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建物・家づくり
部屋をスッキリ広く見せちゃう!レイアウトのコツ【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】
みなさんこんにちは!いえとち本舗山口中央店です♩
山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築住宅の購入を検討中の皆さま、
部屋を広く見せるレイアウトがあることを御存じでしょうか?

「お気に入りの家具なのに、部屋に違和感がある」
「収納にはいいけど、邪魔に感じる」
など、せっかくお気に入りの家具を見つけても、部屋に合わなくてイマイチだと感じてしまうのはもったいないですよね!!!
今回の投稿では、
「部屋をスッキリ広く見せちゃう!レイアウトのコツ」についてお伝えします!(*’▽’)

<広々とした新築住宅だからこそ、レイアウトは大切!>
限られた部屋数・スペースの賃貸に比べ、新築住宅は1部屋がとても広いです。
そのため、好きな家具を適当に配置してしまうと、せっかくの広い空間を台無しにしてしまうことも…
家具自体もそんなに安くはないので、買い物失敗なんてことにはしたくないですよね( ;∀;)
では部屋を、より広々とした空間にし、部屋全体をすっきり見せるレイアウト法をお伝えしますね♪
<低い!細い!通りやすい!がレイアウトのコツ>
?部屋全体をスッキリと見せるためには…?
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家具の高さを低めに統一すること
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がっしりしたものではなく、すらっと細い家具を選ぶこと
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まばらに並べるのではなく、隙間をつくること
この3つのコツがとても大切なんです♩
では、実際に写真を比較してみてください(^◇^)


いかがですか?少し配色等で見え方が異なるかもしれませんが、一枚目の方がイスの足が細く、机やベッドの高さも同じくらい低く、壁や床に隙間が多いことで、奥行があり広々とした空間があるように感じませんか??(#^.^#)
このように、3つのレイアウトのコツを大切にしながら、配色や好みで家具を組み合わせることで、お気に入りのお部屋になることは、間違いありませんよ( *´艸`)
<さいごに>
賃貸から新築住宅に住み替えることで、広々とゆったりした空間で過ごす理想は、誰もが思い描いているのではないでしょうか?(^^)/
しかし、家具のレイアウトを間違えてしまうと、広々とした部屋が窮屈に感じてしまうことも…
新居に向けて、家具も新調する方や、今お持ちの家具をそのまま使用するとお考えの方も、一度家具のレイアウトについて、考えてみてくださいね(^^♪
山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築住宅の購入をお考えの皆様へ
いえとち本舗山口中央店・宇部店では、新築住宅を選ぶポイントや、買う時に気を付けることなど、お家に関する相談会等のイベントも実施しております♪住まいや新築に関して、気になる事がございましたら、ぜひお問い合わせください(^◇^)

12月14日(土)~12月22日(日)開催イベント↓
【山口市下市町】リビング21.3帖平屋3LDK完成見学会
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失敗例から学ぶ!後悔しない家づくり【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の下村です!現在、宇部・山陽小野田・防府・山口・周南で、家づくりを検討されているみなさん!せっかく新築住宅を購入するなら絶対に失敗はしたくないものですよね。そこで今回は、「失敗例から学ぶ!後悔しない家づくり」というテーマのもと、後悔しない家づくりをするためのポイントについてご紹介していきたいと思います。( ^ ^ )/ すでに出来上がっている建売、ハウスメーカーのモデルハウス通りに建てる、中古物件をリフォームする。これらは自分たちの生活が、その今ある建物に合うか合わないかで判断できれば後悔することも少ないかと思われます。ですが、自分たちの家を自分たちでつくる場合は、予算内でどこまで希望を叶えられるか、どんな家にしていくか、時間をかけて一から考えなければなりません。ここで後悔しない理想のお家づくりを実現していくにはどのようにしたらよいでしょうか。 ■今の住まいに対する不満を考えてみる 何もない状態から新しいお家のことを考えることは誰でも難しいことです。やはり、「今の暮らし方」から「これからはこう暮らしたい」という理想が生まれてくると思いますので、「今の住まい」と比較していく必要があります。 例えば「キッチンが使いにくい」という現実があったとします。それを解決するために問題点を明確にします。 ・単純に狭い・作業の流れと合っておらずキッチンの構成が使いにくい・調理器具や食器をしまっておく収納スペースが足りない・キッチンと食卓への距離があり、無駄な動きが多くなってしまうまた「玄関に不満がある」のであれば、 ・靴を収納するスペースがない・脱ぎ履きをするスペースが狭い・段差が高い/低いなどの弱点が浮かび上がるかもしれません。どの問題点も、今の自分の暮らし方に合っていないからこそ解決したいと思うはずです。これらの問題点をしっかりと把握しておくことで、新築を建てる際に快適に暮らせるように前もって解決策を考えることができると思います。■さらなるメリットを付け足す 後悔しない家づくりをするためには、先ほどのように問題点を挙げた上で、問題点はもちろん解決し、さらに満足度を上げる仕組みをつけた方がいいです!例えばキッチンの問題点で壁面に向いてシンクやガス台が付いているキッチンが使いにくいとすると、 ☆家族との空間をつくるため対面式、またはアイランドキッチンにする ☆料理を運ぶ際の手間を極力省くためにダイニングルームとの一体感を強化する ☆収納スペースが増えるカウンター式を兼ね備えたコの字型キッチンにする などの解消法が見えてくると思います。料理だけができればいいという一般的なキッチンとは大きく異なり、リビングルームと一体的でありとても便利です。 まずは自分自身が思い描く暮らし方、最低限ここはクリアしたい!という問題点と、それ以上に欲しい快適さをどの部分に求めているか、考えてみてください。(=゜ω゜)ノここからは、家づくりにおいてよくある失敗例についてご紹介します! ■暮らしの快適さを左右する”間取り” 間取りは実際に住む前に考えますので、住んだ時のイメージをしにくく、念入りに考えていた間取りであったとしても、実際に住んでみると少し不便だったということも少なくはありません。では、間取りの中でもどのような部分で失敗と感じる人が多いのでしょうか。 □冷暖房の効率が悪い広いリビング家族みんなが快適に過ごせるような広いリビングを作ろうとリビングの面積を広くしたところ、クーラーの効きが悪くなったり、暖房が床まで温かくなりにくかったりと、空調の効率が悪くなり後悔してしまうということもあります。快適に過ごそうと思って考えた間取りであっても、デメリットをつくってしまう恐れもあるのです。そこで、広いスペースでリビングをとりたい場合は、移動できる仕切りをつけることをオススメします!必要に応じて仕切りを作ることで、無駄な部分を冷やそうとせず冷房の効きも効率的になると思われます。 □こんな場所に配線!?間取りの失敗で多いのが配線の問題です。生活をする上で、家電を多く利用する場合は、コンセントを多くしておいたほうが安全です。必要な場所にコンセントが設けられていないと、家電を使う場所が制限されてしまいます。ここで大事なことは、「どこでどのような家電を使うことが多いか」をイメージしておきましょう!間取りを考える場合は、その間取りで本当にデメリットは出ないか、または、デメリットがあるとしても解決できるかを一つ一つ確認していくことがとても大事になってくると思います!そのためにも普段の自分の暮らしを振り返り、新しいお家での生活をたくさんイメージしましょう! ■昼と夜の違いが多い”土地選び”での失敗 多くの方が、昼の時間帯を中心に土地選びをすると思われますが、昼と夜では当然印象が変わってきます。□夜になると暗い! 昼と夜で大きく印象が変わってくるのが、照明です。昼間に見た時は明るいと感じていた場所でも、夜はとても暗かった!なんてこともあります。土地を探す際は、昼間の様子を中心にチェックしてしまいがちですが、安全面などを考慮し、夜間の土地周辺のチェックもしっかりとしておきましょう! □交通量が多い! 平日と休日では交通量が変わってくる地域もあります。土地を見に来るのがいつも休日であったりすると平日の交通量などがよくわかりませんよね。もしかすると、平日の通勤時間はとても混んでいたり、なんてことも考えられます。道路の交通状況は平日、休日、そして朝、昼、夜でも差があるため、周辺の交通状況はどの時間帯でもチェックしておきましょう! ■”資金面”での失敗 家づくりにはさまざまな費用がかかるので、予算がオーバーしないように事前に把握しておく必要があります。□家具の費用を考えていなかった! 家はあくまで建物であり、快適に暮らしていくためには、当然ながら家具やインテリアが必要となります。じっくりと考えて家づくりをしたものの、新しい家にあったインテリアを購入する予算を確保していなかったという事例も少なくはありません。せっかく理想の家を建てても、満足のいく家具をそろえることができなかったと後悔しないように、建てた後の費用のことも事前に考えておきましょう! ■失敗例から家づくりのイメージを描いてみる ズバリ、家づくりの失敗は、住むまでのイメージと実際の住み心地とのギャップが原因だと思われます。間取り決めや土地選びの段階からのイメージ作りをたくさんしていたとしても、やはり、住んでみると理想通りにはいかないことも多いです。家づくりをすると考えた当初からできるだけ具体的なシチュエーションを行うことや、実際に土地へ足を運び、暮らしていくイメージを鮮明に描いてみることから始めてみましょう!そこから失敗しない・後悔しない家づくりがスタートします!d(^^*)山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。 10月26日(土)~27日(日) 開催イベント↓年に一度のハロウィン家まつり開催!
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新築祝いは何を渡す?おすすめプレゼント・金額・時期・マナーを解説
新築の購入はとても喜ばしくめでたいことです。夢のマイホームを手に入れて幸せな気持ちになっていますから、こちら側も盛大に祝ってあげたいですよね。新築を建てた方には、新築祝いを贈るのが一般的な習慣です。普段からお世話になっている感謝の気持ちを込めながら素敵な贈り物を贈りたいものです。では、ふさわしい贈り物とは何か、悩まれる方も多いはずです。今回は、新築祝いにおすすめの贈り物や費用相場、渡すタイミング、マナーについてご紹介していきたいと思います。 新築祝いに定番の贈り物新築祝いは何を贈ればいいのだろうと悩まれている方もいると思います。調べてみるといろいろ種類があって、どれを選べばいいか、なんて思ってしまいますよね。一般的にどんなものが新築祝いの贈り物に選ばれるのかというと下記のものがよく選ばれています。 現金商品券・ギフトカードカタログギフト家電製品洗剤タオルお菓子アルコール類キッチン用品 新築祝いの贈り物の中には物品の他に現金や商品券を贈る方もいます。洗剤やタオル、キッチン用品など普段使う日用品は喜ばれる事が多く定番品、お菓子も日持ちするものなら贈り物におすすめです。 お札やギフトカードを包む時は枚数を奇数にする現金やギフトカードなどの商品券を贈る場合は、決まったマナーがありますので、贈り方を間違えてしまうと、返って失礼な行為となってしまいます。現金や商品券を包む場合は、奇数の金額を包む事がマナーとなっています。例えば「1、3、5、7」の数字です。ただし、9の数字は「苦」を連想させるため祝事では控える傾向にあります。また、人によっては現金を贈り物として渡すのは雑だと感じる方もいます。気心の知れた相手なら問題はなさそうですが、上司などの目上の人に贈る時は、現金ではなくギフトカードや商品カタログを選んだ方がいいかもしれません。 好きなものを選ぶ事ができるカタログギフトカタログギフトは、カタログの中に載るたくさんの商品や食べ物から好きなものを選ぶ事ができるので、新築祝いの贈り物として人気となっています。カタログギフトのバリエーションも豊富で、家具や雑貨のカタログギフト、食べ物のカタログギフト、食事やレジャー、旅行などの体験型のカタログギフトなどがあります。カタログギフトは金額別に種類が分けられているので、贈る側も選びやすいものとなっています。 洗剤やタオルなどの日用品も喜ばれる新築祝いに限らず贈り物で選ばれる事が多いのが洗剤やタオルなどの日用品です。日用品は普段の生活で使う消耗品ですから、あって困らないため喜ばれる贈り物でしょう。また、現金や商品券などは抵抗があるという方にもおすすめです。タオルも普段使う品質のものを選ぶのではなく、今治タオルのような高級タオルを選ぶと特別感があっておすすめです。値段も1万円台までの商品がたくさんありますので、リーズナブルでありながら高級感のある特別な贈り物として新築祝いにぴったりです。 お菓子も定番!ただし選んではいけない物もあるので注意新築祝いに食べ物を贈る方もたくさんいます。ただし、食べ物を贈る場合は、選ばない方がいい食べ物もあるため注意が必要です。まず、日持ちしない食べ物は期限内までに食べないといけないため、引っ越し時など忙しい時期にはあまり適していません。そのため、できるだけ日持ちする食べ物を選ぶといいでしょう。また、最近では食べ物に含まれるものにアレルギーの症状を起こしてしまうケースもありますので、贈る人の好みや家族構成などもよく考えて選ぶ事が大事です。ビールなどのアルコール類も贈り物として定番ですが、人によってはお酒を飲まない方もいますので、こちらも相手の好みを考えて選びましょう。 新築祝いで渡してはいけない贈物新築祝いの贈り物の中には、縁起の悪いとされる贈り物もあるため注意しましょう。一般的に新築祝いの贈り物に適さないものが下記になります。 火を思い浮かばせるもの新居を傷つけるもの 「火を思い浮かばせるもの」は新居の火災などを思い浮かばせてしまい、贈り物としては縁起の悪いとされていますので注意しましょう。火を連想させるものというのは、例えば鍋、フライパン、トースター、ライター、ガスコンロ、ストーブ、お香などが該当します。 もう一つ贈り物としてマナー違反となってしまうのが、新居を傷つけてしまう贈り物です。これはどんなものかというと、例えば壁に穴を開けないと飾れない絵画や壁掛け時計などのインテリアです。新しい家を傷つけないと使えない物を贈ってしまうのは失礼に当たりますので気を付けましょう。 あまり喜ばれない贈り物とは新築祝いを贈るのなら相手が喜ぶ物を贈りたいものです。中にはあまり喜ばれない物もありますので、どんな物を避けておいた方がいいのかチェックしておきましょう。一般的に新築祝いで喜ばれない贈り物は下記の物があります。 観葉植物、花食器 観葉植物や花は、普段からガーデニングなど植物を育てるのを趣味にしている方ならいいですが、そうではない方には育てるのが大変で贈り物としてあまり喜ばれない可能性があります。また、もし枯れてしまったら処分も大変ですし、虫がわいて嫌な気持ちを抱かせてしまう可能性もあるでしょう。花などの植物を新築祝いの贈り物に選ばれるのなら、普段からお花を趣味としている方のみに贈る方が無難です。 また、新築祝いに食器を選ぶのもあまり喜ばれない傾向にあります。食器が喜ばれない理由は、どの家庭もすでに必要な分の食器は揃っているからです。使う食器はある程度決まっている物ですから、使うタイミングも中々ありませんし、使わない場合は置く場所を余計にとってしまう事になります。その他にもデザインなど趣味が合わない可能性も考えられるため、食器を贈り物として選ぶ際は、余程相手の趣味をよくわかっている場合や高級な食器を選ぶなど、相手が喜んでくれそうな食器を選ぶ必要があるでしょう。 新築祝いを渡すタイミング新築祝いの贈り物を渡すタイミングは、一般的に新居に引っ越し後の1〜2ヶ月以内と言われています。また、新築のお披露目会を催す場合は、贈り物を持参して渡すのが一般的です。家電など持っていく事が難しい贈り物は、お披露目会の前に届くように手配しておきましょう。たくさんの人を集めてパーティーするような大々的なお披露目会でなくとも、新居に招待された場合は、お披露目会となります。 新築祝いの費用相場費用相場は相手との関係性によって金額が変わります。両親や親戚、兄弟などは1万円〜5万円ほどが一般的です。近しい親族の場合は、家の購入費用として当てて欲しい、という意味でさらに高額のお祝いを渡す場合もあります。友人や知人、上司や部下などの職場の人は5,000円〜1万円ほどが目安となっています。 熨斗(のし)をつけるのがマナー新築祝いの贈り物は熨斗(のし)をつけるのがマナーとなっています。贈り物にかける熨斗(のし)は、包装紙の外側に貼る「外のし」が適切で、「内のし」は内祝いで用いられます。熨斗(のし)にかける水引きは紅白の蝶結びのものを選び、表書きは「御新築御祝」と書きます。表書きはその他にも「祝御新築」や「新築御祝」としても大丈夫です。熨斗(のし)の下部には贈り主である自分の名前を書きましょう。 まとめ新築祝いには相手に失礼のないように守らなければならないマナーがあります。また、贈り物にも相手が喜ぶ物と喜ばない物があり、新築祝いには相応しくない物もあるので注意しましょう。贈る相手は新築での新しい生活が始まります。気持ちよく新しい生活を始める事ができるように、相手の気持ちをよく考えて、相手が喜んでもらえるような素敵な贈り物を渡しましょう。いえとち本舗では、新築住宅の資料などを無料で提供しています。もし、新築住宅にご興味がありましたらご参考にしていただけたらと思います。https://smarthouse-yamaguchi.jp/member/
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窓の開閉方式・サッシ枠・ガラスの種類と特徴を解説
窓は家の外観だけでなく、快適に生活するための環境づくりにも重要な影響を与えます。窓の種類はたくさんあって、窓を構成する素材によっても性能は様々に違います。窓の開閉方式の違いだけでも私たちの暮らしを大きく変えますので、ぜひ窓のことを知っておきましょう。この記事は窓の種類や性能、窓枠の種類、ガラスの種類についてご紹介していきます。 窓の種類と特徴 窓は開き方の違いにより種類がたくさんあります。用途やデザイン、使い勝手などそれぞれ特徴がありますのでご紹介していきます。 引き違い窓 住宅にもっとも用いられるのが引き違い窓です。窓の開閉する部分を障子と呼び、障子が左右に動いて開閉する構造になっています。面格子や雨戸、シャッターなども取り付けられて柔軟に対応できます。最も普及した窓のため比較的に安価な金額で取り入れることができるでしょう。また、窓のサイズも豊富に揃っています。サイズの幅が広いため、設計する家に必要な窓の大きさが選びやすく、様々な場面に対応できます。欠点は気密性がやや劣ることと防犯性が劣ることです。特に一階に設ける場合は、窓が侵入口となってしまうため侵入防止用に面格子を取り付けた方がいいでしょう。 上げ下げ窓 2枚のガラスを上下に移動させて開け閉めする窓です。開閉の仕方は複数あり、上側がFIX(はめ殺し)になっていて下側だけ開け閉めできる型と上下に開け閉めする型、上下連動して開け閉めする型があります。縦長の形状が一般的で、設置する幅が取れないときに有効です。性能は通気性と気密性が高く、防犯性の確保ができる特徴があります。ただし、FIXのある型は下側しか開かないため掃除勝手が悪い欠点があります。また、網戸が固定式の場合は外に顔を出すことができません。 すべり出し窓 縦すべり出しと横すべり出しの2種類があります。縦すべり出し窓は扉みたいに室外側に開け閉めできる窓になっています。気密性と彩風効果が高く、掃除もしやすい特徴があります。窓が外に開き掃除勝手がいいのですが、室内側にも汚れがついてしまうのが欠点です。 横すべり出し窓は、窓枠上部の吊元を軸に窓の下部から室外側に開閉できる窓です。室内の中に雨が入りにくい構造となっており、窓面をほぼ開閉できるため通気性に優れています。ただし、窓が上に向くため汚れがつきやすく注意が必要です。すべり出し窓は、両方とも気密性に優れていますが、価格は引き違い窓と比較すると高めに設定されています。 倒し窓 倒し窓は内倒し窓と外倒し窓があります。どちらの窓も窓枠の下部を軸にして開閉し、内倒し窓は室内側に倒して開け閉めをし、外倒し窓は室外側に倒して開け閉めをします。内倒し窓は室内側に窓が開閉するため、設置する際に隣接する家に干渉することが少ないです。また、窓から室内が見えにくいのでプライバシーの確保ができます。注意するところはカーテンやブラインドを取り付けることができないことと雨が降ると室内に入ってきてしまう恐れがあることです。 ルーバー窓 細長い窓がブラインドのように並んでいるのがルーバー窓です。室内側のレバーを操作すると開閉できる仕組みとなっています。通気の確保が優れ、浴室や洗面室など換気・通気を必要とする部屋に適しています。また、設置スペースの確保がしやすい特徴もあります。しかし、ガラスが外れやすいため防犯性に劣り、一階に設ける場合は面格子も一緒に取り付けたほうがいいでしょう。また、断熱性と気密性が劣るのも注意が必要です。 FIX窓(はめ殺し窓) ガラスが窓枠に固定されていて開閉機能がない窓がFIX窓(はめ殺し窓)です。光を取り入れるための窓で、ガラスが固定されているため通気はできません。その代わりに気密性と防犯性は優れます。また、窓の形状が四角型、丸型など形状が豊富にあります。 窓枠の種類と性能 窓枠の素材の違いにより断熱性や結露のしにくさなど性能が変わってきますのでチェックしておきましょう。 アルミサッシ アルミは加工がしやすく安価で建築資材によく用いられる素材です。アルミサッシの特徴は、安価であること、強度や耐久性に優れることです。ただし、熱伝導率(熱の伝わり)が高く断熱性に劣り、結露が発生しやすい欠点があります。 樹脂サッシ 樹脂でできている窓枠もあり、最近では樹脂枠の窓が主流となってきました。樹脂枠は熱伝導率(熱の伝わり)が小さいため断熱性が高く、遮熱、通気性にも優れる特徴があります。LOW-Eガラスと組み合わせれば、さらに高い断熱性を発揮し、結露対策にも有効です。ただし、樹脂製のため耐久性はやや劣ります。また、日射による色焼けなど採光性に不安が残ります。 ハイブリッド(アルミ+樹脂) アルミと樹脂を融合させた窓枠は、アルミの良いところと樹脂の良いところを活かしたハイブリッド構造となっています。アルミの強度と耐久性、樹脂の断熱性とデザイン性を両立させているのが特徴です。ハイブリッド構造の窓枠も現在では主流となってきています。 窓ガラスの種類と性能 ガラスは熱を通しやすいため、住宅の断熱性能に大きく左右されます。断熱性能に優れた家にする場合は、断熱性の高いガラスを選ぶことが大事ですので、ガラスの種類を確認しておきましょう。 単板ガラス 単板ガラスは、文字通り通常の1枚のガラスです。昔の住宅に使われていましたが、断熱性が低く、結露の発生もしやすいガラスでした。また、ガラスの厚みも薄いことから防音性も悪い欠点があります。安価ですが現在の住宅の窓にはあまり使われなくなりました。 複層ガラス(ペアガラス) 複層ガラスは2枚のガラスの間に空気層をつくった構造のガラスです。空気層があることでガラス面を通り抜けようとする熱を少なくして断熱効果を発揮します。外側からの熱を伝えにくくするため、室内側のガラス面が冷えにくくなり結露を抑制します。コストも安価になり現在でも採用されることが多く、窓の交換や内窓の取り付けなどリフォームでも複層ガラスは用いられます。 LOW-Eガラス 2枚のガラスに中空層を設け、さらにガラス面に金属膜を施した構造となるガラスです。金属膜が室内側にあるか、室外側にあるかで性能に違いがあります。室内側に金属膜があるのは断熱タイプ、室外側に金属膜があるのが遮熱タイプとなっています。中空層にアルゴンガスが入っているLOW-Eガラスは、通常の中空層にある乾燥空気よりも熱を伝えにくく空気の対流を抑える効果があり、さらに断熱性が向上します。 まとめ 快適な住宅環境をつくるためには窓選びがとても大切です。窓の断熱性と気密性を高くすることで、冷暖房効率が向上して光熱費の削減が期待でき、冬は暖かく、夏は涼しい家にすることができます。また、結露の発生も抑制するため、健康的な暮らしをおくることが実現できるでしょう。窓選びは家の断熱計画を立てることが重要です。断熱計画は専門的な知識と経験が必要ですから、専門家と相談して決めていくことをおすすめします。いえとち本舗は家づくりについての資料を無料で提供しています。また、会員登録すると数千種類の中から厳選してまとめた間取り集を無料でご覧になることができます。もし、ご興味がありましたら、ぜひご利用ください。資料請求はこちら会員登録はこちら