ブログ/コラム
Blog/Column
建物・家づくり
リビングを広く見せる工夫【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!
いえとち本舗山口中央店の下村です。
本日の投稿では、山口県の山口市・防府市・宇部市・周南市・山陽小野田市で新築住宅の購入をお考えのお客様に、
「リビングを広く見せる工夫」についてお伝えします。
~リビングを広く見せて、リラックスできる空間へ~
リビングを見て、「最初はもっと広かったはずなのに…!」と感じたことはありませんか?
リビングの面積自体はそれほど狭くない場合も、なんだかんだ家族みんなが集まるリビングが狭く感じてしまうこともありますよね。同じ坪数のお家でも間取りやインテリアの配置によって、広いと感じるお家、または窮屈だと感じるお家があると思われます。
そこで、「広いリビングにしたい!」「居心地の良い空間を作りたい!」とお考えの方に空間を広く見せる工夫をご紹介していきます。ヾ(○・ω・)ノ☆

■本当に必要な家具を選ぶ
インテリアの配置を考える前に、まずは、リビングに必要なモノを考えてみましょう。
インテリアを選ぶ際、リビングにはソファを、ダイニングにはダイニングテーブルを選ぶ方も多いと思われます。
ですが、これをどちらか一方だけにするという考え方も大事です。
ここで一旦、あなた自身のライフスタイルを思い返してみて下さい。
ダイニングテーブルはあるけど、食事はローテーブルで食べているということはないでしょうか?
実は、私の家でもそうでした(;^_^A
お恥ずかしながら基本、ダイニングテーブルは物置になっていた記憶があります。
その他にも、ソファ、テーブル、ラグ、棚 など
無駄だと感じたら一度リビングから取り除いてみることも良いかもしれません。
そして、一度リビングが広くなってから、徐々に必要なモノを増やしていくと良いと思われます。

■インテリアの配置
インテリアの配置換えは意外と簡単にできるものですよね。
模様替えをすると気分もリフレッシュできると思います♪
1か所にまとめて広い床面をつくる
歩く途中に、ソファの肘置きや棚などがあると、狭く感じると思います。
ドアへ続く通路、ソファからテレビに移動するまでの通路など余白を多く取って、動きやすくすることも大事です。
動線に家具を置かない
ソファや棚を壁際に寄せるなどして動線に家具を置かないこともリビングを広く見せるためのコツの1つです。ソファの背もたれ、収納の使わない部分を壁際に持っていくだけで、無駄なスペースも減り、自然と空間が生まれると思われます。
ロータイプで広々空間をつくる
壁にモノを飾る場合や、飾り棚のスペースをとる場合、通常の目線の高さよりも少し低めのインテリアを取り入れると良いと思われます。背の高いインテリアは、圧迫感があり、少し重たい空気を生み出してしまいます。
視界の邪魔にならずスッキリとした印象を持たせるグッズとして、例えば
・ローテーブル
・ローソファ
・座椅子
・ビーズクッション
などがあります。
絵や壁の飾り棚も、少し大きくスペースを取りたい場合、通常の目線の高さよりも少しずらすと、壁の色が遮られず、狭くなったと感じられないようになります。下にはすでにテレビなどの物があるので、そこから少し離して、今度は首を上に向けないと見えない場所に壁の棚を設置すると、すっきり見えます。

■色や光の効果
実は、リビングが広く見えるか、窮屈に見えるかということは、色や光にも関係してきます。
例えば、暑く感じる部屋を青色の心理効果で涼しく見せるなど、色で感じ方が変わりますよね。
このように色の特性をいかして狭い部屋を広く見せることができます。
白やパステルカラーは「膨張色」と言い、空間を広く感じさせてくれますが、反対に黒やこげ茶などのダークカラーは、全体的に引き締まって見え、インテリアに多く利用すると、圧迫感があり、部屋が狭く見えることがあります。なので、黒などのダークカラーはポイントとして使い、白の割合を多くすると部屋が広く感じられます。

■色づかいで工夫する
まずは、部屋の中で面積の大きい床・壁・天井の色についてです。
横に広く見えるだけでなく、高さもあるとより開放感を得ることができます。
とは言ったものの、今住んでいる家の床・壁・天井を替えることは容易くないですよね。
ここで使えるのが、色の効果です。
できれば、同系色で色の「明るさ」を床・壁・天井の順に、下から上に上げていくと天井が高く広く見えるように感じます。
そして、ソファ・ラグ・カーテンも大きな面積をとるので、部屋の雰囲気を左右させるアイテムですので、やはり明るい色を選んだ部屋が広々としています。例えばカーテンですが、カーテンをしめている時でも部屋をすっきりと見せたい時は薄めの色のカーテンを、あまり広く感じても寂しいかもしれないというときには濃い目の色のカーテンを選ぶようにしたらいいかもしれません。
また、窓からの光も大切です。
リビングに大きい窓があるお家は多いと思われます。その大きな窓から入ってくる光を遮らないように、窓の前には極力、物を置かない方が良いでしょう。少しでも窓との空間をあけることで明るい光が入り込み、部屋を広く見せることができます。インテリアの配置でも家具を端に寄せることをオススメいたしましたが、どうしても窓の前にものを置きたい場合も、窓の真ん中は避けて、端のほうに置くようにすると良いでしょう。

■いつも整理整頓を心がける!
ここまで家具選び、インテリアの配置、色の効果についてお話しさせていただきましたが、
やはり、たくさんの物があふれていてごちゃごちゃしていると面積的には広いリビングも、なんだか狭くなり清潔感もなくなってしまいますよね。
リビングで勉強して、ノートや教科書をそのまま置いてしまっていたり…
読みかけの雑誌、漫画をテーブルに置きっぱなしにする…
なんてことはないですか?(;´-`)
新築住宅にする場合、マガジンラックや収納つきテーブルなど
もともと収納できるスペースを作っておくと、整理整頓もしやすく、
お部屋もスッキリした空間にできると思います。
いかがでしたか?
現在、住まわれているお家でも、新築住宅を建てる際でも使えるポイントはいくつかあったのではないかと思います。
本当に必要なモノだけを考えてみたり、普段よりロータイプの家具を選んでみたり、色の使い方を考えてみたりなど、いろいろと試してみて、
ぜひ、リビングを広く見せて、リラックスできる空間を作ってみてください♪
山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は
是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!
家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。
10月26日(土)~27日(日) 開催イベント↓
年に一度のハロウィン家まつり開催!
関連記事
-
注文住宅を建てるのなら覚えておいた方がいい建築用語
住宅を建てるときはたくさんの聞き慣れない建築用語を聞くことになります。少し難しいと感じるかもしれませんが、家を建てる時はどれも大切な用語です。今回は注文住宅に関係する建築用語をまとめましたのでご紹介します。 土地・敷地・建物の法規制建築用語いろいろな面積面積といっても建築には複数の面積が存在します。一つずつ要点のみをお伝えしますのでチェックしておきましょう。 敷地面積文字通り敷地面積は建物を建てる土地の面積のことを言います。建築では㎡(平方メートル)で表すのが一般的ですが、不動産の場合だと坪で表していることもあります。1坪は約3.3㎡で畳2畳分の大きさです。 建築面積建築面積は建物の大きさを表す水平投影面積です。水平投影面積とは建物を上から見下ろした時の大きさのことで、建物の外周の大きさ表します。 延床面積延床面積(のべゆかめんせき)は、建物各階の床面積を合計した面積のことです。建築基準法ではピロティやポーチ、吹き抜け、バルコニー、ロフトなど床面積に含まれないものもあります。 建物の大きさに関する用語建物の大きさは法律により制約があります。注文住宅の設計事によく出てくる言葉ですし、建物の大きさや間取りに関係してくるので覚えておきましょう。 建ぺい率建ぺい率とは敷地面積に対して建ててもいい建物の大きさを指定する割合のことです。敷地には建ぺい率という数値が決められており、敷地面積を建ぺい率で乗じた数値がその敷地で建ててもいい建築面積になります。例えば敷地面積100㎡に対して建ぺい率が50%の制限があると100㎡×50%=50㎡となりその敷地では50㎡までの建築面積を持った建物が建てられるということです。 容積率容積率は建物の延床面積を制限する数値のことです。建ぺい率と同様に敷地には容積率が指定されており、延床面積を敷地面積で割ってパーセントに計算し直した数値が容積率となります。例えば容積率200%、敷地面積100㎡とした場合は下記の計算で延床面積がでます。X㎡(延床面積)÷100㎡(敷地面積)×100=200(容積率)X㎡=200㎡容積率200%、敷地面積100㎡の条件なら延床面積200㎡までの家なら建ててもいいということになります。 住宅を建てる法規制の用語住宅には様々な法規制があり、建物の形や大きさ、サッシや外壁などの仕様にも関係してきます。ここでは代表的な法規制の用語をご紹介します。 二項道路とセットバック二項道路とは敷地に接する道路の幅が4m未満の道路で、特定行政庁に指定される建築基準法上道路とみなした道路のことです。二項道路に接する敷地は、道路中心線から2m以上離した場所に建物を建てなければいけません。2m以上離す(正しくは道路境界線を2m以上後退させる)ことをセットバック(後退)と言います。 用途地域用途地域は地域ごとに建てられる建物の用途や高さを指定する法規です。分類は12種類あり、住宅に関する用途地域は7種類あります。 防火地域・準防火地域防火地域と準防火地域とは火災の危険を防ぐために火災に抵抗できる建物にする制約を定めた地域区分のことです。制約がきつくなるのは防火地域、その後に準防火地域となります。防火地域と準防火地域には延床面積、建物の高さ、不燃材などを使用し、耐火建築物にするなどの制約があります。 建物の構造・工法・性能・設計時の建築用語建物構造に関する用語住宅の建物構造の基本は木造軸組工法と2×4工法、鉄骨造、RC造の4種類あります。ここでは普及率の高い木造住宅の構造と基礎について要点をお伝えします。 木造軸組工法土台、柱、梁で構成される骨組み構造が木造軸組工法です。在来工法とも呼ばれて、日本で最も採用されている工法です。骨組み構造のため間取りの自由度やメンテナンス性に優れ、コストも抑えられる工法です。 2×4工法(木造枠組壁工法)アメリカで生まれた耐力壁と剛床を一体化させて箱型構造で構成するのが2×4(ツーバイフォー)工法です。2×4と呼ばれる所以は主要な部分が2インチ×4インチの規格品の構造部材で構成されるからです。耐力壁と剛床で構成する箱型のため地震の水平力に強く耐震性に優れます。 基礎に関係する用語住宅で採用される基礎の種類は布基礎とベタ基礎です。布基礎は建物の柱や土台、壁がのるところに鉄筋を組んだコンクリートを立ち上がらせてつくる基礎です。ベタ基礎は鉄筋を組んだコンクリートを立ち上がりの部分と水平な床な部分とで一体化させてつくる構造となっています。 建物の性能に関する用語住宅の性能でよくでてくるのが断熱性と気密性、耐震性です。家を建てるのに重視しておきたい性能ですのでどんな意味なのかチェックしておきましょう。 断熱性断熱性は熱の移動のしにくさを表す性能です。断熱性能は熱伝導率(熱の伝わりやすさ)で表すことができ、値が小さいほど断熱性能が高いことを示しています。 気密性気密性は建物の密閉性を表す性能です。建物の隙間を減らし空気の流動を抑えることで省エネルギー性と断熱性の低下を防ぐことができます。 耐震性耐震性は地震による力に対して建物が耐える強度のことを言います。耐震性の高い建物ほど地震に強く、地震大国である日本では不可欠と言ってもいい重要な性能です。 間取り設計に関する用語間取り設計は建築用語を耳にする機会が多くなる場面です。間取りに関わる建築用語をまとめましたので一つずつチェックしておきましょう。 メーターモジュールと尺モジュール建築の幅や長さを表す方法はメーターモジュールと尺モジュールがあります。メーターモジュールはメートルで表すもので1グリッド1mを基準値としています。尺モジュールは、日本で使われる尺貫法であり、1グリッド910mm(3尺)を基本とし、9尺(1,820mm)は1間(けん)と言います。モジュールの違いは廊下幅や部屋の大きさに大きく影響します。 動線動線とは家の中で人が通る経路を線で表したものです。間取りをつくるときは動線を考えることで、家事などの作業を効率よくできる設計ができます。 開口部・間口・外構【開口部】窓や玄関、採光、通風などの目的で壁や天井、床の一部が解放された部分を言います。【間口】対象物の幅や奥行きを表す言葉です。システムキッチンの幅を間口で表記されていることが多いです。【建具】開口部に設けられた扉や窓、引き戸、障子、襖などを言います。【外構】外構とは建物の外にある構造物全体を表す用語で、アプローチ、土間、塀、門扉、フェンス、カーポート、庭木、物置なども含みます。 まとめ建築用語を知っていると家づくりの打ち合わせもスムーズにすすませることができます。今回ご紹介した建築用語以外にもまだまだたくさんありますので、もし知らない建築用語がでてきたら担当者にどんな意味か聞いておきましょう。いえとち本舗は家づくりをサポートする資料を無料で提供しています。家づくりの最初のステップとして役立つ情報を掲載していますので、ぜひご参考ください。資料請求のページはこちらからご覧にいただけます。
-
部屋をスッキリ広く見せちゃう!レイアウトのコツ【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】
みなさんこんにちは!いえとち本舗山口中央店です♩ 山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築住宅の購入を検討中の皆さま、部屋を広く見せるレイアウトがあることを御存じでしょうか? 「お気に入りの家具なのに、部屋に違和感がある」「収納にはいいけど、邪魔に感じる」 など、せっかくお気に入りの家具を見つけても、部屋に合わなくてイマイチだと感じてしまうのはもったいないですよね!!! 今回の投稿では、「部屋をスッキリ広く見せちゃう!レイアウトのコツ」についてお伝えします!(*’▽’) <広々とした新築住宅だからこそ、レイアウトは大切!> 限られた部屋数・スペースの賃貸に比べ、新築住宅は1部屋がとても広いです。 そのため、好きな家具を適当に配置してしまうと、せっかくの広い空間を台無しにしてしまうことも… 家具自体もそんなに安くはないので、買い物失敗なんてことにはしたくないですよね( ;∀;) では部屋を、より広々とした空間にし、部屋全体をすっきり見せるレイアウト法をお伝えしますね♪ <低い!細い!通りやすい!がレイアウトのコツ> ?部屋全体をスッキリと見せるためには…?家具の高さを低めに統一することがっしりしたものではなく、すらっと細い家具を選ぶことまばらに並べるのではなく、隙間をつくること この3つのコツがとても大切なんです♩では、実際に写真を比較してみてください(^◇^) いかがですか?少し配色等で見え方が異なるかもしれませんが、一枚目の方がイスの足が細く、机やベッドの高さも同じくらい低く、壁や床に隙間が多いことで、奥行があり広々とした空間があるように感じませんか??(#^.^#)このように、3つのレイアウトのコツを大切にしながら、配色や好みで家具を組み合わせることで、お気に入りのお部屋になることは、間違いありませんよ( *´艸`) <さいごに> 賃貸から新築住宅に住み替えることで、広々とゆったりした空間で過ごす理想は、誰もが思い描いているのではないでしょうか?(^^)/ しかし、家具のレイアウトを間違えてしまうと、広々とした部屋が窮屈に感じてしまうことも… 新居に向けて、家具も新調する方や、今お持ちの家具をそのまま使用するとお考えの方も、一度家具のレイアウトについて、考えてみてくださいね(^^♪ 山口・防府・宇部・山陽小野田・周南で新築住宅の購入をお考えの皆様へいえとち本舗山口中央店・宇部店では、新築住宅を選ぶポイントや、買う時に気を付けることなど、お家に関する相談会等のイベントも実施しております♪住まいや新築に関して、気になる事がございましたら、ぜひお問い合わせください(^◇^)12月14日(土)~12月22日(日)開催イベント↓【山口市下市町】リビング21.3帖平屋3LDK完成見学会
-
マイホームを売却したい!どんな新築が高く売れる?
新築を手に入れたら長く住んでいたいと思うかもしれませんが、何らかの理由で手放すこともあり得ます。その他にも子供が成長し独立する、定年退職するなどライフスタイルの変化でマイホームを売却することも考えられます。家を売るならできるだけ高い金額で売りたいですよね。そこで今回の記事では、マイホームを売却するときに高く売りやすい家とはどんな条件があるのかなどをご紹介していきます。 マイホームを売却しやすい条件とは?マイホームを売却する際は、売りやすい条件というものがあります。では、マイホームを売却しやすい条件とは何か下記にてお伝えしていきたいと思います。 立地・周辺環境・利便性がいい立地や周辺環境、利便性がいい住宅は売却しやすい重要な要素です。中古住宅は、家から駅まで近いことが求められ、少しでも近いことが望ましいです。また、最寄駅から都心までのアクセスがいいか、人気の高い沿線上に物件があるかも、家の売却のしやすさに影響します。ショッピングセンターや市役所、病院などの施設が周辺に揃っているかも大事なポイントになります。マイホームを売却する際は、徒歩15分圏内または1km圏内にどんな施設があるかリストアップしておくといいでしょう。その他にも緑豊かな閑静な住宅街は子育て世帯にも人気があり、駅から少し遠くても需要があります。周辺環境の良い場所に物件があるのも売却するのに有利と言えます。 築年数が10年以内マイホームの売却は築年数も影響します。売却のしやすさは、築年数が浅いほど売りやすく、目安は築10年以内と言われていています。その理由は築年数10年を超えると家のメンテナンスのことを考えなければいけないからです。中古物件を求めている方は、今後かかりそうなお金のことも見積もって探しています。築年数10年だと、外壁やコーキング、シロアリ、壁紙などが目に見えて劣化する時期です。また、新築時の瑕疵担保責任保険の期限もきれる年数ですので、売却する家の状態を考慮して価格設定することが大事です。早く売却したいからといって、あまりに安い価格に設定してしまうと、反対に築年数が浅いのになぜこんなに安いのか、と怪しまれてしまう場合もあるので注意しましょう。 日当たりがいい新築も中古も日当たりの良さを気にする方は多くいるはずです。日当たりの良さはマイホームの売却のしやすさに影響し、多少悪条件であっても日当たりが良ければ売れてしまうこともあります。人気が高いのは「南向きの物件」「角地の物件」です。ただし、日当たりと風通しは周囲の建物が影響するため、必ずしもこの場所にマイホームがあるから売却しやすいとはなりません。また、近隣で大規模な開発が予定されていないかについても調べておく必要があるでしょう。 一般的な間取り中古物件は一般的な間取りの方が好まれます。住んでいた人のこだわりが前面にでている間取りや独特な間取りは、実際は住む人を選ぶことになってしまいます。ごく普通の間取りは、どの家庭が住んでも対応しやすいメリットがありますので、売却することを考えて家を建てる場合は、奇抜な間取りにはせずに一般的な間取にすることをおすすめします。最近では壁を少なくする開放的な間取りが好まれています。人気のある間取りになっているかもマイホームの売却にとても影響します。 駐車スペースがある家に駐車スペースがあるかについてもマイホームを売却がしやすいか影響してきます。車を所有する人の場合、駐車スペースがない物件は別に駐車場を契約しなければならず、中古物件のお金の他に毎月駐車場代を払う必要がでてきます。車を所有する人にとっては駐車スペースがあるか、ないかは大きな違いです。一般的には駐車スペースのある物件の方が売却はしやすいでしょう。特に地方だと車が必要になるケースが多く、2台以上の駐車スペースが求められるため、駐車スペースがないのはデメリットになります。ただし駐車スペースがない物件は、価格を安く設定すれば割安感があって買い手がでてくるかもしれません。 売却時の家の状態も重要どんなに立地や周辺環境が良くても建物自体が劣化して美観が損なわれてしまっては売るに売れなくなってしまいます。見た目から劣化がはっきり見えてしまう物件は、家の構造体や設備類などの状態も不安に感じてしまい買い手がつかなくなる可能性があるでしょう。家の状態は定期的にメンテナンスを行うことで保たれていきます。一時的なメンテナンスでは家の状態が戻らなかったり、大規模工事となってしまったりするので、売却を考えている方は良好な状態を保てるように定期的にメンテナンスを行うことが大切です。 マイホームの売却にかかる税金 不動産の売却は、法律上では「譲渡」となります。不動産を売却して儲けが発生した場合は、その儲けに対して所得税と住民税に課税されます。不動産を売却して得た儲けを譲渡益といいます。マイホームを売却する際は、譲渡益が発生していれば確定申告をして税金を納める必要があるので注意しましょう。 マイホーム売却時の譲渡所得の計算方法 マイホームを売却して得た所得を譲渡所得といいます。譲渡所得の計算は下記のようになります。譲渡所得=譲渡収入金額−(取得費+譲渡費用)譲渡価格とは、家を売却した価格です。取得費は不動産の価格のことですが、最初に取得した不動産の価格ではなく、減価償却費を差し引いた金額になります。減価償却費とは、家のように年数の経過で劣化するものに対して、経過した時間を考慮して価値が減少していくことです。また、土地は建物とは違って劣化していくとは考えられていないため、減価償却費はありません。譲渡費用は、マイホームを売却する際にかかった不動産会社への仲介料などが該当します。不動産を売却し、計算した譲渡所得に対して所得税と住民税が課税されますが、譲渡所得がマイナスの場合は課税されません。また、譲渡所得は給与所得とは分けて計算される分離課税です。マイホームの売却は譲渡所得から控除される特例があり、税金対策することができます。では、マイホームの売却の特例について下記にてお伝えしていきます。 マイホームを売ったときの特例マイホームを売却した際に、所有期間の経過に関係なく譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができる特例があります。国税庁ではこれを「居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例」といいます。なお、この特例は適用条件がありますので、利用される方は国税庁の「マイホームを売ったときの特例」をご覧ください。国税庁「マイホームを売ったときの特例」 まとめ マイホームの売却を考えているのなら、相場的に売りたい物件の価値があるかを調べておくことが大事です。これから家を建てる方も将来的に家を売却するかもしれないという場合は、売却しやすい要素を含ませて家を建てるといいでしょう。また、どの不動産会社を利用するかも重要です。複数社から査定を受けて信頼できる不動産会社を見つけることが大切になります。家づくりについてどうしたらいいかわからないと迷われる方は、住宅会社の資料請求を利用してみましょう。 いえとち本舗は家づくりについての資料を無料で提供していますもしご興味がありましたらご利用ください。資料請求はこちら また、無料の会員登録をして頂けますと、数千種類の中から厳選された間取りを閲覧することができます。 こちらも、もし良ければご参考ください。会員登録はこちら