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建物・家づくり
子供が安心できる家②【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南】

イエテラスの新築、いえとち本舗山口中央店の杉田です。
本日は防府・山口・山陽小野田・周南・宇部で新築住宅をお考えの方に、「子どもが安心できる家」についてお伝えします。
今から、宇部・防府・周南・山陽小野田・山口で新築住宅を建てようと思うと、たくさんの不安が出てくるかと思います。
宇部・周南・山口・山陽小野田・防府で新築住宅を建てるのに、「何がわからないのかがわからない!」という状態になってしまいますよね。
山陽小野田・防府・宇部・山口・周南で新築住宅を建てることは、 ほとんどの方が一生で一番の大きな買い物になると思いますので、絶対に失敗はしたくないものです。
子供と安心して過ごせる家とは

新築は子供の成長を見据えて、選ぶ決め手の1つになると思います。
しかし、子育てをしながら住宅ローンの支払いで持ち家をもつことをご心配されている方も多いですよね。
今回は、新築注文住宅を持つことのメリットについて少しばかりではございますが、お伝えをしていければと思います。
新築住宅を持つメリットとしてあげられるのが、賃貸アパートに比べて、子供がつい走ってしまう物音や子供の泣き声を気にしなくても良いと言う点です。
賃貸アパートでしたら、お隣の方に気を遣いながら子育てをしなければならないので、子供ののびのびとした健やかな成長を
無意識のうちに妨げてしまうことも多くなるはずです。
持ち家をもつことで、子供には元気いっぱいに家の中で過ごしていただければ、より明るい家庭を作ることができます。
また、賃貸アパートと違って、壁紙に消えない落書きをしてしまったなどの子供のいたづらで困り事も寛容になれるのではないでしょうか。
更に、庭で夏には簡易プールを設置したり、バーベキューをして楽しんだり、冬には雪合戦など家族と家で過ごした思い出をつくることができ、コミュニケーションも格段に広げることができます。
子供の安全を守るための最高等級の建物耐震等級3相当!

日本は地震大国ではあり、他県の地震災害のニュースを目にしますが、山口県はあまり大きな地震がおきていません。
しかし、油断は禁物です。最近は新築住宅を建てる際に耐震を気にされる方が非常に増えてきています。
耐震等級1は、まれに発生する大地震(震度でいうと6強から7程度)に対して倒壊、崩壊してはいけないレベルとなっています。
つまり法律では最低限、耐震等級1を満たし震度6から7で最低倒壊しない新築住宅を建築しなさい、と定められています。
ですが、当社の建物は地震に強い、最高等級の建物耐震等級3相当で、地震対策を施しています。
こちらは、阪神・淡路大震災相当の1.5倍の力の地震でも倒壊しない程度です。(警察署や、消防署など大震災でも倒壊しない建物と同じ基準です。)
今後、どんな自然災害が起こるかわかりませんので、万が一に備えて対策は必要です。
耐震等級が高ければ高いほど安心の建物ということになりますので、子どもが安心できる家をご提供しています。
省令準耐火構造で、火災保険料も安くなるワケ

住宅ローンを組む際に、万一、火事で自宅が燃えてしまって、ローンだけが残ってしまうようなことを避けるためにも、建物に関しては火災保険に加入するのが一般的です。
「私の家はオール電化だし、たばこも吸わないから大丈夫」と思っている人も、隣りの家からのもらい火で自宅が燃えてしまった場合はどうでしょう。
“自分の家は自分の火災保険で守る”必要があるのです。
その中でも当社は省令準耐住宅にすることをおすすめしております。
省令準耐住宅にすることで、鉄筋コンクリート住宅などと同じ保険料率にすることができ、火災保険料を安くすることができるのです。
省令準耐火構造の3つのポイントをお伝えします。
①隣家などから火をもらわない。
②部屋から火を出さない。
③部屋から火が出た場合にも広げない。
火災保険料を安くすることで家計にも優しく、火災が発生しても通常の木造住宅と比較しても、火災を最小限にくいとめることができます。
子供の安眠を取るためにも欠かせない窓

日々の疲れを改善するためには、質の良い睡眠は欠かせません。
子供の成長のためにも質の良い睡眠をとることは大切です。
せっかく建てた新築住宅なのに、あまり眠れない、寝起きが悪くなってしまった・・・
そうなってしまうよりも質の良い睡眠を取れるのが理想で、毎日快適に過ごしたいですよね。
よりよい睡眠を取りやすくなる子どもが安心できる家には、部屋の広さや温度・湿度・遮光・防音・色彩などが挙げられますが、
さらにその環境を整えるのに必要なのが、『ペアガラス(複層ガラス)』です。
一流ホテルでも外の騒音を遮断するために窓が2重サッシが増えてきています。
遮光カーテンも活用することで部屋を暗い環境にすることで睡眠の質が上がりますが、
断熱性が高く、結露しにくいのが特徴の『遮熱Low‐Eガラス』を当社は使用しています。
夏は室内に入る太陽の熱線を約60%カットして、冬は室内熱を外へ逃がしにくくするため、普通のペアガラスよりさらに冷暖房の効率も高めることができます。
エアコンの省エネにもつながりますし、質の良い睡眠を取りやすい住宅環境につながります。
ののどもが安心できる家の新築住宅を建てる際には毎日の睡眠の事も考えてみてくださいませ。
1年中快適な新築住宅

昔の建物は左程、断熱性能が重視されていませんでしたが、現在の新築住宅は更に快適性を大切にするため断熱性能をしっかりと確保しています。
先ほどご紹介しましたペアガラス(複層ガラス)に加えて、更に壁や屋根の断熱性能にをグッと上げる方法がございます。
当社は人にも環境にも優しい安心の『高性能グラスウール』を使用しています。
こちらは、短いガラス繊維でできた綿状の素材で、放火性にも優れてにもおりまして、従来のグラスウール繊維をより細く均一にすることでより高い断熱性能を現実化しています。
今の夏の暑い時期にエアコンをつけてもなかなか快適な温度にならない、冬は暖房をつけてもなかなか温まらず、朝の布団から出たくないなど、せっかく建設した新築住宅なのに不快感があればとても残念ですよね。
このような問題を改善したいというのは当然あると思います。
夏は外からの熱を最小限に抑えたい、冬は室内の熱を外に逃がしたくない。
つまり子どもが安心できる家には断熱性能は必須です。
そこで当社では『遮熱Low‐Eガラス』仕様の窓+『高性能グラスウール』仕様の壁や屋根をおすすめしています。
壁や屋根のなかの断熱材も様々なものがあるので皆様も調べてみると面白いですよ。
子供が生まれたご家庭やこれから生まれる予定のご家庭では意識するポイントも違ってくるかと思いますが、
子育てはとても大変なことで、またとても大切なことです。
子どもが安心できる家の重要ポイントを押さえて、カバーができる新築住宅を探すお手伝いができれば幸いです。
当社では以上のようなちょっとした工夫の点も踏まえながら、お客様のご要望に沿って、お打合せをさせていただきます。
これからの幸せな家庭の為に理想的なお住まいとなるようにご提案をさせていただきます。
ちょっとしたご不明な点もございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
7月13日~16日、19日は夏祭!家祭り開催!
【山口・防府・宇部・山陽小野田・周南】で【月3万円から高性能なスマートハウス イエテラスの新築】
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キッチン・お風呂・洗面・トイレの後悔ポイントと水回りの失敗事例
水回りは生活に直結するため、普段使っているとすぐに不満なところや満足しているところがわかります。これから家を建てる方なら不満よりも満足の多い水回りにしたいですよね。後悔のない水回りにするポイントは下記になります。【後悔しないためのポイント】使いやすさ収納量掃除のしやすさ・汚れにくさコミュニケーションとプライバシーでは、上記のポイントを踏まえて具体的にお伝えしていきたいと思います。 キッチンの後悔ポイントと失敗事例・成功する解決策キッチンの後悔ポイントと失敗事例【キッチンの後悔ポイント】キッチンカウンターが狭かった収納が少なくてキッチンが散らかってしまう家事動線の悪いキッチンにしてしまったキッチンの近くにコンセントがなくて不便お手入れや掃除が大変【失敗事例1:見た目だけで選んだばかりに収納が少く困っている】見た目重視でアイランドキッチンにしました。でも、いざ使うと収納の少なさに驚きました。対面キッチンだから開放的にと思ったけど吊戸棚もないからごちゃごちゃ物が散らかって片付けるのが大変… 【失敗事例2:配膳がしにくい。家事動線をもっと考えれば良かった】I型キッチンにしました。でも、キッチンで作った料理を盛り付けたり、ダイニングに運んだりと、わざわざ一つずつ運んでめんどうくさい。キッチンカウンターを付けて出来上がった料理をどんどん置けるようにすればもっと配膳しやすかったのに… キッチンの失敗をしないためにはどうすればいい?収納や家事動線を重視するのならパントリーを設けるといいでしょう。収納量が増え、物の出し入れの手間も少くできます。パントリーは玄関の近くにあれば買ってきたものをすぐにしまえて、使いたい時もすぐに取り出せますのでとても楽です。家族とのコミュニケーションを大切にしている方は、料理をしながらでもリビングに居る家族を見ることができる対面キッチンがおすすめです。注意する点は収納ですが、パントリーを設ければ収納は解決できます。 お風呂の後悔ポイントと失敗事例・成功する解決策お風呂の後悔ポイントと失敗事例【お風呂の後悔ポイント】窓が大きすぎて掃除が大変鏡が大きすぎて汚れが目立つお風呂のスペースが狭くて全然ゆったりできないいらないオプションをつけてしまった【失敗事例1:豪華な大きな鏡、でもちゃんと掃除しなかったから水アカで汚い】大きな鏡は見た目が豪華で選びました。用途的にも鏡が大きいほうが良いだろうと思っていました。でも長く使っていると水アカのせいで鏡に白いポツポツが…鏡が大きい分汚れが目立つ。こうなるのなら小まめに掃除をしておけば良かった。【失敗事例2:お風呂のスペースが狭い。ゆったりできなくて疲れがとれない】普段シャワーばかりだからあまりお風呂は広くなくても大丈夫だろうと思っていました。でも、実際に使ってみると両側の壁は近い、たまに湯船を使っても足を伸ばせなくてゆったりできないと感じました。やっぱりお風呂はゆったりできる方が疲れはとれます。我が家のお風呂だからこそ、必要なお風呂の広さをとって設計すれば良かったです。 お風呂の失敗をしないためにはどうすればいい?お風呂は一日の疲れをとるスペースです。ゆったりできることが大切ですから、足を伸ばせる浴槽を選んだほうがいいでしょう。また、掃除のしやすさも重視するポイントです。大きな鏡は使い勝手やデザインにおいても優れていますが、水アカが付着して却って汚れが目立つ可能性もあります。水アカ汚れが付着しにくい鏡を使って対策してみましょう。掃除のしやすさというのも重要で、壁や床、浴槽など汚れがつきにくい素材のお風呂にすると掃除がしやすくなります。オプションの付けすぎも禁物です。ヒートショック対策に浴室暖房を取り付けるなど必要な機能のみ取り入れましょう。 洗面の後悔ポイントと失敗事例・成功する解決策洗面の後悔ポイントと失敗事例【洗面の後悔ポイント】収納が少ない水が飛んで壁や床が汚れる洗面台の高さがあっていない朝の時間は混雑。別に洗面スペースをつくれば良かった【失敗事例1:幅の広い洗面台にしたけど収納棚の方が良かった】洗面台は広い方が使い勝手も良く収納も多くなるだろうと思っていました。ボウルは広くていいのですが、収納はキャビネットのところだけで上はまったく収納がありません。幅を縮めて収納用のキャビネットを置けば良かったかも。【失敗事例2:朝は混雑して中々使えない】うちの家族は夫と娘、息子と家を出る時間が一緒です。だから、朝の洗面所は大混雑。使いたくても使い終わるのを待たなければいけないし、別にもう一つ洗面スペースをつくれば良かった。 洗面の失敗をしないためにはどうすればいい?朝は通勤、通学があるので、洗面スペースを使う時間がかぶってしまいやすく混雑します。滞りなく利用するには使う時間がかぶってもいいように、もう一つ洗面スペースをつくってあげるといいでしょう。二階の廊下に洗面台を置くだけでも朝の時間の混雑を回避することができます。洗面スペースの収納は、トール収納や吊戸を設けてあげると収納量が上がります。洗面スペースは洗濯機を配置するスペースも考えなければいけないので、効率的な収納方法が必要です。化粧台の幅を広げれば使い勝手は良くなりますが、収納を削ってしまうようならば無理に幅を広げないで、あえて幅を縮めて収納スペースをつくるといいでしょう。 トイレの後悔ポイントと失敗事例・成功する解決策トイレの後悔ポイントと失敗事例【トイレの後悔ポイント】大きいサイズにしたけど部屋が狭くて使いにくいレイアウトに失敗トイレと部屋が近くて音が気になるタンクレストイレにすれば良かった汚れが気になって掃除が大変【失敗事例1:音が聞こえる?部屋の近くにトイレをつくらなければよかった】住んでみて気付きました。キッチンで家事をしていると水の流れる音が聞こえるからなんだろうと思ったらトイレの音でした。そのことに気が付いてからは、音が聞こえるんじゃないかと気になるようになりました。【失敗事例2:ペーパーホルダが遠くて使いにくい】ペーパーホルダーの配置を気にせずにいた。いざ、使ってみると体を少し前屈みにして手を伸ばさないと届かない。ちゃんと現地で確認して取り付けてもらえば良かった。 トイレの失敗をしないためにはどうすればいい?トイレスペースは家族であってもプライバシーを確保する必要があります。間取り計画の段階でトイレの配置を気にしておくことが大事です。また、部屋が近くなるようならば音が届かない防音対策か納戸や収納部屋など普段人がいない部屋を配置するようにしましょう。トイレのレイアウトは現地で確認したり、寸法通りのシミュレーションを行ったりして決めていくことが大切です。ちょっとしたアクセリーの配置ですが、毎日の使い勝手に影響しますので気を配っておきましょう。 まとめ水回りは毎日使う場所ですから、快適に使える計画にしてあげるのがポイントです。今回の後悔ポイントを見てみますと下記のようなことがわかります 。【後悔しないためのポイント】使いやすさ収納量掃除のしやすさ・汚れにくさコミュニケーションとプライバシー水回りを計画する時は上記のポイントを踏まえて、何を重視したいか検討しつつ計画していきましょう。いえとち本舗はいえづくりの資料を無料で提供しています。資料請求はこちらさらに会員登録していただくと厳選した間取り集を閲覧することができますので、良ければご参考ください。会員登録はこちら
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電気代・災害・エコに備える!家庭用蓄電池の基礎知識と活用法
1. 蓄電池とは?1-1. 蓄電池の仕組み1-2. 蓄電池の種類2. 蓄電池導入のメリット2-1. 停電時の安心2-2. 電気代の節約2-3. 太陽光発電との相性2-4. 環境への配慮2-5. 災害対策3. ニチコン製蓄電池の特徴3-1. 多様なラインナップ3-2. 高い安全性と耐久性3-3. V2Hとの連携3-4. 国内生産とサポート体制4. 実際に導入したご家庭の事例4-1. オール電化住宅での導入事例(山口市・4人家族)4-2. 築20年の住宅に後付けしたケース(周南市・ご夫婦2人)4-3. 子育て家庭に人気の導入モデル(宇部市・5人家族)5. 予測される電気代の高騰とその対策5-1. 電気代は今後どうなる?5-2. 蓄電池で電気代高騰に備える5-3. 長期的な光熱費の最適化へ6. 蓄電池導入のすすめ7. 「イエミライ」について 1. 蓄電池とは?1-1. 蓄電池の仕組み蓄電池とは、電気を貯めておき、必要なときに使用できる装置です。スマートフォンやノートパソコンに内蔵されているバッテリーと同じような原理で、電気を充電し、後から放電することができます。住宅用の蓄電池に多く使用されているリチウムイオン電池は、軽量で高エネルギー密度を持ち、長寿命であるという特長があります。家庭内に設置された蓄電池は、太陽光発電によって発電された電力を一時的に貯蔵し、夜間や天候不良で発電できない時間帯、あるいは停電などの非常時に備えるために活躍します。また、最近の蓄電池はAI制御やスマートメーターと連携することで、電力使用の最適化を図れるなど、ますます高性能化が進んでいます。これにより、家庭ごとの使用パターンに応じて、蓄電・放電のタイミングを自動で最適化できる機種も登場しています。1-2. 蓄電池の種類家庭用蓄電池には、大きく分けて以下の3種類があります。それぞれの特長を理解し、目的に合った選択をすることが重要です。単機能型蓄電池:既に太陽光発電を導入している家庭におすすめです。太陽光システムとは別のパワーコンディショナーが必要になりますが、既存システムに追加設置しやすく、費用を抑えた導入が可能です。導入コストが比較的安価であることから、コスト重視の方に選ばれています。ハイブリッド型蓄電池:太陽光発電と蓄電池が一体型で制御できるタイプ。パワコンも一体化しており、設置スペースや配線の簡素化が図れます。新築時や太陽光システムの更新と同時に導入するケースに適しています。また、効率的に太陽光エネルギーを活用したい方に適しています。トライブリッド型蓄電池:太陽光発電と蓄電池、さらにV2H(電気自動車との連携)を可能にした最先端モデル。EVを家庭の蓄電源として活用するという新たな電力活用モデルを支える機器です。将来を見据えたスマートライフを実現したい方にぴったりです。 2. 蓄電池導入のメリット2-1. 停電時の安心万が一の停電は、災害時に限らず設備トラブルやメンテナンスなどでも発生します。そんなときに、蓄電池があれば冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、生活に不可欠な家電の使用が継続できます。特に小さなお子様がいるご家庭や高齢者の方がいるご家庭では、停電が長引くと大きな不安につながります。蓄電池は“見えない保険”として、日々の生活に安心をプラスしてくれます。夜間に停電が発生した場合も、自動的に電力を供給できるシステムもあり、非常に頼もしい存在です。2-2. 電気代の節約電力会社の時間帯別料金を上手に活用することで、蓄電池は電気代の節約にも大きく貢献します。夜間の安い時間に充電し、昼間の高い時間に使用することで、ピークシフトを実現できます。また、電力の自家消費率を上げることで、再エネ賦課金の抑制や電気使用量全体の削減にもつながります。光熱費の見直しを考えている方にとって、蓄電池は非常に有効な選択肢です。電気料金が不安定な今の時代だからこそ、安定した電力供給とコストコントロールが求められています。2-3. 太陽光発電との相性売電価格の下落に伴い、太陽光発電で得た電力は「売る」から「使う」時代へとシフトしています。蓄電池を併用することで、昼間発電した電力を夜間にも使うことができ、再生可能エネルギーの有効活用が可能になります。昼間に発電し余った電力を貯めておけば、外出先から帰ってきた後も電力を自給自足できます。まさに“発電した電気を無駄なく使える”スマートな暮らしが実現するのです。こうしたライフスタイルは、将来的には電力会社への依存を減らし、より持続可能なエネルギー利用を支える基盤となります。2-4. 環境への配慮CO2排出削減や地球温暖化防止の観点からも、家庭用蓄電池は注目されています。太陽光発電と併せて使うことで、火力発電に頼らない電力使用が可能となり、再生可能エネルギーの拡大に貢献します。国や自治体の補助金制度とも相性が良く、導入時のコストを軽減しながらエコな暮らしをスタートできるのも大きな魅力です。次世代にきれいな地球を残すという観点からも、今できることの一つとして蓄電池は有効な選択肢になります。2-5. 災害対策災害時に電力を確保できるかどうかは、生活の質を大きく左右します。蓄電池があれば、ライフラインの1つである“電気”を自宅で備蓄することができ、食料・水と並ぶ災害時の備えとなります。避難所に行かずとも最低限の生活が送れるということは、家族の安心にもつながります。防災意識が高まる中で、電力の「備え」を意識する家庭が増えているのも納得です。蓄電池は、電気を使った暖房や給湯設備を維持する手段にもなり、寒冷地などでは命を守る設備ともなり得ます。 3. ニチコン製蓄電池の特徴3-1. 多様なラインナップニチコンは、単機能型からトライブリッド型まで、幅広いラインナップを揃えています。小規模な2kWhから、大容量の16.6kWhまで、多彩なニーズに応えられる製品が豊富です。家族構成や住まいの規模、ライフスタイルに応じて最適な容量を選べるため、導入後の後悔が少なく、長期的な満足度も高いと評判です。さらに、今後の生活スタイルの変化にも対応しやすい柔軟な設計が施されています。3-2. 高い安全性と耐久性日本の厳しい安全基準をクリアし、長寿命を実現しているニチコン製蓄電池は、10~15年の長期保証が標準で付帯。過酷な気象条件下でも安定して稼働し、日々の生活をしっかり支えます。独自の冷却構造や発熱抑制機構も取り入れられており、万が一の事故リスクを最小限に抑える設計です。また、火災や感電のリスクも極めて低く、安全性に優れた構造を持つことで、家庭でも安心して使用することができます。3-3. V2Hとの連携ニチコンは、電気自動車の電力を家庭に供給する「V2H」システムの分野でも国内トップクラスの実績があります。将来的にEV導入を考えている方にとって、ニチコン製蓄電池は拡張性が高く、大きな安心材料となるでしょう。V2Hにより、EVが非常時の電力供給源にもなることで、家庭全体の電力レジリエンスが飛躍的に向上します。電気自動車と家庭との連携が進むことで、より効率的なエネルギーの使い方が実現します。3-4. 国内生産とサポート体制すべて国内で製造されているため、品質や信頼性が非常に高く、安心して導入できます。また、アフターサポート体制も充実しており、万が一のトラブル時にも迅速な対応が期待できます。メンテナンスのしやすさやサポートの質も、多くの導入ユーザーから高い評価を受けています。特に住宅設備としての導入後の安心感は、国内ブランドならではの魅力です。 4. 実際に導入したご家庭の事例4-1. オール電化住宅での導入事例(山口市・4人家族)山口市にお住まいの4人家族、仮名・佐藤様ご一家では、オール電化住宅と太陽光発電を導入済みでしたが、売電価格の低下により自家消費を意識するようになり、ニチコン製11.1kWhの蓄電池を新たに導入されました。結果として、日々の電気代が以前よりも抑えられている実感があり、日常のエネルギー管理がしやすくなったと感じているそうです。また、災害時の備えとしても非常に安心できるとご満足いただいています。4-2. 築20年の住宅に後付けしたケース(周南市・ご夫婦2人)周南市の仮名・吉田様ご夫婦は、築20年の住宅にお住まいで、これまで太陽光発電は導入していませんでしたが、将来の停電リスクと老後の電気代を見据えて蓄電池8.0kWhを新設。ハイブリッド型パワコンとセットで導入しました。導入後は「電気を買う機会が明らかに減った」「毎月の光熱費が以前よりも分かりやすくなり、支出の管理がしやすくなった」といった声があり、電気代が以前より安定し、負担が軽くなったと実感されています。4-3. 子育て家庭に人気の導入モデル(宇部市・5人家族)宇部市在住の仮名・村上様ご一家は、共働きで3人のお子さまを育てており、日中にせっかく発電した電気が売電に回ってしまうのがもったいないと感じていました。ニチコン製の12kWh蓄電池を導入したことで、発電した電力の有効活用が可能になり、電気代の削減にもつながっています。特にお子さまのいる家庭では、万が一の停電時に冷蔵庫や給湯、Wi-Fi環境などが維持できる安心感は非常に大きく、「家族の暮らしを守る設備」として非常に高い満足度を得られています。 5. 予測される電気代の高騰とその対策5-1. 電気代は今後どうなる?ここ数年、日本国内でも電気代がじわじわと上昇していることを実感されているご家庭も多いのではないでしょうか。その背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。まず第一に、エネルギーの多くを輸入に頼っている日本では、世界的な燃料価格の高騰がダイレクトに家計に影響します。特にロシアによるウクライナ侵攻などの地政学リスクは、天然ガスや石油の価格を不安定にし、結果として電力会社のコスト増に直結します。さらに、電力自由化により競争が激化する一方、燃料費調整制度の影響で、原油価格の高騰がそのまま電気代に転嫁されやすくなっています。また、日本政府が進める「脱炭素社会」への移行もコスト上昇の一因です。再生可能エネルギーへの転換には多額の初期投資が必要であり、その負担は再エネ賦課金などを通じて消費者にも求められています。これらの理由から、今後も電気代は中長期的に上昇する傾向が続くと予測されています。5-2. 蓄電池で電気代高騰に備えるこうした電気代の高騰に対抗する有力な手段の一つが、家庭用蓄電池の導入です。特に太陽光発電とセットで導入すれば、昼間に発電した電力を蓄えておき、夜間や曇天時に使うことで、電力会社から購入する電力量を大幅に削減することができます。さらに、電気料金の安い深夜帯に電力を蓄電池に貯め、日中の高い時間帯にその電力を使用する「ピークシフト」により、電気料金の変動リスクにも柔軟に対応できます。これは、今後ますます重要になるエネルギーの“価格安定性”という視点から見ても、大きな意味を持ちます。蓄電池は、単に非常時のバックアップ電源としてだけではなく、日常的な経済メリットを享受できる「電力のストラテジーアイテム」としての役割が期待されています。5-3. 長期的な光熱費の最適化へ電力コストが今後も不安定な推移を続ける中、光熱費の“固定費化”は家計にとって大きな安心材料になります。蓄電池を導入することで、自宅の電力消費の一部または大部分を自家発電・自家消費でまかなえるようになれば、将来的な値上がりリスクを大幅に軽減できます。また、再生可能エネルギーの活用は地球環境にもやさしく、CO2排出削減への貢献にもつながります。家庭でできるエネルギーシフトの一環として、蓄電池はまさに“未来を見据えた投資”といえるのではないでしょうか。エネルギーの自立、自給、安心のために──電気代高騰が続く今こそ、蓄電池の導入を本気で検討する価値があります。 6. 蓄電池導入のすすめ電気は、日々の暮らしに欠かせないインフラです。これまで「当たり前」に使えていた電力も、災害時や非常時には途絶える可能性があります。そんな時に、家庭用蓄電池があれば、電力の備蓄という安心感を得られます。また、再生可能エネルギーの活用や電気代の節約、環境配慮といった複数の観点からも、蓄電池は私たちの生活をよりスマートで持続可能なものへと進化させてくれます。太陽光発電とセットで導入することで、電力を「つくる・ためる・つかう」自給自足型のライフスタイルが実現します。特に長期的な視点で見ると、エネルギーコストの削減と安心の備えを同時に得られる蓄電池は、まさに未来への投資と言えるでしょう。弊社では、お客様のライフスタイルや電力使用状況を丁寧にヒアリングした上で、最適な蓄電池をご提案しております。導入に関する疑問や不安も、専門のスタッフが丁寧にご案内いたします。ご相談から設置後のサポートまで、安心してお任せいただける体制を整えております。未来の安心と快適な暮らしのために── 今こそ「家庭用蓄電池」の導入を真剣に考えてみてはいかがでしょうか? 7. 「イエミライ」について「イエミライ」は、太陽光発電・蓄電池・HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を標準搭載した、当社オリジナルのスマート住宅商品です。エネルギーの自給自足を目指し、災害時の備えと日々の電力コスト削減を両立。さらに、家全体の省エネ性能や快適な住環境にもこだわって設計されています。新築住宅をご検討の際には、「イエミライ」の導入を通して、これからの時代にふさわしいスマートな暮らしを実現してみてはいかがでしょうか。いえとち本舗の「イエミライ」を見てみる
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新築一戸建ての後悔ポイントとは?住んでみてわかった失敗の数々!
新築一戸建てを手に入れるという事は、人生の中で起こる最大のイベントです。夢のマイホームを叶えるのはとても気持ちが高揚してワクワクしますよね。しかし家づくりに後悔した、という声は現実的にもたくさんあります。家づくりの後悔はこれから始まる新しい生活にも尾を引く厄介なものです。このような家づくりの後悔を残さないためにも、事前に情報を集めて問題を回避していきましょう。今回は新築一戸建ての後悔ポイントについてご紹介していきたいと思います。 失敗する前に押さえておきたい!新築一戸建ての後悔ポイント お金の後悔 資金計画に失敗!予算オーバー家づくりをしていると、いろいろな希望を取り入れてしまい、気がついたら予算をオーバーしている事も多々あります。例えば設備のグレードを上げてしまったり、高価な無垢板のフローリングを使ってしまったりと気に入ったものを何でも取り入れてしまうと金額もどんどんと膨れ上がってしまいます。予算オーバーしてしまう事で起きる問題は、ほとんどの人が利用する住宅ローンの返済にあります。予算を超える事で月々の返済額が高くなり生活を逼迫させてしまってはいけないのです。大切なのは返済計画にゆとりを持たせる事ですので、家づくりの計画は優先順位をつけて取り組み、万が一の資金の発生を見越して予算を立てていきましょう。 一戸建ての金額を我慢しすぎて後悔予算オーバーしてしまうのとは反対に、こちらは予算を気にしすぎて満足のいく家に仕上げる事ができなかったという後悔です。妥協していいところとしてはいけないところの優先順位はつけなければいけません。生活に直結する部分の妥協は、後悔に繋がってしまう可能性がありますので要注意です。料理がしやすい台所、洗濯や掃除がしやすい、など家事導線に不満を抱えてしまうとストレスを抱えた生活になってしまうので、間取り計画の時は暮らしやすさに関係する部分の妥協をせずに行いましょう。例えば設備機器や壁紙の柄などは、数年後のリフォーム時に交換が可能です。交換が難しい場合や高い費用が掛かってしまうような箇所には、先にお金を掛けておく方が後々お金を使わずに節約に繋がる事もあります。 間取りの後悔部屋の計画に失敗間取り計画の後悔に部屋が狭いという声をよく聞きます。部屋が狭いと感じてしまう原因の一つは、家具を置いた時のイメージができていない事があります。何も置かれていない部屋は広く感じやすいですが、家具を置くと意外とスペースは残されていないものです。このような原因を解決するには、図面に配置する家具を書き込む事です。配置する家具の寸法に合わせて図面に書く事でどれくらいのスペースが残るか数値で把握できます。また、平面ではわかりにくいという方は模型や3D画像で確かめるのも方法の一つです。その他にも出産や両親との同居など、家族数が増えて部屋が足りなくなってしまったという体験談もありますので、将来を見据えた間取り計画が大事です。 家事・生活動線に後悔毎日行う料理や洗濯、掃除などの家事がしにくい家は、生活に不便を感じてストレスが溜まりやすいものです。負担が大きいと家事をするのも億劫になってしまうのも問題になってしまいます。家事動線が悪い家とはどんな家かというと下記のような要素があります。 廊下が狭い洗濯を干すのに何度も階段を上り下りしなければいけない収納場所がみんな分かれていて洗濯物をしまうのも一苦労ベランダが狭くて洗濯物を干しにくい 家事動線を良くする間取りは、実際に生活している事をイメージして作っていきます。例えば、洗濯する場所と洗濯物を干す場所に行くまでの動線に階段の上り下りを省く事で移動の負担は軽減する事ができます。その他にも入浴後に着る衣類の収納を洗面所に設ければ、家族全員の分をここに収めておく事ができて、わざわざ各部屋に分ける必要がありません。このようにできるだけ移動をなくして効率の良い間取りにしていく事が大事になります。 収納スペースに後悔間取り計画に失敗した、という声に収納スペースは1位、2位と争うくらいに多い間取りです。収納するスペースがなくて物があふれてしまい部屋が散らかっているような状態になっているケースもあり、せっかくの新居もだいなしになってしまいます。物を収納できないと放置してしまう癖もついてしまうので注意が必要です。収納計画は、現在所有する物を把握し、どの部屋で使用するかによって収納する場所を分ける事が大事になります。また、所有する物の管理もできている事が大切で、使わない物は捨てる習慣がついていなければいけません。もったいないからと何でもとっておく習慣があると、いくら収納スペースを設けても収まりきれません。収納スペースの計画を行う時は、必要な物を出し入れできる収納計画を意識して行いましょう。 コンセントの計画に失敗コンセントの数や配置は、何となくのイメージで行われやすいものです。曖昧なイメージでコンセントを計画してしまうと、必要な場所にコンセントがなかったり、テレビや家具の裏にコンセントが隠れてしまったりと不便を来してしまいます。台所は家電を使用するなどコンセントが必要な場面が多いです。電子レンジや冷蔵庫など消費電力が大きい家電は専用のコンセントも必要ですので、配置のし忘れは禁物です。その他にもミキサーなどの家電をキッチンカウンターで使用したい時のためにキッチン付近にコンセントを設けておくといいでしょう。コンセントの計画は、図面にコンセントの図を書き込むとイメージが湧きやすいです。また、図面には家具も一緒に書いておく事で、コンセントが家電に隠れてしまうリスクを避ける事ができます。 家の中が寒い!暑い!断熱に失敗快適に暮らせる家というのは室内環境が整っているものです。この室内環境を安定させるのに重要となるのが、断熱性と気密性です。断熱性と気密性とは、簡単に説明しますと家の服です。冬場の冷たい熱が家の中に入ってきてしまえば家の中は寒く凍えてしまいますし、夏場の暑い熱が家に入れば家の中は蒸し暑くなってしまいます。冬は暖かく、夏は涼しい家というのは冷暖房効率が良く、光熱費の節約にもなります。快適に過ごせる家にするためにも断熱性と気密性に意識して家づくりをしましょう。 業者選びに後悔 担当者に後悔!コミュニケーション不足で自分の意見を言えばよかった家づくりは専門的な言葉も多く、たまに理解しにくいところもあると思います。担当者の説明がわからないのにそのまま聞き流してしまってはいないでしょうか。新築の一戸建てを建てるという事は人生の最大のイベントですから、後悔なく進めなければいけません。説明に不明な事があれば遠慮せずに聞く事にしましょう。お互いに家づくりについて把握している事がとても大切で、これが疎かになってしまうと意見の食い違いや要望通りの家に仕上がらない事が起こってしまいます。これは担当者とのコミュニケーション不足から起こる問題ですので、こちら側からコミュニケーションをとるように心掛けていきましょう。 希望する家の特徴に合った住宅会社を選べばよかった家を建てる会社はそれぞれ得意、不得意があります。例えば和風建築が得意な会社に洋風の建築を依頼しても要望通りの家を建ててくれるか不安が残ります。家づくりを行う上で住宅会社を決めるのは、成功か失敗かを大きく左右します。住宅会社の評判や施工実績が多いとしても、自分が建てたい家の特徴にあっていない住宅会社を選ぶのは避けましょう。自分に合った住宅会社を選ぶには資料請求を行って、たくさんの情報を集める事が大事です。 まとめ今回ご紹介した新築一戸建ての後悔は大きく分けると、資金計画などのお金の後悔、間取り計画の暮らしやすさの後悔、家を建てる業者選びの後悔の3つです。この3つをしっかり計画されていれば、後悔しにくい一戸建てを手に入れる事ができますので、ぜひ参考にしていただきたいです。そして、家づくりに重要なのが情報収集です。いえとち本舗は人気のある間取りプランと施工事例など家づくりに欠かせない資料を無料提供しています。会員登録する事で受けられる特典もありますので、良ければご参考ください。https://smarthouse-yamaguchi.jp/member/