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建物・家づくり
安眠できる寝室を!レイアウトを決める際のポイントの5つ【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】
皆様こんにちは(^^)♪
山口で新築住宅を検討する際に「寝室のレイアウト」について悩んだことはありませんか?
山口で新築住宅を建てるなら、身体を休める寝室はよく考えてレイアウトすることが大事です。
どの位置にどのような形の寝室を用意するかによって、使いやすさがまるで違ってきます。
寝室を寝るためにだけ使うのか、他の用途にも使うのかによっても理想の広さや設備は異なります。
この記事では、快適に感じられる寝室の広さやつけておきたい設備、安眠できるベッドのサイズなど、さまざまな観点から過ごしやすい寝室のポイントを解説します。
あなたの寝室の一番のこだわりは何?

寝室へのこだわりは人によってもちろん違います!
・防音性、遮光性を始めとして、すっきりと片付いているなど落ち着ける空間であること
・ベッドの位置にこだわり、窓の位置との関係が重要で、目覚めた時に朝日が当たる方向が良いこと
・寝室があまり明るいと眠気がなくなるので、照明をこだわること
・寝室は洋服や布団など収納したいものがたくさんあるから収納のしやすさを重要視すること
・地震が起きても物が落ちてこないように、安全性へこだわりたいこと
・ベッドの快適さです。睡眠の質を上げること
新築を建てるときに寝室に求めるものは共通している部分はあるものの、人によって大きく異なることがわかりました。
ベッドと窓の位置関係にこだわる人もいれば、ベッドそのものにこだわる人もいます。
また、照明や空間にこだわるという人もいますし、睡眠とは直接関係のない収納にこだわる人もいました。
新築で快適な寝室を作るためには、自分にとってのこだわりがどこにあるのかをしっかりと洗い出すことが重要であるようです。
山口で新築住宅を建てて頂い方にアンケート調査をして、多くの人がこだわっていた点を参考に、チェックすべきポイントを探っていきます!
新築するなら照明にもこだわって!
安眠できる寝室の灯りとは?

新築の家に寝室を作るなら、照明についてもよく考えるようにしましょう!
シーリングライトにするかダウンライトにするかだけでも部屋の雰囲気が変わりますし、眠りやすさも大きく違ってきます。
特にダウンライトは、取り付ける位置次第では、ベッドに横になったときに光が直接目に入ってしまうことになります。
新築時は寝室の照明の設置位置を決める前に、ベッドをどの位置にどのような向きで置くかを決めておき、それに合わせて照明の設置位置を決めるようにしましょう。
寝室の照明は、部屋をどのような目的で使うかによっても必要な明るさや適した照明の形が違ってきます。
読書やパソコン操作などを寝室で行うつもりがあるのであれば、光の色や明るさを調節できるシーリングライトにして、横になったときにリモコン操作で消せるようにしておくと便利です。
横になったあと、消すときや夜中に目が覚めたときにどのような操作が必要か、どの位置にどれくらいの明るさが必要かなども考えて照明を設置することが大事です。
寝室の広さの基準は何?

寝室の広さをある程度自由に変えられるのは新築のときだけです!
ゆったりと過ごせるように、十分な広さを確保するようにしましょう。
基本的には何人用の寝室かという点が広さを決めるとき重要なポイントになりますが、最終的に広さを決めるポイントとなるのは何をどのように置くかということです。
2人用のベッドと言っても、ダブルベッドを置くときとシングルベッドを2台置いてツインベッドにするときとでは必要なスペースが大きく異なります。
寝室はただ単にベッドが収まればよいというわけではなく、ベッド周りの空間が重要な役割を果たします。
収納の扉や引き出しを開けて中身を取り出すにはどれくらいの空間が必要なのか、出入り口の扉はどの位置まで来るのか、ベッドに入るまでにどこをどのように通るのかなどを計算して、十分な空間を用意することが欠かせません。
せっかく新築するのですから、あとでこんなはずではなかったと後悔することのないように、使い方に合う寝室の広さを確保できるようにしましょう。
新築の寝室はベッド選びから!
間取りに直結する選び方のコツ

新築で夫婦の寝室を作るなら、そこに入れるベッドについても最初から考えておく必要があります。
どのサイズのベッドをどの位置にどの向きで設置するかが寝室の広さや照明の位置を決める基準になるからです。
ウォークインクローゼットや出入り口の扉とベッドが重ならないようにするためにも、ベッドのサイズに合わせて寝室を作るという手順が不可欠です。
逆に考えれば、新築で寝室を作るタイミングは、理想のベッドを購入するよいチャンスですから妥協せずにしっかり考えましょう。
夫婦2人の寝室を作るなら、ひとりずつ寝られるようにツインベッドにするか、2人一緒に寝られるベッドにするかという点から考えます。
ダブルベッドはスキンシップを取るのには適していますが、生活時間にずれがあると安眠できないという難点があります。
1人1人にするならサイズはシングルもしくはセミダブル、2人一緒に寝るならダブルもしくはクイーン、キングというサイズになります。
寝返りを打ちやすいゆったり寝られるサイズを選ぶのがポイントです。
寝室の窓は想像以上に重要!

寝室の窓の位置は想像している以上に重要ですから、新築時にはどのような形の窓をどこに設置するのかをよく考えましょう。
たとえば、ベッドのすぐ横や頭の上に窓が来ると冬場はとても寒く感じます。
東側に窓がある場合には、直接光が目に入るとまぶしいので位置をずらす必要もあります。新築前は朝日を浴びられるのが気持ちよさそうだと思っていても、実際住み始めてみたら、夏は早朝からまぶしくて寝ていられないということもありますから注意しましょう。
西側からの直射日光が入る窓も、夏場は寝室が暑くなり、冷房が効きにくくなります。安眠しやすい寝室の条件を考えると、断熱性、遮光性、防音性が重要ですから、窓の位置や形を工夫する以外にも、ペアガラスにしたり、シャッターを取り付けたりすることを考えるとよいでしょう。
夏と冬とでは太陽の角度が異なるので、夏は直射日光を防ぐことができ、冬は暖かい日光を取り込めるような位置に横に細長い窓を取り付けるのも有効です。
新築でありがちな寝室の失敗例!
活かし方はひとつではない

新築時に寝室づくりで失敗する点はある程度限られているので、どんな失敗をしやすいのかを知っておけば、使い勝手の良い寝室を作りやすくなります。
特に、間取りは作ってしまったあとからではどうしようもない部分ですから、失敗例を参考にしたい部分です。
「北側に寝室を作ってしまって寒かった」
「外を通る人や車の音がうるさい」
「窓の位置が悪くて光がまぶしく冬場は寒い」などといった失敗例の活かし方はひとつではありません。
土地や建物の大きさが十分にあり、寝室の位置や窓の位置を変えられれば良いのですが、どうしても土地の関係上、寝室を北側や通路側に置かなければならないケースや、窓の位置を変えられないケースもあります。
そのようなとき、断熱性や遮音性の高い窓にしたり、シャッターを取り付けたりするという方法も選べます。
失敗の活かし方は複数あると考えましょう!
ポイントを押さえれば快適な寝室づくりも夢ではない

寝室をどのように使いたいのか、寝室にどのような機能を持たせたいのかは人によっても違いますし、快適な寝室の条件は住む場所や家の構造によっても異なります。
自分たち家族にとって大事なこだわりは何なのか、必要なことを一つひとつ洗い出し、寝室のレイアウトを考えることが大切です。
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失敗したくない!新築住宅の間取りづくりの9つのポイント【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の与倉です! 本日の投稿では、山口県の山口市・防府市・宇部市・周南市・山陽小野田市で新築住宅の購入をお考えのお客様に、 「失敗したくない!新築住宅の間取りづくりの9つのポイント」をお伝えします。 外観、内観、インテリア、設備、、、 新築住宅を購入すると、決めなくてはならないことがたくさんあります。 その中でも、よりお客様の暮らしに影響を与える間取り実はこの間取り作りを失敗してしまうと、生活のストレス源になっちゃうんですね。。。 なぜ、間取りがストレス源になるんでしょうか?実際に家を建て、暮らし始めると 「あぁ、ここはこうしておけばよかった」「玄関からリビングまでの動線が…」 というところが必ず出てきます。 これは、仕方のないことかもしれませんが、出来るだけ住む前と住んでからのギャップは無くしたいですよね… そのため、今回は、 このような、既に家を建てた先輩の声をもとに、「失敗したくない!間取りづくりの9つのポイント」をお伝えします! ①収納量や収納の内部の作り、収納のつくりで失敗! 1階を広くするために、階に大型収納をつけたけれど…→階段やはしごをつかって、物の移動が大変→今はできるけど、老後はとても大変な作業になり、移動できなくなる可能性もある これは、収納スペースの大きさだけでなく、収納の内部の作りや、収納場所にも問題があります。単に、大きな収納スペースを設けるだけでなく、生活を送る上で、必要な収納位置にもあった方が便利ですよね! また、大きな収納スペースを設けるメリットとして、1か所にまとめて収納できることができますが、デメリットとしては、1か所であるがゆえに、物を探すのに時間がかかってしまったり、物を移動するのも、大変なんです… ◎日常生活で使うモノ(取り出しやすい位置にあってほしいもの)と必要な収納を、きちんと調べておきましょう!→収納スペースの坪数や面積だけでなく、幅や奥行きも考えましょう! ②広すぎても狭すぎても困る…部屋の広さで失敗! 来客が一番初めに見る玄関。広々と見せたかったけれど…→玄関を広くしたことで、玄関収納が激減。結局収納にはいらない旦那さんのゴルフ用品が、玄関に出しっぱなしになってしまう マイホームの間取りを決めていく上で、必要なことは収納と部屋のバランス。あまりにも部屋を広くしすぎると、収納が狭くなり、かえって見栄えの悪い空間にしちゃう可能性もあるんですね… ◎収納と部屋のバランスを考えましょう。→LDKや寝室など、部屋で過ごす人数や動線を考えて、バランスを考えると、より快適で過ごしやすい空間を作ることができます。 ③聞きたくない音まで聞こえちゃう…音の伝わり方で失敗! 家の前の道路が予想以上の交通量!夜中までうるさくて…→寝室が道路に近いため、眠れない→リビングが道路に近いため、子どもの声も丸聞こえ! 実は、音って生活のストレス源になりやすいもののつなんです!「賃貸を出て、家を持ちたい」と思ったきっかけが“(周囲の)音に関すること”である方も多いのではないでしょうか? せっかくの持ち家で、また音に悩まされる…そんな生活は絶対に嫌ですよね! ◎家の周囲の道路の交通状況や地域の様子を知っておきましょう!→不動産業者は、土地のプロです!そのため、家の周りの道路の交通状況を知っているはずなので、まずは聞いてみましょう!また、意外と見落としやすいのがマンホール。 実は、このマンホール。昼間はそれほど気にならないのですが、夜は、車が通ると「ガタンゴトン」という音が響いてしまい、睡眠の邪魔になる可能性も… ぜひ、注意して土地を選んでくださいね! ④もっと、欲しかった…コンセントの少なさで失敗! コンセントを十分に配置したつもりだったけれど…→の四隅にコンセントを配置したら、掃除機をかけるがめんどくさい!→家事中にテレビを見たいけれど、テレビの配置が悪くて、見えない 「コンセントがここに欲しいのに…」と思って、しぶしぶ延長コードで対応しちゃう…そうすると、コードで部屋がごちゃごちゃして見える…そんな経験をしたことがある方って多いのではないでしょうか? ◎家電を多く使用する部屋や寝室には少し多めに、設置しましょう!→コンセントに関しては、なくて困るより、あって困る方が快適に暮らしやすいです。 また、間取りを決めながら、あらかたの家電の配置を考えることで、コンセントの数を決めやすくなります! ⑤人には見られたくない!プライバシーの空間での失敗! 風通しの良いことばかりに気を取られてしまって…→リビングの窓を大きくしすぎて、外から室内が見えちゃう→風通しをよくするためにドアを開けると、玄関から奥の洗面室まで丸見え… 他にも、窓やドアを開けた時に、隣のお家の方と向かい合ってしまうことや、来客が通る動線から、汚れた部屋や浴室が見えるのは、複雑な気持ちになりますよね。 そして、なかなか掃除の時間を作るのが難しい方や整理整頓が苦手な方もいらっしゃると思います。この場合、よりよい収納スペースを作ることよりも、部屋の見せ方を工夫するほうが良い場合もあります ◎外からの視線や避けたい視線を把握しましょう!→家には、道路側と周囲の家からの視線が入ります。間取りを決めていく際には、周囲の家の視線も書き入れておくことで、窓やドアの配置を決めることも大切です。また、玄関を開けてすぐに部屋がある家にしたい場合は、扉をつけることをオススメします。 ⑥位置、数、大きさ、窓の失敗! 照明だけが部屋を明るくしてくれるわけじゃなかった…→トップライトをリビングに付けたのはいいけれど、南向きの部屋だから、日中は必要なかった(別の部屋に付けるべきだった)→後日、間切りする予定の部屋の南側に照明を付けてしまったせいで、北側が暗い部屋になる可能性が… せっかくのLDKだから、部屋全体が明るく見えるようにしたい!その思いばかり、走ってしまうと、こんなことが起きてしまうんですね… しかし、北側にLDKを作ると、暗い部屋になってしまいます… ◎部屋に入る光の量を、間取りに書き込み、自然光を取り入れる部屋を決めましょう!→いくら、南側に部屋があるからといっても、天候が悪い時期や、光を遮断する建物が周囲にあると、光は入りません。自然光と照明のどちらを使って部屋を明るくするのか、決めておくと、間取りづくりがスムーズになります。 ⑦屋内なのに遠く感じる…動線づくりの失敗! 暮らしやすさ=生活動線のスムーズさと言っても、過言じゃない…→朝の時間は、ドタバタ!廊下や洗面スペースが狭くて困る→玄関の隣にトイレがあると、来客が来たとき恥ずかしい 生活動線は、快適な生活を送るためには、とても大切。「慣れれば、大丈夫」なんて、妥協しないでほしい… ◎家族の行動パターンをいくつかで書き出す!→平日は、仕事や学校のため、朝は親も子供も、みんな忙しい。そのため、忙しい平日の朝や平日の夜、休みの日と分けて、行動パターンを書き出すことで、その家族のライフスタイルに沿った、間取りを作ることができます。 ⑧もう少し考えればよかった…屋外スペースの失敗! 家庭菜園や、屋外でやりたいことを考えておかないと…→土地の中央に家を建てたことで、庭で何をするにも狭い!→控えめなバルコニーにしたら、中途半端なスペースで不便! 「屋内の間取りに気を取られてしまい、屋外のことは考えてなかった…」という方が稀にいらっしゃいます。屋外には、物干しざおや室外機を置くスペースも必要だし…どのくらいのスペースを作るべきなんだろう… ◎屋外でやりたいこととやりたくないことを決めておきましょう!→もしも、庭で家庭菜園やBBQをしたい!といった要望があれば、ある程度の庭のスペースを設ける必要もあります。 逆に、草抜きが面倒だから、屋外で何かする予定はない方もいらっしゃいますよね。 そのため、屋外のスペースを考えるには、屋外を作る目的と屋外でやりたくないことを明確にしておくことが大切です。 ⑨目には見えない、臭いの伝わり方での失敗! 最も、考えにくい臭いの動線。寝室まで、臭いがするのはちょっと…→オープンキッチンにしたら、部屋中に臭いが充満。家で焼き肉はできない…→キッチンの近くに洗濯物を干すスペースを設けたことで料理や生ごみの臭いが服についちゃった… 昨今、オープンキッチンが主流化しています。このオープンキッチンのデメリットとしてあがるのが、料理の臭いが部屋に充満してしまうこと。また、階から階への吹き抜けをつくることで、臭いが広がりやすいことも… ◎部屋ごとに、防臭対策をする!→臭いがつよいキッチンや、オープンキッチンのあるには、風通しのよい空間を作り、他の部屋に繋がらないような風の通り道をつくることが大切。 また、広い空間の場合は、消臭剤などを用いることで、臭いを防ぐこともできます。 以上のポイントを全て叶えた土地や環境に家を作るには、ある程度の金額もかかってきますし、正直、なかなか見つかりません。 そのため、家族内である程度の優先順位をつけながら、間取りを決めていくことで、より快適な暮らしを手に入れることができます。 間取りで、快適な生活を手に入れてみませんか? 10月5日(土)~6日(日) 開催イベント↓【山口市秋穂】土地90坪の平屋3LDK 完成見学会
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マイホームを売却したい!どんな新築が高く売れる?
新築を手に入れたら長く住んでいたいと思うかもしれませんが、何らかの理由で手放すこともあり得ます。その他にも子供が成長し独立する、定年退職するなどライフスタイルの変化でマイホームを売却することも考えられます。家を売るならできるだけ高い金額で売りたいですよね。そこで今回の記事では、マイホームを売却するときに高く売りやすい家とはどんな条件があるのかなどをご紹介していきます。 マイホームを売却しやすい条件とは?マイホームを売却する際は、売りやすい条件というものがあります。では、マイホームを売却しやすい条件とは何か下記にてお伝えしていきたいと思います。 立地・周辺環境・利便性がいい立地や周辺環境、利便性がいい住宅は売却しやすい重要な要素です。中古住宅は、家から駅まで近いことが求められ、少しでも近いことが望ましいです。また、最寄駅から都心までのアクセスがいいか、人気の高い沿線上に物件があるかも、家の売却のしやすさに影響します。ショッピングセンターや市役所、病院などの施設が周辺に揃っているかも大事なポイントになります。マイホームを売却する際は、徒歩15分圏内または1km圏内にどんな施設があるかリストアップしておくといいでしょう。その他にも緑豊かな閑静な住宅街は子育て世帯にも人気があり、駅から少し遠くても需要があります。周辺環境の良い場所に物件があるのも売却するのに有利と言えます。 築年数が10年以内マイホームの売却は築年数も影響します。売却のしやすさは、築年数が浅いほど売りやすく、目安は築10年以内と言われていています。その理由は築年数10年を超えると家のメンテナンスのことを考えなければいけないからです。中古物件を求めている方は、今後かかりそうなお金のことも見積もって探しています。築年数10年だと、外壁やコーキング、シロアリ、壁紙などが目に見えて劣化する時期です。また、新築時の瑕疵担保責任保険の期限もきれる年数ですので、売却する家の状態を考慮して価格設定することが大事です。早く売却したいからといって、あまりに安い価格に設定してしまうと、反対に築年数が浅いのになぜこんなに安いのか、と怪しまれてしまう場合もあるので注意しましょう。 日当たりがいい新築も中古も日当たりの良さを気にする方は多くいるはずです。日当たりの良さはマイホームの売却のしやすさに影響し、多少悪条件であっても日当たりが良ければ売れてしまうこともあります。人気が高いのは「南向きの物件」「角地の物件」です。ただし、日当たりと風通しは周囲の建物が影響するため、必ずしもこの場所にマイホームがあるから売却しやすいとはなりません。また、近隣で大規模な開発が予定されていないかについても調べておく必要があるでしょう。 一般的な間取り中古物件は一般的な間取りの方が好まれます。住んでいた人のこだわりが前面にでている間取りや独特な間取りは、実際は住む人を選ぶことになってしまいます。ごく普通の間取りは、どの家庭が住んでも対応しやすいメリットがありますので、売却することを考えて家を建てる場合は、奇抜な間取りにはせずに一般的な間取にすることをおすすめします。最近では壁を少なくする開放的な間取りが好まれています。人気のある間取りになっているかもマイホームの売却にとても影響します。 駐車スペースがある家に駐車スペースがあるかについてもマイホームを売却がしやすいか影響してきます。車を所有する人の場合、駐車スペースがない物件は別に駐車場を契約しなければならず、中古物件のお金の他に毎月駐車場代を払う必要がでてきます。車を所有する人にとっては駐車スペースがあるか、ないかは大きな違いです。一般的には駐車スペースのある物件の方が売却はしやすいでしょう。特に地方だと車が必要になるケースが多く、2台以上の駐車スペースが求められるため、駐車スペースがないのはデメリットになります。ただし駐車スペースがない物件は、価格を安く設定すれば割安感があって買い手がでてくるかもしれません。 売却時の家の状態も重要どんなに立地や周辺環境が良くても建物自体が劣化して美観が損なわれてしまっては売るに売れなくなってしまいます。見た目から劣化がはっきり見えてしまう物件は、家の構造体や設備類などの状態も不安に感じてしまい買い手がつかなくなる可能性があるでしょう。家の状態は定期的にメンテナンスを行うことで保たれていきます。一時的なメンテナンスでは家の状態が戻らなかったり、大規模工事となってしまったりするので、売却を考えている方は良好な状態を保てるように定期的にメンテナンスを行うことが大切です。 マイホームの売却にかかる税金 不動産の売却は、法律上では「譲渡」となります。不動産を売却して儲けが発生した場合は、その儲けに対して所得税と住民税に課税されます。不動産を売却して得た儲けを譲渡益といいます。マイホームを売却する際は、譲渡益が発生していれば確定申告をして税金を納める必要があるので注意しましょう。 マイホーム売却時の譲渡所得の計算方法 マイホームを売却して得た所得を譲渡所得といいます。譲渡所得の計算は下記のようになります。譲渡所得=譲渡収入金額−(取得費+譲渡費用)譲渡価格とは、家を売却した価格です。取得費は不動産の価格のことですが、最初に取得した不動産の価格ではなく、減価償却費を差し引いた金額になります。減価償却費とは、家のように年数の経過で劣化するものに対して、経過した時間を考慮して価値が減少していくことです。また、土地は建物とは違って劣化していくとは考えられていないため、減価償却費はありません。譲渡費用は、マイホームを売却する際にかかった不動産会社への仲介料などが該当します。不動産を売却し、計算した譲渡所得に対して所得税と住民税が課税されますが、譲渡所得がマイナスの場合は課税されません。また、譲渡所得は給与所得とは分けて計算される分離課税です。マイホームの売却は譲渡所得から控除される特例があり、税金対策することができます。では、マイホームの売却の特例について下記にてお伝えしていきます。 マイホームを売ったときの特例マイホームを売却した際に、所有期間の経過に関係なく譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができる特例があります。国税庁ではこれを「居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例」といいます。なお、この特例は適用条件がありますので、利用される方は国税庁の「マイホームを売ったときの特例」をご覧ください。国税庁「マイホームを売ったときの特例」 まとめ マイホームの売却を考えているのなら、相場的に売りたい物件の価値があるかを調べておくことが大事です。これから家を建てる方も将来的に家を売却するかもしれないという場合は、売却しやすい要素を含ませて家を建てるといいでしょう。また、どの不動産会社を利用するかも重要です。複数社から査定を受けて信頼できる不動産会社を見つけることが大切になります。家づくりについてどうしたらいいかわからないと迷われる方は、住宅会社の資料請求を利用してみましょう。 いえとち本舗は家づくりについての資料を無料で提供していますもしご興味がありましたらご利用ください。資料請求はこちら また、無料の会員登録をして頂けますと、数千種類の中から厳選された間取りを閲覧することができます。 こちらも、もし良ければご参考ください。会員登録はこちら
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【2020年6月版】新築住宅の固定資産税とは? 安くおさえる方法はある?
新築住宅を建てた場合、やはり「固定資産税」のことは気になるでしょう。固定資産税がいくらかかるかによって、将来設計も大きく変わってくるはずです。 とはいえ、 「固定資産税はどれくらいかかるのか?」「どうすれば安くできるのか?」 という疑問を抱えている人も、たいへん多いはずです。本記事では固定資産税の概要、および安くおさえる方法について解説します。新築住宅を建てようと考えている、あるいはすでに建てている人は、ぜひ参考としてください。新築住宅の固定資産税の概要固定資産税とは、土地や住宅を持っている人に課せられる税金です。不動産を所有している限りは、支払い続ける必要があります。 支払いは、1月1日時点で新築住宅を持っている人に対して要求されます。実際に支払いを始めるのは、その年の4月から6月あたりです。このタイミングで固定資産税が支出として発生することは、念頭に入れておきましょう。 固定資産税は、どうやって計算される?固定資産税を求める計算式は、【課税標準額×税金率】となっています。 課税標準額と税金率はどのように決まるか、下記で詳しく解説します。課税標準額の算出方法課税標準額は、「家屋調査」によって計算される「評価額」に基づきます。新築住宅に入居してからおおむね3ヶ月後に、自治体が家屋調査を実施します。 家屋調査を拒否することは可能ですが、おすすめはできません。なぜなら家屋調査を拒否すると、正確に評価額が計算できず、課税標準額も高くなってしまうかもしれないから。 基本的に課税標準額は、評価額と同額です。ただし何らかの特例などが適応される場合は、その限りではありません。 ちなみに評価額の見直しは、3年に一度行われます。よほどのことがない限り、評価額が前年より上がるということは起こりません。つまり3年ごとに安くなっていくというわけです。固定資産税がどのように安くなっていくのか、事前に確認しておきましょう。ライフプランも立てやすくなるはずです。 税金率はどうやって決められている?標準税率は、たいていの場合、「1.4%」に定められています。ただし一部の市町村では、これよりも高い割合を設定していることも。心配であれば、市町村に問い合わせるとよいでしょう。新築住宅の固定資産税における減額冒頭でも述べたとおり、固定資産税は減額することが可能です。まず新築住宅を建ててから3年の間、固定資産税は半額になります。減額時の固定資産税は、以下のような式で求められます。 【課税標準額(評価額)×0.14x0.5】 4年目からは、先ほど述べた【課税標準額(評価額)×0.14】という式が適用されます。4年目から固定資産税の支払い総額は高くなるので、家計もそれに合わせておきましょう。固定資産税の減額を受けるための条件 ただし新築住宅にかかる固定資産税の減額を受けるには条件があります。具体的には新築住宅が、以下のようなものでなければいけません。 新築住宅が、令和4年3月31日までに建てられている床面積が50m2から280m2の範囲内である 特に重要なのは、「1」の条件です。新築住宅を建てる場合、令和4年3月31日までに完成されるよう、スケジューリングする必要があります。 土地減税についてちなみに新築住宅のみならず、土地にも減税が存在します。以下の条件を満たしていれば、固定資産税全体の1/6が減税させることさせられます。 面積が200m2以内である令和4年3月31日までに取得した土地である小規模住宅用地に該当する なお、小規模住宅用地以外であれば、全体の1/3が減税されるようになっています。その後に受けられる減税新築住宅を建てたあとも、さまざまな減税措置が存在します。いますぐに受けられるものではありませんが、以下のような減税措置の存在は、頭には入れておきましょう。なお、すべての減税は、令和4年3月31日までが適用期限となっています。 省エネ改修に関する減税:翌年の固定資産税の1/3を減税バリアフリー改修に関する減税:翌年の固定資産税の1/3を減税 他にもさまざまな減税がありますが、少なくとも新築住宅を建ててしばらくは条件が満たせられないでしょう。現実的に関わってくるのは上記ふたつでしょう。固定資産税を安くおさえる、そのほかの方法とは?基本的に固定資産税を安くおさえる方法としては、減税してもらうのが現実的です。しかし、以下のような方法によっても、多少は固定資産税を安くおさえられる可能性があります。家屋調査の実施時、伝えるべきことを伝える 先ほども述べたとおり、評価額(=課税標準額)は、家屋調査にて決定されます。つまり家屋調査にて、査定が不利にならないように、伝えるべきことを伝えることが重要です。 これをやっていたからといって、かならずしも評価額が安くなる、というわけではありません。しかし、いい加減な、あるいは間違った査定を受けることは防がられるはずです。仮に評価額が変動しなかったとしても、その結果には納得できる、という部分もあります。 できれば事前に、評価額の相場や、査定で重要となるポイントなどをおさえておくとよいでしょう。何かを伝えるとき、論理的に主張できるようになります。クレジットカードで支払うまた、クレジットカードで固定資産税を支払うというのも、よい方法です。なぜなら固定資産税をクレジットカードで支払えば、ポイントの還元を受けられるから。 厳密に言えば固定資産税が安くなっているわけではありません。ただしポイントを得られるということは、実質的に安くなっているとも表現できるでしょう。 当然のことながらポイントの還元率は、クレジットカードによって異なります。還元率については、事前の確認が重要です。また、できるだけ還元率の高いクレジットカードを利用するのも、大切なポイントと言えます。 固定資産税は金額が高く、ポイント数も多くなりやすいです。固定資産税は、できる限りクレジットカードで支払いましょう。ただし自治体によっては、クレジットカードでも支払いに対応していないケースがあります。まとめ新築住宅と、およびその土地を有している限り、固定資産税はかならず支払うこととなります。今後の生活においてずっと関わり続ける、たいへん重要な要素です。 できるだけ安くおさえられるように努めましょう。その努力をしているか否かで、新築住宅にまつわる税額は変わってきます。 また、ほぼすべての減税は、令和4年3月31日までと定められています。減税を狙うのであれば、タイムリミットには注意しておきましょう。 いえとち本舗では、快適かつ暮らしやすく住宅を、低価格で提供しています。新築住宅の建築を考えている方は、ぜひ資料をご覧ください。資料請求はこちら また会員サイトでは、住宅と土地に関する重要な情報を発信しています。興味のある方は、ぜひ会員登録してご覧ください。会員登録はこちら