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建物・家づくり
そのローコスト住宅、本当に大丈夫?後悔しないための落とし穴対策と賢い選び方

目次

1. ローコスト住宅とは?
1-1. なぜ今ローコスト住宅が注目されているのか
かつては「安かろう悪かろう」というイメージを持たれていたローコスト住宅ですが、近年ますます注目度が高まっています。その背景には、物価や建築資材価格の高騰、住宅ローン金利の上昇、将来不安による家計の堅実化などがあります。「無理なく建てられる家」が求められる今、コストを抑えながらも満足できる住宅は、多くの方にとって現実的で賢い選択肢となっています。若い世代を中心に、堅実な家づくりへの関心が高まっているのも特徴です。
1-2. ローコストを実現するための仕組み
ローコスト住宅は、単に「安い材料を使う」だけで成り立っているわけではありません。大量仕入れによるコストダウン、設計・仕様の標準化、広告費や営業経費の圧縮、工期短縮による人件費の削減など、さまざまな工夫が組み合わさっています。これにより、品質を大きく損なうことなく価格を抑えることが可能になっています。ただし、企業ごとに工夫の内容や優先順位は異なるため、どこにコストをかけ、どこを削っているかを見極めることが重要です。
1-3. ローコスト=低品質ではない理由
「ローコスト住宅=低品質」と思われがちですが、実は必ずしもそうではありません。近年は技術革新が進み、安価でも性能の良い建材や設備が普及しています。また、住宅性能評価基準に適合した家づくりを行う会社も増えており、ローコストであっても耐震性・断熱性に優れた住宅を手に入れることが可能です。重要なのは、見た目や価格だけで判断せず、構造や性能面の裏付けをしっかり確認すること。選び方次第で、高品質な家を賢く手に入れることができるのです。

2. 知らないと後悔するローコスト住宅の落とし穴
2-1. 「標準仕様だけでは住めない」オプション地獄
「本体価格◯万円!」と聞くと夢が広がりますが、実際には標準仕様だけでは快適に暮らせないケースが多々あります。キッチン、バス、収納、サッシ、外壁材──ほぼすべてが「最低限」で設定されているため、希望に近づけようとするとオプションの追加が必要になり、結果として数百万円単位でコストが跳ね上がることも。モデルハウスで見た華やかな設備は、実はすべて高額オプションだった、ということも珍しくありません。標準仕様の中身を細部まで確認せず契約してしまうと、「思っていた家と全然違う…」という後悔につながります。
2-2. 真冬・真夏に後悔する断熱・気密性能の甘さ
価格を抑えるために、断熱材や窓サッシのグレードを落としているローコスト住宅も少なくありません。その結果、冬は底冷えし、夏はうだるような暑さに悩まされることに。断熱性能が低いとエアコン効率も悪くなり、光熱費が高騰するという負の連鎖が起こります。外見ではわかりづらいため、引き渡し後に「こんなはずじゃなかった」と気づいても遅いのが恐ろしいところです。快適な暮らしを守るには、UA値(外皮平均熱貫流率)や断熱等級などの断熱性能を表す数値を事前にチェックすることが不可欠です。
2-3. 「買った後」が怖い保証・アフターの盲点
家を建てた直後は気にならない保証やアフターサービス。しかし、いざトラブルが起きたとき、保証対象外だったり、最低限保証しか付いていなかったりすると、高額な修理費を自己負担することになりかねません。ローコスト住宅では、保証の範囲を縮小してコストダウンしているケースも多く、オプションで延長保証を付けると結局高額になることも。契約前に保証内容やアフター対応の体制をしっかり確認しておかないと、「守られているつもりが全然違った」という事態に陥るリスクがあります。
2-4. 目先の安さに潜む将来コストの落とし穴
ローコスト住宅では、初期費用を抑えるために安価な外壁材や屋根材、内装材が採用されることがあります。しかし、耐久性が低い素材を使うと、わずか10年程度で外壁塗装や屋根修繕が必要になり、数十万円〜百万円単位の出費が発生するリスクも。建物価格だけを見て「お得だ」と判断してしまうと、将来的なメンテナンスコストを甘く見積もってしまい、結果的にトータルコストで損をすることになりかねません。「初期コスト」と「将来コスト」、どちらもしっかり比較して判断することが重要です。

3. 賢い選択としてのローコスト住宅
3-1. 資金計画に無理をしないメリット
家づくりで最も怖いのは、「無理な資金計画」による生活の圧迫です。高額な住宅ローンを組んでしまうと、家は建っても日々の暮らしが苦しくなり、旅行や趣味、子どもの教育費にも影響が出かねません。ローコスト住宅を選ぶことで、月々の返済負担を抑え、生活にゆとりを持つことができます。「家を建てた後の暮らしを楽しめるか」は非常に重要なポイントです。無理のない資金計画は、心の余裕にも直結し、豊かな生活を支える大きなメリットとなります。
3-2. 初期コストと将来コストをバランス良く考える
住宅の価格は「初期コスト」と「将来コスト」のバランスで考えるべきです。たとえ建築費が安くても、メンテナンス費用や光熱費が高くついてしまっては意味がありません。一方、適切な仕様・性能を見極めて選べば、ローコスト住宅でも将来的な支出を最小限に抑えることが可能です。例えば、断熱性能を高めれば光熱費の削減につながり、耐久性の高い外装材を選べばメンテナンス周期も延ばせます。「目先の安さ」だけでなく、トータルでお得な家を考える視点が大切です。
3-3. 仕様と性能を「自分で確かめて選ぶ」重要性
ローコスト住宅を賢く選ぶためには、「自分の目で仕様と性能を確かめる」ことが不可欠です。営業トークや広告に惑わされず、標準仕様に何が含まれるのか、断熱性能や耐震等級はどうか、保証内容はどうなっているかを冷静にチェックしましょう。必要であれば第三者機関の住宅性能評価を参考にするのも有効です。仕様や性能を自分で見極めたうえで納得して契約すれば、「後悔しない家づくり」が実現できます。情報を鵜呑みにせず、しっかり確認する姿勢が成功のカギです。

4. 「いえとち本舗」なら安心できる理由
4-1. 標準仕様で満たす高性能基準
いえとち本舗はローコスト住宅でありながら、標準仕様の段階で高い性能基準を満たしています。たとえば、断熱性能は省エネ基準をクリアし、耐震等級も最高ランク相当を確保。これにより、快適さと安心感を両立した住まいを実現しています。オプション追加に頼らずとも、十分に満足できる仕様であるため、後から費用が膨らむ心配もありません。標準仕様で「暮らしやすい家」を提供することが、私たちのこだわりです。
4-2. 明確な価格設定とオプション内容
住宅価格に対する不安を減らすため、弊社では価格設定を明瞭にし、標準仕様とオプションの違いを徹底的にオープンにしています。ご契約前に細かな部分までご説明し、「あとから思わぬ出費が発生する」ことがないよう配慮しています。モデルハウスの展示内容についても、どこまでが標準で、どこからがオプションかを明示しています。安心して検討できる環境づくりを徹底していることが、弊社の大きな強みです。
4-3. 長期保証と手厚いアフターサポート体制
建てた後の安心こそ、家づくりで最も大切なポイントです。弊社では、基本保証に加え、さらに長期保証制度も整備しており、10年・20年と安心して住み続けられるサポート体制を整えています。また、定期点検やアフターメンテナンスにも力を入れており、万が一のトラブルにも迅速に対応します。「建てたら終わり」ではない、お客様との長いお付き合いを前提にした体制を整えていることが、私たちの誇りです。
4-4. 将来の暮らしまで見据えた家づくり
弊社の家づくりは、単に「今」だけを考えたものではありません。将来のライフスタイル変化や家族構成の変動も見据え、長く快適に暮らせる間取り設計、素材選びを行っています。メンテナンス性にも配慮し、トータルコストを抑えながら、住み続けるほどに満足感が増す住宅を目指しています。「家を建てた後の暮らしまでサポートしたい」──それが私たちの変わらぬ思いです。

5. まとめ ~落とし穴を知れば、家づくりは怖くない~
5-1. 正しく知って、正しく選ぶことの大切さ
ローコスト住宅には確かに注意すべきポイントが存在します。しかし、それらを「知らずに選ぶ」のと、「理解した上で選ぶ」のとでは、結果は大きく違ってきます。家づくりで失敗を防ぐためには、標準仕様や性能、保証内容を細かく確認し、自分の目で納得して選択する姿勢が不可欠です。不安な点は遠慮せず質問し、曖昧なままにしないことも大切です。知識と意識を持つことで、ローコスト住宅も安心して選べる時代になっています。
5-2. 賢い選択で「建てた後」の幸せを手に入れる
家を建てることはゴールではなく、新たな暮らしのスタートです。無理のない資金計画、快適な住環境、将来を見据えたメンテナンス計画──これらをバランスよく考えることで、「建てた後の生活」を心から楽しめる住まいが実現します。ローコスト住宅は、賢く選べば非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢となり得ます。
当社がローコストで高品質な住宅を提供できる理由は、いえとち本舗というフランチャイズネットワークに加盟しており、建材や設備の流通コストを大幅に削減できているからです。さらに、無駄な広告宣伝費をかけず、必要な情報だけを効率的に発信することで、その分のコストをお客様にしっかり還元しています。
私たちは、お客様が後悔せず、笑顔で長く暮らしていただける家づくりを全力でサポートしてまいります。
【いえとち本舗の低価格×高品質な住まいの秘密を知る】
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こんな物件は注意!買ってはいけない建売住宅の特徴と選び方ポイント
戸建て住宅の購入を検討している方は、注文住宅と建売住宅のどれにするか選択する事になります。比較的に費用が安い建売住宅は、すでに建物が完成している物件もあり、入居までの日数も注文住宅より掛からないメリットがあります。しかし、建売住宅にも買ってはいけない物件というものがあります。今回は、買ってはいけない建売住宅の特徴と家の購入に失敗しない選び方についてご紹介していきます。 こんな建売住宅は買うな!失敗してしまう物件の特徴と成功する選び方点検口がない建売住宅は注意!点検口とは、床下や屋根裏の中を覗く事ができるように設けられたものです。外から見る事ができない配管類や構造体の確認ができるように点検口は設けられており、建物の維持管理をしていくためには重要な箇所となっています。建物の配管や構造体に異常が見られる場合や不具合がないか定期的に点検を行う際は、この点検口を用いて建物の状態を確認します。注意しなければいけないのが、建売住宅の中には点検口が設けられていない物件があるという事です。点検口の有無は、間取り図に記載されていない場合もあり、営業担当者から点検口がない事を説明してくれない可能性もあります。主に点検口を使用するのは業者で、一般の方には縁がありませんから、点検口がない事に気づかないまま契約してしまうなんて事もあるかもしれません。生活するようになり、建物のメンテナンスが必要になった時に初めて点検口がない、という事になりかねませんので、必ず購入する住宅に点検口があるか確認しましょう。 未完成物件や資料不足の建売住宅は注意!標準仕様という曖昧な仕様標準仕様とは、キッチンやシステムバス、床の素材、建物の性能など、住宅会社があらかじめ決めた物件の基準となる仕様のことです。標準仕様は、住宅会社によってそれぞれ内容が異なり、提供する商品のグレードによっても標準仕様は変わります。住宅には仕様書という書類があり、どんな材料で建てられているかを記載している大切な書類があります。建物が完成した後では、柱や梁、基礎など構造体がどうなっているか確認する事ができませんので、図面や仕様書がある事が大切です。どんな建物になっているか書面で確認する事ができない資料不足の物件の購入は、どんな建物か不明のままですから、購入は控えましょう。 高額になる?対応してくれない?追加工事・オプション工事建売住宅の会社によっては、追加工事に対応しない場合もあり、追加を受けても高額な費用を請求してくる会社もあります。また、通常は付いていて当たり前のものまでオプション扱いとなっている建売住宅もあるので注意が必要です。網戸やカーテンレールなど建物の価格を安く見せるために必要なものまでオプション化している事もあります。建物に付いていて当たり前のものが契約するまで知らなかったというのも決して少なくはありません。このように住宅会社の言う標準仕様というのは、各会社によって内容が異なり、建物に付帯しないものも標準仕様と通ってしまうため、必ず建物の仕様を確認するようにしましょう。 アフターサービスが悪い建売住宅の購入後は、何十年とこの家で暮らしていく事になります。その間にも建物は老朽化し、長く保たせるためにも点検やメンテナンスを行わなければいけません。建物の点検やメンテナンスは購入した住宅会社に行ってもらうのが一般的です。しかし物件を販売する時は熱心でも、その後のアフターサービスにはまともに対応してくれない住宅会社も多くあります。物件を販売する事が利益であり、アフターサービスは利益にならない、という考えを持っている住宅会社もありますから、アフターサービスの対応が期待できない会社の建売住宅は購入しない事が望ましいです。アフターサービスが充実している会社は、どのようなスケジュールで販売した物件を維持管理していくか説明があります。住宅保証や点検の周期など、建物の維持管理についてきちんと説明してくれて、その後のアフターサービスに対応してくれる会社の建売住宅を購入する事が大事です。 品質管理ができていない品質管理ができていない建売住宅の購入は避けなければなりません。品質とは言っても外観や内観の目に見える部分が綺麗なら大丈夫かというとそうではありません。重要なのは建物の目に見えない部分である柱や梁、土台、基礎、配管類などの建物の造りがしっかりとしている事です。建売住宅の場合は、すでに完成してしまっている事が多く、構造体などは建物の中に隠れて目に見えない状態です。できる事なら建築中の現場を見学する事がいいのですが、それができない場合は建築中の現場写真が残されているか確認し、写真があるのなら見させてもらうといいでしょう。また、おすすめなのが住宅性能表示のある物件を選ぶ事です。住宅性能表示とは、長期優良住宅やZEH住宅など、ある一定の性能基準をクリアした建物の事で、第三者機関の審査を受けて基準性能を有していると認定されなければ受けられない制度です。販売する住宅会社の間に第三者の審査員が入って建物を見てくれますので、信頼できる住宅を手に入れる事ができます。 周辺物件よりも価格が極端に安い建売住宅は注意土地や建物の価格は、ある程度相場というものがあります。土地につきましても近隣相場から取引価格を算定され、建物も材料費や人件費というものが必ず掛かります。このように必ず掛かる費用のことを考慮すると、周辺の物件よりも極端に安い建売住宅は何らかの理由がある可能性が高い事になります。借地権付きの物件のように土地の購入を必要としない物件は、一般的な建売住宅よりも安くはなりますが、土地と建物の仕入れ価格を見ますと周辺物件の価格よりも大きく下がるとは考えにくいのです。 建築確認済証と検査済証の提示・地盤調査報告書がない建築確認済証と検査済証、地盤調査報告書の書類がない建売住宅は購入しない方がいいでしょう。建築確認済証と検査済証は建築基準法に基づいた建物である事を検査し、証明する公的な書類です。そもそも建築確認済証の交付がなければ建物を建てる事はできません。建築確認済証はあるが、検査済証がないという物件もあるので要注意です。検査済証は、建築確認申請で許可を受けた設計通りに建物が建てられているか第三者機関が検査を行い、認定後に交付される書類です。検査済証がないと、設計図通りに建てられている住宅である事が証明できませんので、注意しましょう。また、住宅瑕疵担保責任保険の加入は地盤調査の実施が必須です。地盤調査の結果を報告書として記載され、軟弱地盤の場合は地盤改良など適切な処置を行う必要があります。建売住宅によっては、この地盤調査報告書がないという事もあり、地盤に不安がある場所に建物を建てると不同沈下の恐れがあります。このように建物がきっちりと建てられているという事が証明できる建築確認済証と検査済証、地盤調査報告書の書類がある建売住宅を選ぶ事が大事です。 セミオーダー住宅も検討してみよう建売住宅のメリットは費用の安さと短期間で入居する事ができる事です。しかし、品質については自分で判断しなければならず、購入者側で色々と情報を集めて自主的に行動しなければいけません。住宅購入の費用をできるだけ抑えたいという方は、注文住宅でも比較的に建築コストを抑える事ができるセミオーダー住宅を検討するのもいいでしょう。セミオーダー住宅とは、基本となるプランから自分の好みに合わせて設計ができるスタイルとなっています。用意されているプランがあるため、期間の短縮と費用を抑えながらも自分の好みに合わせて変更ができる設計ですから、ライフスタイルに合わせた家づくりが可能となっています。費用を安くしたいという方は、セミオーダー住宅も候補の一つとして入れてみるといいでしょう。 いえとち本舗は月々3万円台で叶えられるイエテラスというセミオーダー住宅を提供しています。会員登録する事で施工事例や間取りを無料で見る事ができますので、良ければまずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。https://smarthouse-yamaguchi.jp/member/
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老後の暮らしを豊かにするマイホームの建て方・間取り計画を解説
わたしたちの生活は歳を重ねるごとに変化していきます。子供が成長し家を出て独立する、定年になり職場を退職するなど、いままでの生活が変わると、これまで住んできた家のことを再検討する方も多くいます。老後のマイホームは、若いときの生活スタイルとは違ってきますので、老後に合わせた家づくりをしていくことが大切です。そこで、今回の記事は老後のマイホームについて押さえておきたいポイントやおすすめの間取りにいついてご紹介していきます。 ライフスタイルの変化老後にマイホームを建てるときは、ライフスタイルの変化に気づくことが大事です。ライフスタイルは若い年齢のときと老後のときで違います。過去に建てた家と同じようにしてしまうと、老後の生活では不便を感じるかもしれないので、まず老後になったときにどうライフスタイルが変化したか気づいていきましょう。 定年退職という変化 老後になってライフスタイルが変わるものの一つに定年退職があります。現役時代とは違い仕事に出かけることもなくなるため、家の中にいる時間も増えます。いままで空けていた家に長い時間過ごすことになると、いろいろと不便だなと感じることがあるかもしれません。 子供が出て行って部屋が広すぎると感じる 老後になると子供も成長し、独立して家を出て行っているかもしれません。生活する人数も減りますから、これまでよりも家が広く感じる可能性もあります。また、子供が使っていた部屋も空いてしまうため、使わない部屋ができてしまうでしょう。しかし、使わない部屋だとしても放置していると埃が溜まりますので掃除は欠かせません。部屋が余ると余計な家事も増えてしまうということになります。 加齢による足腰の低下 歳をとると若いときよりも足腰が弱くなってきます。身体能力の低下は、そのまま生活の仕方に関係してきますので、体の負担を減らす家づくりが大事になります。2階建ての家の場合、掃除や物を出すときなどに階段の上り下りがあると、体への負担が大きく、次第に二階への用事はしなくなってしまうことが考えられます。また、家の中だけでなく、買い物などの利便性も老後の生活には大きく影響してきます。なるべく移動距離が少ないことが望ましいと考えますので、利便性を求めて都市部に住みたいと思うかもしれません。 老後のマイホームの重要ポイント老後にマイホームを建てるときはライフスタイルの変化に気づくことが大切と上記でお伝えしました。では、老後のマイホームに重要としていくポイントとは具体的に何かというと下記のことが考えられます。立地条件価格建物の安全性上記のポイントがどういったものか具体的に下記にてお伝えしていきます。 立地条件 食品や日用品の買い物は生活する上でどうしても必要なことです。坂が多い地域や高台の上に家がある、スーパーが近くにないなど、買い物を歩いて利用する人はこのような環境では足腰の負担が大きく、生活に不便を感じてしまいます。また、スーパーの他に病院や銀行なども近くにあることが望ましいでしょう。生活に必要な施設が徒歩10分以内にある場所に家を建てることがおすすめです。 価格 老後に建てるマイホームの価格も重要です。住宅ローンを利用して家を建てる場合は、ローン返済をしながら生活していきます。ローンの返済が負担となって生活を苦しくさせてしまうのは避けなければいけません。生活に負担をかけない予算で家を建てることが大事です。また、老後に建てるマイホームを将来どうするかによっても家の予算は変わります。子供に引き継いでもらうのか、売却するのかなど、自分が亡くなった後の家の対応についても考えて計画を立てましょう。 建物の安全性 建物の安全性とは、家の構造のことだけではありません。家の中で生活する安全性や外部から守る防犯性も確保していくことが大切です。下記は考えられる建物の安全性ですので、よくチェックしておきましょう。 地震などの災害から守る家の中で安全に暮らせる(バリアフリー)不審者から守る防犯性の確保安心して生活するには上記の安全性が確保されている建物を建てることが大事です。 老後の暮らしに合う間取り老後のマイホームは、生活スタイルの変化や加齢による体の動作の変化を考慮しなければいけません。老後の家づくりはバリアフリーが考えられている間取りにすることをおすすめします。ここでは、老後の暮らしに合う間取りについて解説していきたいと思います。 バリアフリー 老後の暮らしに合う間取りとは、どういう間取りか下記にまとめましたのでご覧ください。 床の段差をなくす手すりを設置する滑りにくい床材を使う住宅用エレベーターを設置する自動開閉できるシャッターを使う階段や廊下をなくす家の広さを最低限にする生活動線・家事動線を考える老後になると加齢で足腰が弱くなり体の動作も鈍くなるため、無意識に足を引きずって歩行していることがあります。床にほんの数センチでも段差があると、足をつまずかせて転倒してしまう恐れがありますので、床はフラットにして段差をなくしておくことが望ましいです。階段の上り下りも同様で、加齢になるとこの動作が負担になり階段を使わなくなる可能性があります。老後のマイホームは二階のない平屋を採用するのも一つの方法でしょう。また、二階建ての家にする場合は、上下階の往復が楽になるようにホームエレベーターを設置してあげると体への負担を軽減することができます。 手すりの位置 老後の暮らしに関わらず、現在の住宅に手すりは欠かせない建材です。手すりがあると便利な場所をまとめましたので下記をご覧ください。【玄関】 上がり框から玄関扉までに横手すりの設置靴脱ぎ場(上がり框のところ)と廊下の段差の直線状に縦手すりの設置【廊下】 廊下の歩行用に横手すりの設置【階段】 階段を上り下りするための補助用に設置階段の上がり始めと上がり切った場所に縦手すりの設置【トイレ】 便器横(便座の座り・立ち動作を補助する用)にL型手すりの設置【浴室】 浴室入り口に縦手すりの設置洗い場方向に横手すりの設置浴槽手前に縦手すりの設置浴槽横に横手すりの設置洗面所入り口に縦手すりの設置あくまでも手すりの高さや長さは目安で、人によって使用感覚は違います。 手すりを設置するときは、専門業者の方と現地で打ち合わせを行い決めていきましょう。手すりを取り付ける位置に当てがい調整して決めていくことをおすすめします。 ヒートショック・健康を意識した家づくり高齢者の方に問題となっているのがヒートショックです。ヒートショックとは温度差が原因して血圧の変化や脈拍の変動が起こり、脳梗塞や脳溢血、心筋梗塞などの疾患を引き起こすことです。ヒートショックが起こりやすい場所とは、浴室や脱衣所、トイレがあげられます。入浴時の暖かい場所から寒い脱衣場への移動など温度の変化は体への負担が大きくなります。また、トイレの場合は、便座から立ち上がるときなど力をかける動作は血圧が上がります。ヒートショックの危険から守るためには、家の断熱性能をあげることが重要になります。ZEH住宅や長期優良住宅など高断熱・高気密の家にするといいでしょう。 まとめ ここまで老後のマイホームにおすすめの建て方についてお伝えしてきました。老後の家は若いときとは違って、ライフスタイルや体への負担が変わります。いままでおくっていた生活との違いに気づき、老後の暮らしに合う家づくりを行いましょう。いえとち本舗は会員登録すると厳選した間取りをまとめた資料を無料でご覧にいただけます。もし、家の間取りに悩んでいると感じていましたら、ぜひご参考にください。会員登録はこちら
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キッチンスタイルの種類と特徴【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】
皆様こんにちは!いえとち本舗山口中央店です(^^)/本日の投稿では、山口県の宇部市・山陽小野田市・山口市・防府市・周南市で新築住宅の購入をお考えのお客様にぜひ見ていただきたいです!山口で新築住宅を建てる際に満足度を大きく左右するといっても過言ではないくらい「キッチン」は家づくりの重要な主役です!新築住宅を建てる際にどんなキッチンを取り入れるのか、悩まれている方も多いと思います。 オープンキッチン、アイランドキッチン、ペニンシュラキッチン・・・憧れのキッチンスタイルを手に入れましょう! 今回は、「キッチンスタイルの種類と特徴」などそれぞれの魅力についてお伝えをしていきます。 コンパクトに家事ができるオープンキッチン 『オープンキッチン』はベーシックなキッチンスタイルで、賃貸でもよく目にすることが多いです。キッチンスペースをコンパクトに抑えて、リビングを広く確保できるので、普段あまり料理をしない方や、大きめのソファーをリビングに置きたい方にはおススメです。また、壁に向かって料理をするので、料理を作るのに集中ができます。キッチンの全体が見えてしまうので、友人や知人が来てもオシャレに見てもらえるように、壁には造作棚をつけて、オシャレに食材を飾ってみたり、コップを並べてみたり、キッチンインテリアを楽しむことができます。 ニオイ漏れを防ぐ独立型キッチン リビングからキッチンスペースが見えない独立したスタイル『独立型キッチン』は、オープンキッチンと少し違って、リビングから仕切られた空間なので、調理のニオイや煙などが来ないメリットがあります。友人や知人が来ても、見えないので片づけなどに気を遣わなくてもいいので、料理に専念をしたい料理好きな方にはおススメなキッチンスタイルです。 ホームパーティーに最適なアイランドキッチン 『アイランドキッチン』のアイランドは「島」という意味からきていまして、壁に隣接していない独立型のキッチンスタイルです。アイランドキッチンの魅力はなんといっても「開放感」です。視線の遮るものが少ないため、キッチンの周りを動きやすく、ダイニングテーブルへ料理を運ぶときなど、全方向からキッチンを行き来できるので、ホームパーティーや家族でお料理をする機会が多い方におススメです!デザイン性もあり、オシャレに見えて、多くのご家庭に愛される憧れのキッチンスタイルです。 ただしデメリットもあります。アイランドキッチンは圧倒的な存在感から設置するのに両側に広いスペースが必要なため、ある程度の横幅の広さがないと、リビングなど他の空間が狭くなってしまうので要注意です。また壁付けできないため、換気扇選びも重要で、においがこもらないように大きめの換気扇を選ぶ人も多いようです。 子育てママにピッタリなペニンシュラキッチン 『ペニンシュラキッチン』のペニンシュラは「半島」という意味です。アイランドキッチンとは少し違い、キッチンの左右のどちらかが、壁に隣接した対面式のキッチンスタイルです。リビングを見渡しながら、お料理ができますので、小さいお子様の面倒も見つつ料理をすることができますので、子育てママにはおススメで人気の高いキッチンスタイルです。アイランドキッチンよりも場所を取らないため、掃除もしやすく、少し狭いリビングの間取りには実用的です。ペニンシュラキッチンでも、試行錯誤しだいでは、アイランドキッチンのように開放感とオシャレに見せることができます。例えば、壁を薄くして、壁の一部を人が通れるようにすると、人ひとりが通れるようになり回遊性が高くなります。少し狭いリビングでも家事動線がラクになるキッチンスタイルにしたい場合、このような工夫をすると家事をより楽しくすることができます。 生活感を出さないⅠ型キッチン 『I型キッチン』とは、ペニンシュラキッチンと似ていて、シンクからコンロまでが横一直線に「I」の字のように並んでいることから、I型キッチンと言われています。また、キッチンの前にカウンターができるため、一般的にカウンターキッチンと言われることが多いですが、セミオープンキッチンとも言われています。I型キッチンの魅力は、なんといってもキッチンの手元をかくすことができます。アイランドキッチンやペニンシュラキッチンは、キッチンの上に置いたものは全て見えてしまいますが、I型キッチンは、手元のカウンターの高さを高めに調整して設置することができるので、調理をする際にキッチンの周りがリビングからゴチャゴチャした生活感を隠すことができます。山口の新築住宅で1番よく売れているキッチンスタイルで、手の届きやすい価格で設置することができるので、ローコスト住宅などを建てる方にはおススメなキッチンスタイルです。 広々と料理ができるL型キッチン 『L型キッチン』とは「L」の名のとおり、キッチンをL字型に曲げたキッチンスタイルのことです。I型キッチンよりも横幅が広いため、料理スペースがさらに広く取りやすいと海外でも主流のキッチンスタイルです。L型キッチンのメリットは料理の作業スペースを広くとることができ、移動がラクなところがおススメです。広いスペースで効率的に料理をすることができるのは魅力的ですが、L型キッチンのデメリットとしては、設置スペースを広くとる必要がありますので、リビングを狭くしてしまわないか注意が必要です。また、コーナー部分がデッドスペースとなりますので、収納スペースを用意するなど工夫も必要になるかもしれません。 シンクとコンロが別々のセパレートキッチンシンクとコンロが2カ所に分かれる『セパレートキッチン』は作業スペースがわかれるため、作業スペースを別々に設けることができるので、複数人で料理をするご家族の方にはおススメです。シンク側はカウンターキッチンと同様に対面式で家族との会話を楽しみながら、食器を片付けることができ、コンロ側はオープンキッチンと同様に調理のニオイや煙などがリビングまで届きにくいため、使いやすいのも魅力です。家事をしていてもあまり動かなくてもいいので、料理がしやすいという奥様からの人気も高いです。対面式の方にコンロをもってきたアイランドキッチンのようなキッチンスタイルにすることももちろん可能ですので、使いやすいスタイルを選んで下さい。 以上の複数のキッチンスタイルの中からご家族にとって理想のキッチンスタイルを探してみてはいかがでしょうか? 今回は、キッチンスタイルの種類やそれぞれの特徴についてご案内をいたしましたが、複数ありキッチンスタイルの中から選びだすのもまた難しいですよね・・・ ・予算・部屋の広さや間取り・掃除をしてキレイに保てそうなのか・家事分担をするのか・家族とのコミュニケーションを重視したキッチンスタイルにするのか・料理がしやすいキッチンスタイルなのか 上記をそれぞれのキッチンの種類に特徴があり、選ぶキッチンスタイルによってライフスタイルも大きく変わってきます。ぜひこの記事を読んで、山口で新築住宅を検討する際に、楽しく料理ができるキッチンスタイルを選ぶきっかけになっていただければ幸いです。 11月2日(土)~3日(日) 開催イベント↓今だけ50万円相当プレゼントキャンペーン!