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快適に過ごせる、バリアフリー住宅【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・防府・山陽小野田】
みなさんこんにちは!いえとち本舗山口中央店です♪
山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築住宅の購入をご検討中のみなさま、お家のバリアフリーについて、お考えになったことはありますか?

最近では、公共施設等も、バリアフリー化が進んでおり、スロープ手すり、多目的トイレなど、車いすの方や障がいのある方だけでなく、妊婦さんや子連れなど、様々な方が利用しやすい施設が増えてきていますね(o^―^o)
しかし、家を購入するとなると、どのくらいバリアフリー化ができるのか、費用面はどのくらいかかるのか等の不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
そのようなお悩みがある方に向け、今回の投稿では「快適に過ごせる、バリアフリー住宅」についてお伝えします!

<そもそも、バリアフリー(住宅)とは?>
バリアフリーという言葉を聞くと、高齢者や障がい者だけのことだと捉えられがちですが、バリアフリー住宅とは、小さな子どもから高齢者までが快適に安心・安全に過ごせる住まいのことを指します!
もしも、突然のケガや病気になってしまった時、普段なら軽々に通ることができた家の中の段差でも躓いてしまい、さらに大けがをしてしまう危険性が出てきてしまいます。
しかし、バリアフリー住宅は一般的な住宅に比べ、段差等の危険因子となるものが少ないため、より暮らしやすい住宅にもなります!(^^)!

<なぜ、バリアフリーがいいのか>
これは、バリアフリー住宅に限らず、一般的な新築住宅を決める際にも同じことが言えちゃうのですが…
バリアフリーは、人によって必要とされる部分がかなり異なってきます。
例えば、座って作業することはできるが足腰が悪いため、立って移動することが難しい方や、病気によって手が震えてしまうけれど歩行はスムーズな方など、一人ひとりでニーズが異なってしまうことや、変容してきてしまこともあるんですね…(*_*;
このように、直近の未来のことも大切ですが、先々の将来を考えたバリアフリー住宅をオススメします!
例えば、足腰が悪くなり歩行が難しくなってしまった場合、手すりを付けるだけでなく、車いすで移動できるよう玄関にスロープが置けるスペースを作ることや、外溝から玄関までのスロープを作っておくなど、何か起きても対応できる住まいづくりをすることはとても大切です♬
<さいごに>
新築住宅を購入するとなると、その直後の住まいのことを考えるだけでなく将来性を考えることや、老後の住宅ローンのことだけでなく、老後も過ごしやすい住まいを作ることを意識して、新築住宅を選ぶことをオススメします( *´艸`)

山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築の購入をご検討中のみなさまへ
いえとち本舗山口中央店・宇部店では、新築住宅を選ぶポイントや、買う時に気を付けることなど、お家に関する相談会等のイベントも実施しております♪住まいに関して、気になる事がございましたら、ぜひお問い合わせください(^◇^)

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ペットと暮らすお家の間取りや工夫【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
イエテラスの新築、いえとち本舗山口中央店の永井です! 現在、山口で新築を考えられている方でペットと一緒に住まわれている、またはこれからペットを飼いたいと考えられている方はいらっしゃいますでしょうか?新築を建てる、となったときにペットのことを考えずに設計してしまうとペットが過ごしづらくなったり病気や最悪の場合死に至ることもあります。 そのようなことを防げたら良いなという想いから、本日は「ペットと暮らすお家の間取りや工夫」についてお伝えしていきたいと思います。今回お伝えしていく「ペットと暮らすお家の間取りや工夫」の中での「ペット」は代表的なペットである「犬・猫」とします。工夫を①ペットが過ごしやすい階段②日常に潜む危険からペットを守る③ペットを考えたプライバシー空間に分けてお伝えしていきます(^^♪ ペットは家族の一員です。新しく山口でお家を建てるときはペットの気持ちを考えた「ペットと暮らすお家」についてしっかり検討したいものです。小さなかわいい家族の一員も一緒に快適に暮らせるお家とはどのようなものなのでしょうか。住む人にとっては望ましいものも、ペットにとって心地よくない・危険だ。ということがあります。人間とペットの違いをご説明したうえでお互いに気持ちよく生活するためのお家づくりについてお伝えしますので、よりよい「ペットと暮らす快適なお家」作りにお役立てください♪ ペットと暮らすお家の間取りと工夫 ペットと一緒に快適な生活をするための新築のお家の間取りはどう工夫したら良いのか、愛犬・愛猫のために最善を考えて頭を悩ませている家族も多いでしょう。人間ならば靴下を履いたりスリッパを履いたりして足の裏を保護することができますが、ペットはそうはいきません。特に足の裏の肉乳はとてもデリケートです。人間とは違った体のペットだからこその問題を考える必要があるといえます(^^)/ ①ペットが過ごしやすい階段ペットの身体に負担をかけないためにも、一緒に生活する新築住宅では、階段を穏やかに設置すると良いでしょう。そうすることで、ペットたちの柔らかい肉球にも負担がかかりにくく、飛び降りてしまった時の足腰への衝撃も最小限に抑えることができます。段差を穏やかに設置することで段数が増えることが懸念されるかもしれませんが、段差を穏やかに作ることは人間にとっても大きなメリットがあります。例えば、妊娠中であったり高齢になって足腰が思うように動かなくなったときに緩やかな階段のほうが上り下りがしやすく、より安全になります。 また、ペットが滑って怪我をしないようにツルツルのフローリングは避けましょう。一般的なフローリングでは滑りやすくなっているので、ある程度グリップ感がある床面にするか、コルク材を使用したりして滑り止めを心がけましょう。特にメインとなるペットの生活スペースは気を配ることが大切ですね。 ②日常に潜む危険からペットを守る新築住宅でペットと共に生活をしていると、様々な危険が想定できます。料理をしていたらキッチンにペットが入ってきてしまう、玄関を開けるとペットが飛び出してしまう、などいくらでも危険の可能性を考えることができます。日常生活では、どうしたらペットが危険なキッチンに入ってこないかや、どうしたらペットが玄関から飛び出さないかなどを、家族みんなで目を離すことなく、また部屋にも工夫をするべきだといえます。 玄関やキッチンなど「飛び出すのが危険」「危険な食材がある」「刃物や火器があるから危険」といった場合に、すぐにでもできる工夫としては、玄関やキッチンに「ペットフェンス」を設置することです。ペットフェンスを設置することで、そこが出入り禁止であることをわかるようにします。 また、見落としがちで危険な場所してあげられるのが浴室です。浴室にお湯が張ってあるときにペットが誤って落ちてしまい溺死してしまったというケースが報告されています。まだシャンプーやボディーソープを誤飲してしまい動物病院に搬送されるケースも少なくありません。 そのため、一緒に住まわれる家族は浴室のドアを閉めることを徹底するようにしましょう。もしも洗濯のために残り湯をためているのであれば、浴槽の蓋も忘れずにしましょう。家族みんなが気を付けることでペットを浴槽の危険から守ることができます。 また、バルコニーやベランダの隙間からペットが落ちてしまう事故も予想されます。小さな隙間であってもペットはするりと抜けてしまいます。なので隙間があるのならそのままにせず、パネル式のベランダ用目隠しや転落防止ネットなどで対策をしましょう。 「後付けするパネルやネットって、お家のデザイン性を損なうのでは?」と思われるかもしれませんが、最近の転落防止グッズはスタイリッシュなシルエットや豊富なカラーバリエーションがありますので、設置する場所のイメージや使用する用途によってお好みでカスタムすることができます。費用も大工事をするよりは安価で取り付けることができますし、取り外しが可能なところが魅力的です。小さな隙間をすり抜けてしまうペット以外にも、すべてに好奇心を持つ赤ちゃんの転落防止にもつながります。小さな工夫をすることで大きな事故を防ぐことができます。 ③ペットを考えたプライバシー空間人間と同じで、ペットにもブライバシー空間が必要です。人間と共に生活をしているペットたちは基本的に人間が好きですが、排泄するときやおびえているときはひとりになりたいと思う動物が多いそうです。 そのための工夫として挙げられるのが、ペットの動線を人間の動線から少しずらすことです。考えられる限りのアクシデントを防ぐためには「ペット専用のスペース」を作ってあげることが大切です。 具体例としては、エサの置き場やトイレを人間の動線から少しずらすことで「ここは安全な場所なんだ」と安心して食事や排泄を行うことができることが挙げられます。人が通るところにおいてしまうと足でけってしまったり怪我を負ってしまったりするので、壁際に置くことがポイントです。 さいごにペットと一緒に暮らす家族のお家は、飼っている動物の種類によって気を付けなければならないことが違ってきます。ペットが安心・安全に過ごすことはもちろんのこと、その中でいかに家族も楽しく過ごすことができるかも考えていきたいところです。 山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は是非一度、いえとち本舗まで。ペットを飼われている方もお気軽にお問い合わせください。ペットを含めた家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(^^♪ 8月31日(土)~9月1日(日)イベント↓暮らしを照らす『ちょうどいい』住まい相談会
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