられている場合が多いですが、廊下に面している場合や、リビングの一角に備えつけられている場合もあります。(間取り図では「WIC」と書かれております。)それでは、次にクローゼットのタイプについて見ていきましょう(*^-^)クローゼットのタイプ洋室に設置された収納スペースをクローゼットといい、衣類収納の場合が多いですが、衣類に限らず、様々なものを収納することができます。クローゼットには大きく分けてクローゼット、ウォークインクローゼット、ウォークスルークローゼットの3つのタイプがあります。 ○クローゼット(CL)クローゼットはウォークインクローゼットと同様に衣類を収納するスペースで洋室に設置されております。奥行きは50~60cm程度で、衣類の幅に合わせられた寸法で作られております。ウォークインクローゼットと比較すると、クローゼットは人が入って中で着替えができるほどのスペースはありません。 ○ウォークスルークローゼット(WTC)ウォークスルークローゼットは、ウォーク”イン"ではなくウォーク"スルー”ですので、クローゼット内を通り抜けることが可能です。多くの場合、部屋と部屋の間の通り道に備えつけられており、2つの部屋から出入りができるので、1つのクローゼットを共有して使うことができます。 ○押入れ押入れは、和室に備えられている収納スペースで、布団の収納として使われることが多いので、クローゼットよりも奥行きがあります。奥行きがあるので、洋服の収納として利用することもできますが、少し使いづらいかもしれません。※クローゼットではないですが、収納の比較として押入れについても書かせていただいております。クローゼットの中でも今回はウォークインクローゼットについて注目してみていきたいと思いますので、ウォークインクローゼットのタイプをみていきます。 ウォークインクローゼットのタイプウォークインクローゼットは、その室内の収納の仕方によってタイプが分かれています。ここでは代表的な形を紹介させていただきます。 ○コの字型壁面を囲むような形をしており、壁全部を収納に使うことができるのでたくさん収納できるというメリットがあります。○L型隣接する壁面2面を収納スペースにした形をしており、細長いお部屋で、たくさん収納したい場合に向いております。 ○I型壁の1面を収納スペースにした形です。収納できる量は少し少ないですが、通路のスペースもとることができ、洋服はとりやすくて便利です。○Ⅱ型向かい合った壁面2面を収納スペースにした形です。お部屋のスペースに余裕があり、通路を確保できる場合にオススメです。さらに、お部屋に扉が2つある場合は、ウォークスルークローゼットとしての利用も可能です。また、どんなモノを収納したいかによってもタイプは変わってきます。例えば、衣類を収納するのがメインで、ジャケットやシャツ、コートなど、ハンガーにかけたい洋服が多い場合には、「ハンガーパイプ」のタイプが適していると思われます。 ハンガーパイプの場合、ウォークインクローゼットをあまり広くする必要がなく、普通のクローゼットと同じような用途で使うことに向いています。洋服をかけた際にその下のスペースが空いてしまうので、そのスペースをどう利用するかを考えることも重要となってきます。その他にも、収納したいものが多い場合、ユニットキャビネットを使用して、壁に収納棚を作る「ユニット棚」のタイプもオススメです。 ウォークインクローゼットのメリット・デメリットここまで、ウォークインクローゼットについて様々なことをお話ししましたが、ウォークインクローゼットは散らかりやすい衣類を簡単に収納できるだけではなく、スーツケースなどの大きな荷物もまとめて収納できるなど、様々なメリットがあります。以下は、ウォークインクローゼットのメリット・デメリットをまとめてみました。 メリットお部屋がスッキリする大きい荷物も収納できるクローゼットの中で着替えができる衣類の管理がしやすい デメリット居住スペースが狭くなるクローゼットの中に埃がたまりやすい自然光を取り入れにくいハンガーをあまり使わない人には不向きウォークインクローゼットはあるととても便利で、メリットも多くありますが、デメリットもあるので、デメリットを理解した上で、設置するかを検討してみてください!(´∀`)ノ ここで、ウォークインクローゼットのメリット・デメリットを見ていただいた上で、ウォークインクローゼットに不向きなもの、向いているものについても見てみましょう。 ウォークインクローゼットに向いているもの・不向きなものウォークインクローゼットに向いているもの、反対に向いていないものについて簡単にポイントをまとめました。 ✖️たたんだ衣服たたんで収納する方が向いている服は引出しの収納を利用した方が、効率よく、より多く収納することができます。✖️手持ちの洋服が多すぎる広いウォークインクローゼットがあるからといって、スペースの広さに甘えてしまい、洋服の量をさらに増やしかねません!効率よく収納するためには、持っている服の量を減らすことをオススメします。 ◎かける服ワンピースやアウターなど、洋服によっては、たたみにくいものもありますが、ウォークインクローゼットにかけておけば、服を見つけるのも簡単になります。 ◎場所をとる大きな荷物部屋に置いておくと、邪魔になってしまうスーツケースなども、ウォークインクローゼットがあると、スッキリと収納することができます。 ◎コートなどのアウターアウターを着るたびに洗う方はあまりいらっしゃらないと思われます。ウォークインクローゼットにかけておくスペースがあれば、一度着た服の扱いに困ることも減ってくるのではないでしょうか。 いかがでしたか?今回、「あったら便利なウォークインクローゼット」についてお伝えさせていただきましたが、ウォークインクローゼットの用途や魅力について伝わりましたでしょうか。山口市で新築住宅をお考えの方は家づくりにおいて、どんな収納にするか今一度考えてみてください♪山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は、是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。10月19日(土)~20日(日) 開催イベント↓【山口市大内問田】将来の住まいを考えた平屋3LDK完成見学会