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建物・家づくり
あったら便利!な収納について【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田】
イエテラスの新築、いえとち本舗山口中央店の永井です(^^♪
本日は周南・山陽小野田・宇部・山口・防府で新築住宅をお考えの方に、
「あったら便利!な収納」についてお伝えします。
今から、宇部・山口・山陽小野田・防府・周南で新築住宅を建てようと思うと、様々な不安が出てくるかと思います。
山陽小野田・宇部・防府・山口・周南で新築住宅を建てるのに「何がわからないのかがわからない!」という状態になってしまうことはありませんか?
山口・防府・周南・山陽小野田・宇部で新築住宅を建てることは、ほとんどの方が一生で一番の大きな買い物になると思いますので、絶対に失敗はしたくないものです(>_<)
新築を買うとき・新築を選ぶときに重要な要素になってくるものは「収納」です。
収納といっても様々な種類の収納がありますね。
新築住宅のメリットとして、しっかり相談をしながらたくさんのアドバイスをもらい、工夫をすればするほど効率的に収納スペースを確保することができることが挙げられます。
では、あったら便利な収納とはどのようなものなのか?
以下では、あったら便利な収納スペースについてご紹介していきたいと思います。
あったら便利な収納スペース
①ウォークインクローゼット

最近の新築住宅では当たり前のようになっている「ウォークインクローゼット」。
ウォークインクローゼットは服の収納だけではなく棚を付けることで小物や家電を収納することもできます。
ウォークインクローゼットの扉を閉めることで「隠す収納」
扉をあけてオープンウォークインクローゼットにすることで「見せる収納」をすることができます。
新築住宅に住まわれる方の好みに合わせてカスタムすることができます♪
また、ウォークインクローゼットの中に姿見を置くことで、クローゼット内でコーディネートをすることができ、便利です。
②階段下の収納

新築住宅の階段の下はデッドスペースになるので収納スペースを設けることで空間の有効活用になります。
収納スペースの広さによっては、コンセントを設置することでコードレスクリーナーを充電しながら収納することができます。
③シューズインクローゼット

新築住宅の玄関にシューズインクローゼットを設けることで玄関をすっきり綺麗に見せることができます。
靴だけでなく小物も収納できますので、お子様がいらっしゃる方はベビーカーや遊び道具を収納することができます。ベビーカーや遊び道具についた砂や泥も部屋の中に入れずに済みますので掃除がラクになりますね。
ベビーカーやスーツケースのタイヤを拭いて室内に・・・という手間が省けますのでストレスが減ります。
新築住宅の玄関は家の顔ですので、シューズインクローゼットをこまめに整理しておくことで急な来客時にも慌てることなく対応できます。
④床下収納

キッチンなどによくある床下収納。
ですが床下収納に何を収納すればいいのか悩まれたことはありませんか?
床下収納はしゃがんで蓋を開け閉めする必要があります。
普通の収納よりも面倒で体にも負担がかかりますので、日常的に使うものは収納には不向きです。
ですので、たまにしか使わないキッチン用品やシーズン物のインテリア、長期保存できて温度や湿度に左右されにくい缶詰や飲料を収納するのがベストと考えられます。
床下収納には、収納するときのポイントがいくつかあります。
きちんと収納しないと使い勝手が悪くなり、使わなくなってしまいがちです。
頻繁に利用しない場所だからこそ、うまく使って収納上手になりたいものです。
ポイント一つ目は、上から見やすく収納することです。
新築住宅の床下収納は下から上に重ねて収納してしまうと下のものを取り出すときに大変なので、積んで収納するのではなく並べて収納するのが良いでしょう。
仕切りや取っ手がついた入れ物を利用しながら収納することで、見た目もすっきりして簡単に取り出すことができます。
上から見下ろすことになるのでパッと下をみて何が入っているのかわかりやすいようにラベルを付けるなどの工夫をすれば出し入れがしやすいです。
ポイント二つ目は、湿気対策をすることです。
床下収納は室内と比べるとどうしても湿度が高くなる傾向にあります。
湿度が高くなるとカビが生えたり長期保存できるものであっても腐りやすくなってしまうので、対策をしなければなりません。
最も簡単な湿気対策としては除湿剤を一緒に入れて湿度を下げるというものがあります。
除湿剤がない場合、湿気を吸う新聞紙を入れるだけでも湿気対策になります。
カビが生えていなくても湿度が高いとカビ臭くなってしまう場合があります。
ニオイが気になる場合は湿気対策と共に消臭対策もしておくことが大切です。
普通の収納に加えて床下収納をうまく活用することで新築のキッチン全体がすっきりと見えるようになります。
床下収納のポイントをしっかり押さえ、すっきりとしたキッチンづくりを目指しましょう。
⑤壁掛け収納

壁にボードを取り付けることによって新築の収納スペースを増やすことができます。
収納家具だけでなく壁に収納スペースを設けることで、使いたいものをサッととることができるようになり便利です。
最近では自分で壁に取り付けられる収納が数多く売られていますので、物が増えて急に収納スペースが欲しくなった時にも気軽に取り付けることができます。
⑥パナシルーム

皆さま、「パナシルーム」という新築収納スペースを聞いたことがありますでしょうか?
パナシルームは、私たちいえとち本舗がご提供している「イエテラス」のソーラーリッチハウスというタイプのお家につけることができる収納スペースです。
パナシルームとはキッチンの裏にあり、急な来客があった時に見せたくないものを放りッパナシにできるスペースのことです。
キッチンはとてもプライベートな空間であり物も多いので急な来客があった時に急いで綺麗に見せる、ということは難しいものです。
急な来客があった時、なんでも隠して収納できるスペースがキッチンの近くにあればすごく便利ですよね。キッチンの近くまで来ないと見えないように工夫されているので安心もあります。
ソーラーリッチハウスのタイプを選ばれた方で、パナシルームを付けられてるお客様は多いです。いつかに備えて間取りを設計するのも、収納達人への第一歩かもしれません♪
以上、新築収納スペースとその活用法についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?みなさまの家づくりの参考に少しでもなれれば幸いです。
私たちいえとち本舗がご提供している「イエテラス」はセミオーダー新築住宅ですので工夫をすれば収納スペースを十分に確保することができます。
実際に住んだ時の動線を想像しながら収納スペースを作ることですっきりとした理想のお家を実現することができます。
少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください♪
どんな些細なご相談も承っております。
また、いえとち本舗ではモデルルームや展示場イベントも多数開催しております。
気になる点がございましたらお気軽にご相談くださいませ(^^♪
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(^^)/
8月3日(土)~8月4日(日)↓
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シングルマザー、シングルファザーこそ、お家を買うべき??②【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・防府・山陽小野田】
みなさんこんにちは!いえとち本舗山口中央店です!●・ω・)ノ 本日は、山口で家づくりを検討されているみなさんに前回に引き続き...「シングルマザー、シングルファザーこそ、お家を買うべき??」についてご紹介したいと思います。 シングルマザーとシングルファザーにオススメのお家の間取り 子どもと暮らしていく中で、問題になってくるのが、子どもの成長とともに子どもの1人の部屋が必要になってくることだと思われます。まず、子どもが成長するにつれ、小学生、中学生、高校生…となってくると教科書や新しい荷物も増えますよね。そうなるとそれまでワンルームでも足りていた家庭でも2部屋以上は欲しい!となってくると思います。また、勉強の面においても一人の空間の方が勉強に集中できるというお子さんもいらっしゃると思いますし、一人部屋があった方が、お友達と遊ぶ際も家に呼びやすくなります。そして、特に必要になってくるのが、子どもが思春期に入ったころだと思います。思春期の子どもには一人になれる空間がないとストレスが溜まってくる場合も多くあると思いますので、子どもも親もともにプライベートの空間が必要です。 それでは、ここからは子どもの人数別にオススメの部屋の間取りをご紹介させていただきます。d(・○_・`*) *子どもと2人暮らし子ども1人との2人暮らしでオススメなのは2DKです!2DKは、洋室2部屋とダイニングキッチンの構成になっていますので、洋室の1つを子供部屋として利用することで、お互いのプライベートの空間ができます。 *子ども2人と3人暮らし子ども2人と3人暮らしする場合は2DK~3LDKがオススメです!1部屋を寝室、子ども部屋として利用する。もしくは、子ども同士の年齢が離れている場合は子どもの部屋を2つに分けるのも良いかもしれませんね。 *4人暮らし以上子どもが3人いらっしゃる場合は3LDKがオススメです!3LDKですと、家族団らんの場所も確保でき、子ども部屋も作れるので余裕をもって空間を利用する事ができると思います。 賃貸と購入どちらがいい?? 「シングルマザー、シングルファザーこそ、お家を買うべき??」というテーマのもとお話をしてきました。もちろん、読んで下さっている方の中にも、賃貸派と持ち家派の方がいらっしゃると思います。賃貸派も持ち家派にもどちらにもメリットデメリットがあり、どちらでも間違いはありません! ですが、シングルマザー、シングルファザーだから、新築購入は無理なのではないか…低所得だからやっぱり賃貸に住むしかない…と考えている方、新築住宅を購入することを諦めないでください!!(゜□゜;)マイホームを購入することは、本当に大きな決断であり、とても勇気が必要ですが、新築住宅を買うと、子どもに財産を残せますし、子どもが成長するにつれても広々と暮らしていくことができます。 現在、賃貸住宅で暮らしていくことしか特に考えていなかったシングルマザー、シングルファザーの方も一度、新築住宅購入を考えてみてはいかがでしょうか? 山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。ヾ(・∀・*) 12月7日(土)~12月8日(日)開催イベント↓【山口市下小鯖】驚きの収納力あり!4LDK完成見学会
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ローコスト住宅と建売どっちを選ぶ?それぞれの違いやメリット・デメリットを紹介
ローコスト住宅と建売住宅は一般的に低価格であり、フルオーダーの注文住宅を建てるための予算が不足している場合の有効な選択肢になります。ローコスト住宅と建売住宅はそれぞれ特徴があり、どっちを選べば良いのかがわからない方もおられるでしょう。 この記事では、ローコスト住宅と建売住宅のそれぞれの違いと、メリット・デメリットを解説します。ローコスト住宅と建売住宅のどっちを選ぶべきかを判断したい方は、ぜひ参考にしてみてください。 1.ローコスト住宅と建売住宅の定義1-1.ローコスト住宅とは?1-2.建売住宅とは?1-3.ローコスト住宅と建売住宅の違い2.ローコスト住宅と建売はどっちが優れている?3.ローコスト住宅のメリット3-1.建売住宅よりも間取りや設備などの自由度が高い3-2.オプションの追加でカスタマイズできる3-3.標準仕様だと低価格4.ローコスト住宅のデメリット4-1.標準仕様の設備のグレードが低い場合がある4-2.入居できるまでに時間がかかる4-3.保証期間が短い場合がある5.建売住宅のメリット5-1.実際に現物を確認してから購入できる5-2.土地探しの手間が省ける5-3.フルオーダーの注文住宅と比べると低価格6.建売住宅のデメリット6-1.間取りや設備などを変更できない6-2.似たようなデザインの住宅が多い6-3.希望するエリアに建売住宅があるとは限らない7.ローコスト住宅と建売のどっちを選ぶ?7-1.ローコスト住宅がおすすめの人7-2.建売住宅がおすすめの人8.ローコスト住宅と建売住宅の違いを理解することが大切 1.ローコスト住宅と建売住宅の定義 ローコスト住宅と建売住宅は異なる形態の住宅であり、それぞれ特徴が異なります。ローコスト住宅と建売住宅のどっちを選ぶかは、それぞれの特徴を理解して、自分に合っているほうを選ぶことが大切です。ここでは、ローコスト住宅と建売住宅の定義を解説します。 1-1.ローコスト住宅とは?ローコスト住宅とは、手頃な価格で建築できるコストパフォーマンスが高い注文住宅を指します。一般的な注文住宅より坪単価が安く、1,000万円台での建築も可能です。 低価格だから品質や安全性が劣るというわけではなく、間取りや設備、デザインなどを規格化することで低価格を実現しています。住宅性能や設備などのグレードを上げたい場合は、オプションを追加することで対処できます。 フルオーダーの注文住宅よりも設計の自由度は低いもののセミオーダーに近く、予算を抑えながらマイホームを建てたい方には有効な選択肢です。 1-2.建売住宅とは?建売住宅とは、不動産会社が土地を仕入れて建物を建設し、土地と建物をセットで販売する形態の住宅を指します。建売住宅は一般的な注文住宅よりも低価格であり、分譲地に建設する分譲住宅も建売住宅の一種です。 建売住宅は既に建物が完成しているケースが多く、実際に実物を確認したうえで購入できます。建物が建設される前に販売されることもあり、この場合は「売り建て」と呼ばれます。 売り建てだと住宅設備などの仕様を変更できる場合がありますが、建物が完成している建売住宅は仕様の変更は基本的にできません。設計の自由度が注文住宅とは異なります。 1-3.ローコスト住宅と建売住宅の違いローコスト住宅には土地が含まれていないのに対し、建売住宅には土地が含まれている点が異なります。建売住宅を購入する際は土地を探す必要はなく、ローコスト住宅は家を建てる前に土地探しが必要です。 売り建てを除くと、建売住宅は既に建物が完成もしくは建築中であるのに対し、ローコスト住宅は注文を受けてから建築する点も異なります。建物が既に完成していると、購入後すぐに入居できます。 土地代を含めた価格は、ローコスト住宅と建売のどっちが安くなるかは一概にはいえません。 2.ローコスト住宅と建売はどっちが優れている? ローコスト住宅と建売住宅は、それぞれ異なる特徴を持つ住宅です。どっちが優れているということはなく、両者のメリットとデメリットを理解したうえで、自分に最適なほうを選ぶことが大切です。 例えば、間取りや設備などをある程度自由に決めたい場合は、ローコスト住宅のほうが向いています。土地探しなどの手間を省き、すぐに新居に入居したい場合は、建売住宅のほうがおすすめです。 土地代を除く建築費は、標準仕様のローコスト住宅のほうが安くなる傾向があります。土地代を含めると建売住宅のほうが安くなることがありますが、建物のグレードや立地条件などによって異なるため、一概にはいえません。 3.ローコスト住宅のメリット ローコスト住宅と建売のどっちを選ぶかを判断するには、両者のメリットとデメリットを理解することが大切です。ここでは、ローコスト住宅のメリットを解説します。 3-1.建売住宅よりも間取りや設備などの自由度が高いローコスト住宅は、建売住宅と比べると、間取りや設備などの自由度が高いことがメリットです。ローコスト住宅はフルオーダーではないものの注文住宅の一種であり、建売住宅よりも間取りや設備などの自由度は高いといえます。 ローコスト住宅の間取りや設備はある程度規格化されており、フルオーダーの注文住宅のように完全自由設計はできません。しかし、オプションを追加することで、キッチン設備などをアップグレードすることは可能です。 間取りや設備などのこだわりをある程度反映させ、フルオーダーの注文住宅よりも低価格で家を建てたい方にローコスト住宅は向きます。フルオーダーの注文住宅だと予算オーバーになる場合、ローコスト住宅だと建てられる可能性は十分あります。 3-2.オプションの追加でカスタマイズできるローコスト住宅は、オプションを追加することでカスタマイズできるというメリットがあります。ローコスト住宅のオプションには、耐震性や断熱性などの住宅性能を高めるものや、設備をアップグレードするものなどがあり、好みのオプションを追加することでカスタマイズができます。 例えば、標準仕様だと断熱性が低い場合は、断熱性能を高めるオプションを追加すると、季節を問わず快適に暮らせるようになるでしょう。冷暖房効率がアップすることで、光熱費の削減にもつながります。 ただし、オプションを追加すると追加費用が必要になるため、予算をしっかり立てることが大切です。オプションを追加しすぎると予算オーバーになることがあります。必要不可欠なオプションを厳選して追加するようにしましょう。 3-3.標準仕様だと低価格ローコスト住宅は、オプションを追加しない標準仕様だと低価格で住宅を建てられることがメリットです。フルオーダーの注文住宅よりも安く、土地代を除くと建売住宅よりも安く建てられる可能性もあります。 標準仕様は業者によって異なるため、標準仕様の内容が充実しているハウスメーカーを選ぶことが大切です。標準仕様が充実しているとオプションを追加する必要がなくなり、低価格で暮らしやすい住宅を建てられます。 ローコスト住宅を販売しているハウスメーカーは数多くあります。ハウスメーカーによって、標準仕様やオプションの内容、価格などが異なるため、複数のハウスメーカーを比較検討して、コストパフォーマンスが高いハウスメーカーを選びましょう。 4.ローコスト住宅のデメリット ローコスト住宅はオプションを追加することでカスタマイズできるなどのメリットがありますが、デメリットも存在します。ローコスト住宅の建設を検討している方は、デメリットも知っておくことが大切です。 4-1.標準仕様の設備のグレードが低い場合があるローコスト住宅は価格を抑えるために、標準仕様の設備のグレードが低い場合があります。設備のグレードを落とすことで低価格を実現しているわけですが、最新設備ではなくても安全性や快適性が極端に低下することはありません。 ローコスト住宅でグレードダウンされることが多い設備は、キッチンや浴室などの水回りの設備です。これらの設備は、機能やデザインが簡素化されたものや、古い型のものが使用されることがあります。設備のグレードにこだわりがある場合は、標準仕様の内容をよく確認することが大切です。 標準仕様の設備をアップグレードしたい場合は、オプションで追加できます。ただし、オプション費用が高額になる場合があるため、事前に確認しておきましょう。 4-2.入居できるまでに時間がかかる既に完成している建売住宅や中古住宅だと購入後すぐに入居できますが、ローコスト住宅は入居できるまでに時間がかかります。完全自由設計の注文住宅と比べると時間は短縮されますが、打ち合わせや設計、施工に要する時間は必要です。 ローコスト住宅は注文を受けてから建築するため、完成までに数ヶ月程度かかり、転勤や子どもの入学などで急いで入居したい方の要望は実現できません。土地探しから行う場合はさらに時間がかかり、土地探しが難航すると入居できるまでの期間は長引きます。 工期を短縮して早く入居したい場合は、オプションをあまり追加せず、標準仕様での建築がおすすめです。標準仕様であれば、打ち合わせや設計、施工の時間を短縮でき、3ヶ月程度で完成することもあります。 4-3.保証期間が短い場合があるローコスト住宅は一般的な注文住宅と比べると保証期間が短い場合があります。一般的な注文住宅だと30年以上の長期保証が付くことが多く、ローコスト住宅はアフターサービスの面で不利になることがあるでしょう。 ローコスト住宅であっても、住宅瑕疵担保責任保険で最低10年間の保証期間が義務付けられているものの、保証期間が終了すると入居後にトラブルが発生した場合などは有償保証になることがあります。 ただし、保証やアフターサービスが充実しているローコスト系のハウスメーカーもあり、保証期間やアフターサービスの内容の確認が重要です。ハウスメーカーを選ぶ際は、保証やアフターサービスの内容も比較して検討しましょう。 5.建売住宅のメリット ここまで、ローコスト住宅におけるメリットとデメリットを解説しました。ここからは、建売住宅のメリットとデメリットを解説します。建売住宅のメリットは以下のとおりです。 5-1.実際に現物を確認してから購入できる建売住宅のメリットは、完成済みの物件であれば、実際に建物を内見したうえで購入できることです。設計図や間取り図を見るだけではわからないことも、現物を確認することで細部までわかります。 ローコスト住宅や一般的な注文住宅は設計から行うため、建物が完成するまでは内見できません。生活動線や家事動線などは、実際に動いてみないことには適切であるかの判断は難しいです。 建売住宅だと住み始めてからの新居での生活もイメージでき、後悔することは少ないでしょう。実際に現物を確認してから購入できることは大きなメリットです。 外観デザインや間取りなどにあまりこだわりがなく、快適な生活が送れれば良いと考えている方には、建売住宅は最適だといえるでしょう。 5-2.土地探しの手間が省ける建売住宅は土地と建物をセットで購入できるため、土地探しの手間が省けます。ローコスト住宅や一般的な注文住宅は土地探しをしなければならず、時間と労力がかかる土地探しの手間が省けることは、建売住宅ならではのメリットです。 建売住宅は不動産市場に精通している不動産会社が土地を探すため、好立地であることが多く、生活利便性の高さも期待できます。分譲住宅の場合だと、不動産会社が広大な土地をまとめて購入したうえで分割して販売するため、土地価格を抑えられる可能性があります。 建物が既に完成している建売住宅は、建築中の注文住宅と比べると住宅ローンの審査や手続きもスムーズで、短期間で入居できることもメリットです。 5-3.フルオーダーの注文住宅と比べると低価格建売住宅はフルオーダーの注文住宅よりも価格が安く、低価格であることが大きなメリットです。建売住宅は間取りや設備があらかじめ決まっており、資材や設備をまとめて発注することでスケールメリットが働きます。施工もシンプルで、効率よく作業ができるため人件費も抑えられます。 フルオーダーの注文住宅は施主の要望に合わせて設計・施工するため、費用が上がりやすいです。建売住宅は設計の自由度が低い分、価格を抑えられます。 間取りや設備などのこだわりが少なく、安い価格で家を購入したい方に建売住宅は適しています。なお、建売住宅の価格は物件によって違ってくるため、購入する際は複数の物件を比較検討することが大切です。 6.建売住宅のデメリット 建売住宅は土地探しの手間が省け、フルオーダーの注文住宅よりも安く購入できるなどのメリットがありますが、デメリットも存在します。ここでは、建売住宅のデメリットを解説します。 6-1.間取りや設備などを変更できない建売住宅は既に完成しているか建築中であるため、間取りや設備などを変更できないことがデメリットです。建築中であれば、壁紙や床材の色などの内装の軽微な変更は対応できる場合がありますが、間取りの変更などはできません。 間取りや設備などにこだわりがある場合、建売住宅だと要望を実現できない可能性があります。間取りや設備などに強いこだわりがある方は、要望に合致する建売住宅を見つけるか、フルオーダーの注文住宅にするしかありません。 間取りやデザインなどの要望に完全に合致する建売住宅を見つけるのは難しく、建売住宅よりもフルオーダーの注文住宅のほうがおすすめです。 6-2.似たようなデザインの住宅が多い建売住宅は同じデザインや似たようなデザインの住宅が多い傾向があります。間取りや仕様も決まっており、個性的なデザインなどを求める方には不向きです。デザイン性の高い建売住宅も増えていますが、自分の好みと合致するとは限りません。 建売住宅のデザインは万人受けするものが多く、デザインに強いこだわりがなければ、注文住宅よりも低価格で購入できます。価格が高くなっても、デザインの要望を実現させたい方には、フルオーダーの注文住宅がおすすめです。 建売住宅のデザインは、地域やハウスメーカーによっても異なります。希望に合致するデザインの建売住宅を見つけるには、インターネットなどで情報収集をしっかり行うことが大切です。 6-3.希望するエリアに建売住宅があるとは限らない建売住宅は土地と建物がワンセットであるため、希望するエリアに建売住宅があるとは限りません。立地条件は変更できないため、後悔しないように選ぶことが大切です。駅からの距離や周辺環境、日当たり、騒音など、立地条件をよく確認したうえで決めましょう。 希望するエリアに建売住宅が見つかった場合でも、間取りや設備、デザインなどが要望に合致していないこともあり、要望を100%実現できる建売住宅を見つけるのは難しいです。 したがって、建売住宅を購入する際は、エリアや間取り、設備などの要望に優先順位をつけておくことをおすすめします。優先順位をつけておくと、要望を100%実現できなくても、理想に近い住宅を見つけられます。 7.ローコスト住宅と建売のどっちを選ぶ? ここまで、ローコスト住宅と建売住宅それぞれのメリット・デメリットを解説してきました。ローコスト住宅と建売のどっちを選ぶかは、それぞれのメリットとデメリットを比較検討して、自分に向いているほうを選びましょう。7-1.ローコスト住宅がおすすめの人ローコスト住宅は、限られた予算で、可能な限り間取りやデザインの要望を実現させたい人に向きます。フルオーダーの注文住宅と比べると間取りやデザインの自由度は低いものの、オプションを追加することで要望をある程度まで反映できます。 既に土地を所有していて、少しでも安い価格で住宅を建設したい方には、ローコスト住宅が最適です。ローコスト住宅だと、70万円程度の坪単価で建てられる場合があり、1,000万円台で建築することも可能です。 7-2.建売住宅がおすすめの人建売住宅は子どもの入学や転勤などで、急いで新居に入居したい方に向きます。既に建物が完成していると、すぐに入居して新生活をスタートできます。時間と労力がかかる土地探しの手間が省けることもメリットです。 デザインや間取りにあまりこだわりのない方は、注文住宅よりも建売住宅をおすすめします。建売住宅はデザインや間取りが決まっており、設計の自由度が低い分、フルオーダーの注文住宅よりも低価格で購入できます。 8.ローコスト住宅と建売住宅の違いを理解することが大切 ローコスト住宅のメリットは、建売住宅よりも間取りや設備などの自由度が高いことです。入居できるまでに時間がかかることがデメリットの一つであり、すぐに入居したい方は建売住宅のほうが向きます。 建売住宅のメリットは、実際に現物を確認してから購入できることです。間取りや設備などを変更できないことがデメリットであり、要望をある程度まで実現させたい方は、ローコスト住宅が向きます。 それぞれのメリットとデメリットを比較検討し、ローコスト住宅と建売住宅のどっちを選ぶかを判断しましょう。ローコスト住宅と建売住宅の違いを正確に理解できれば、自分に合っている住宅を選べます。 監修者:宅地建物取引主任者 浮田 直樹 不動産会社勤務後、株式会社池田建設入社。いえとち本舗山口の店長を経て、セカンドブランドのi-Style HOUSE山口店店長に就任。後悔しない家づくりをモットーにお客様の家づくりの悩みを日々解決している。
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注文住宅を建てる前に知っておきたいこと!理想を叶える家づくり情報
注文住宅を建てよう、と思い立ったら、まず何から始めたらいいと思うでしょうか。住宅展示場に行く、住宅会社にプランを作ってもらう、などが思いつくかもしれませんが、もっと大切なのが情報収集です。理想の家を建てるためには家のことをよく知っておかなければいけません。そこで、今回は注文住宅を建てる前に知っておきたい事をご紹介していきます。 注文住宅を建てる前に家が建つまでの流れを知っておこう家が建つまでの流れとスケジュール注文住宅を建てる計画をしたら、まず家が建つまでの流れと期間について把握しておきましょう。家づくりのスケジュールは下記のように流れていきます。 スケジュール内容期間の目安①どんな家にするか情報収集どんな家にするかイメージ資金計画を立てる約1ヶ月〜3ヶ月②土地探し・土地の売買契約建築プラン・見積もり依頼施工会社の決定・建築請負契約敷地調査約3ヶ月〜10ヶ月③住宅ローンの契約工事着工約4ヶ月〜12ヶ月④工事完了〜引き渡し入居約1ヶ月〜3ヶ月このように家が建つまでの流れを知り、いつ頃から新しい家に入居したいかを決めて逆算する事で、いつから家づくりを始めればいいか知る事ができます。 注文住宅を建てる前に知っておきたいこと:資金計画編注文住宅を建てると掛かる税金の種類注文住宅を建てるといくつかの税金が掛かります。家を建てて最初の一回の支払いで済む税金や毎年支払わなければいけない税金がありますので覚えておきましょう。 消費税:家の購入費用や土地の仲介手数料に掛かる印紙税:工事請負契約書や土地売買契約書に掛かる登録免許税:家や土地の登記の際に掛かる不動産所得税:家を購入後、一回限り納税固定資産税:毎年一回の納税、家と土地の両方に掛かる都市計画税:都市計画による市街化区域内に所在する土地・建物に課税住宅ローンの基礎知識住宅ローンの種類は大きく分けると自治体などが行なっている公的融資と銀行や信用金庫が行う民間融資があります。金利タイプにも種類があり、固定金利型、変動金利型、固定金利選択型があります。当然ですが、住宅ローンはいくらでもお金を借りられるというわけではありません。融資を受けるためには、審査に通る必要があり、事前審査と本審査があります。本審査を通過する事で住宅ローンの契約を結ぶ事が可能になりますので、自分ならいくらまで借り入れが可能かなど計算する事が大切です。住宅ローンを利用する際に注意していただきたいのが、いくらまで借りる事ができるかよりも、完済する事ができるか、が重要になります。返済をしながら生活を送っていきますので、生活が苦しくなるような返済額の設定は避けましょう。 補助金を利用して建築費用の負担を減らそう注文住宅を建てる方を対象に国や地方自治体から建築費用の負担を軽減する補助金交付制度が実施されています。例えば実施されている補助金制度は下記のようなものがあります。 すまい給付金:補助金額最大50万円地域型住宅グリーン化事業:補助金額50〜140万円ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業(ZEH):補助金額70万円〜補助金を受けるには申請を行う必要がありますが、基本的に申請業務は依頼する業者が主導となって行います。注文住宅は高額ですから、上記のような補助金を利用すれば費用負担も減らす事ができますので、ぜひ利用しましょう。各年度によって実施される補助金制度や交付条件は異なるため、利用する際は事前に確認が必要です。 注文住宅を建てる前に知っておきたいこと:建物編家の構造の種類注文住宅を建てる際は家の構造の種類も知っておきましょう。【家の構造の種類】木造鉄骨造(S造)鉄筋コンクリート造(RC造)鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)主に日本で多く普及している住宅は木造です。木造には2つ工法があり、在来軸組工法と2×4工法(ツーバイ工法)があります。2つの工法の違いをポイントでお伝えしますと下記になります。 在来軸組工法:柱・土台・梁などを組み合わせた骨組みで建てる日本伝統工法2×4工法:枠組み壁工法とも呼ぶ、規格化した木材を組み合わせ、耐力壁を設けた工法在来軸組工法や2×4工法はそれぞれメリット・デメリットがありますので、どちらの工法で建てるかよく検討しましょう。 家を建ててくれる会社の種類注文住宅を建ててくれる会社は複数あり、大きく分けると下記のような会社になります。 ハウスメーカー工務店建築設計事務所ハウスメーカーは全国に営業所や住宅展示場を構えて活動していて、安定した品質を全国規模で提供する住宅会社です。工務店は、地元を中心とした地域密着型の営業活動をしており、手厚いアフターサービスやレスポンスの早い対応が期待できる特徴があります。建築設計事務所は、設計を専門とした住宅会社です。設計に特化し、制限のない自由な設計が可能なため、世界に一つだけの注文住宅を建てる事ができます。このように住宅会社によってそれぞれ特徴が異なりますので、どの住宅会社が適切かよく考えて選びましょう。 注文住宅の種類注文住宅の種類を大きく分けると下記の種類があります。 規格型セミオーダー型フルオーダー型規格型の注文住宅は、決められた間取りから壁紙や設備、床の種類などを選んでいく設計となっています。間取りや窓の位置の変更はできず、設計に制限がある注文住宅となっています。セミオーダー型は、間取りや外装・内装の仕様、設備など基本となるプランがあり、そのプランを土台に自分の好みに合わせて設計ができる注文住宅です。フルオーダー型は、完全自由設計が可能な注文住宅です。一から間取りを設計し、仕様を決めていきますので、その分の時間と建築コストが掛かります。 住宅に欠かせない性能どんなに外観が素敵な家でも地震に弱い家であったり、室内が寒かったりする家では問題です。外観などのデザインも大切ですが、住宅に必要なのは快適に生活を送れる環境がある事です。暮らしやすい生活を作る住宅性能とは何かというと下記のような性能です。 耐震性能断熱・気密性能耐震性能は言葉の通り、地震に対する性能です。日本は地震大国ですから、耐震性能がしっかりと取れた家を建てる事が重要です。断熱・気密性能とは、簡単に言いますと室内温度の快適さに影響する性能です。冬は暖かく、夏は涼しい家というのは、この断熱・気密性能が高い家となっています。冷暖房効率も高くなり省エネ効果もあるので、住宅には欠かせない性能です。 まとめここまで注文住宅を建てる前に知っておきたい事についてご紹介してきました。きっと、ほとんどの方は注文住宅を建てるのは初めてかと思います。注意していただきたいのが、何も情報がないまま家づくりを進めてしまうと、後々後悔してしまう可能性があるという事です。一生に一度の買い物とも言える家づくりですから後悔がないように、今回ご紹介した事を参考にしていただけたら嬉しく思います。家づくりの最初の一歩は情報収集です。まず、住宅会社の資料請求をして、たくさん情報を集めて理想の家を建てましょう。いえとち本舗では会員登録する事で施工事例や間取りを無料で見放題です。資料請求も行っていますので、ぜひご参考ください。https://smarthouse-yamaguchi.jp/contact/