ブログ/コラム
Blog/Column
建物・家づくり
クロスでガラッと変わるお部屋の印象【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の下村です!
現在、宇部・山陽小野田・防府・山口・周南で、家づくりを検討されているみなさん!
新築住宅を購入してオシャレなお部屋にしたいけど、実際どのようにしたらいいかわからない...などといったお悩みはございませんか?
せっかく新築住宅を購入するなら、そのお部屋にあったクロスを選びたいですよね。
そこで今回は、「クロスでガラッと変わるお部屋の印象」というテーマのもと、クロスの色や柄で新築住宅のお部屋の印象がどう変わるのか、についてご紹介していきたいと思います。〆(・・ )

さて、宇部・山陽小野田・防府・山口・周南で新築住宅をお考えの皆様、現在のお家のクロスの色はどんなものでしょうか?
無難な色で、オフホワイトでまとめているお家も多いと思います。
そんな中、最近では山口市でもアクセントクロスを利用してオシャレな空間づくりをされている方も増えてきております。

アクセントクロスとは??
そもそも「アクセントクロスって何?」と思われた方もいらっしゃると思います。(;・∀・)
一般的には室内の4面の壁面は、すべて同じクロスで仕上げますが、それに対して、他の3面とは違う色や柄のクロスで残りの1面の壁を仕上げたり、天井に壁とは違う色や柄のクロスを使う場合、その面の仕上げ方をアクセントクロスと呼びます。
「アクセント」とは…
強調する点。重点。
という意味であり、まさにお部屋の空間の中で強調された壁面!と言えますよねヽ(゜ー゜*ヽ)
お部屋のアクセントとなって、注目されやすいだけに色や柄の選び方によって空間全体の雰囲気が大きく変わる方法だと言えます。
そのお部屋の役割や、自分自信の好みに合わせて選ぶと、居心地がよく、オシャレな空間を作り出すことができますね♪

アクセントクロスを取り入れるメリットは??
新築住宅にアクセントクロスを取り入れることで、インテリアにおいて様々なメリットがあります。
★インテリアの雰囲気を効果的に変えられる
例えば、新築住宅でリビングや寝室のインテリアをアレンジしたいと考えた場合、家具やカーテン、照明などを買い替える方法を思いつく方が多いのではないでしょうか。
確かに、家具やカーテンが新しくなることで、インテリアの色や雰囲気は大きく変えることができます。
ですが、家具やカーテン、照明といったアイテムは、その空間を構成するアイテムの一部ですので、他のアイテムとのバランスをとる必要があります。
アイテムを替える方法とは異なり、アクセントクロスの方法をとると、空間を構成する土台のクロスを1面だけ変えるので、アイテムのバランスをとるという考え方ではなく、空間全体の雰囲気を決めます。
★空間に立体感が出る
最近では、日本の住宅でも、山口市の新築住宅でも、アクセントクロスが増えてきたものの、やはり4面とも同じ素材で仕上げられた空間の住宅もたくさんあります。全面ホワイト系でまとめてあるとスッキリし、デザイン性の高い家具やカーテンを備えると空間が映えます。
しかし、少し無難な印象にもなってしまいがちです。
1面にアクセントクロスを取り入れることで、他の3面と色の濃淡や柄の違いが出るため、アクセントクロスにした面がより強調されて空間全体に立体感がつけられます。
★予算は変わらない
アクセントクロスを採用するからといって、他の3面と同じクロス仕上げなので予算は大きく変わりません。予算はそれほど変わらず、オシャレな空間を作り出すことができるアクセントクロスはとてもおすすめです!

アクセントクロスを取り入れるデメリットは??
では、反対にアクセントクロスを取り入れることでデメリットとなる部分は何があるのでしょうか。
▲インテリアテイストが固定される
アクセントクロスは空間づくりの土台となる部分なので、空間全体の雰囲気をある程度固定しまう強さがあるのでその1面が固定されると、インテリアのテイストも絞られてきます。
なので、インテリアテイストがあまり定まっていない方には注意が必要となります。
新築住宅ご購入をお考えの方は、インテリアのテイストも考えておくことをオススメします!
▲選ぶものによっては空間が狭く感じる
新築住宅にアクセントクロスを効果的に取り入れるには、他の3面との色や柄の違いを大きくすることがポイントとなりますが、アクセントクロスとして濃い色を選ぶと、どうしてもホワイト系の色よりも圧迫感を感じてしまいやすいです。
では、クロスの色で印象がどう変わるのでしょうか。

色によってどのように変わるの??
■暖色系(赤、オレンジなど)
温かみ、活気のある色は、リビングなどの家族団欒する場所に取り入れるのがオススメです。
暖色系は、食べ物の色をより美味しそうに見せ、食欲を増加させると言われています。
家族みんなで食事をするリビングダイニングに暖色系の色を取り入れてみるのも、明るい空間になりそうでいいですね♪
■寒色系(青、グレーなど)
新築住宅をかっこいいイメージのナチュラルインテリアを目指したい方は、ブルー系がオススメです。
ブルーは、気持ちを静め集中力を高めてくれると言われています。
落ち着いた雰囲気にしたいお部屋、例えば寝室など、眠りにつく前に目にする色にはぴったりかもしれません。
■中間色(緑、黄色など)
リラックスできるお部屋づくりには目にも優しいグリーン系がオススメです。
お部屋全体に明るい雰囲気をもたらしてくれるので子供部屋にも取り入れられることがあります。
グリーンは、自然を感じさせる色なので、静けさと安心感をもたらしてくれます。日頃感じてしまうストレスも軽減されそうで嬉しいですね♪
■柄もの(花柄など)
柄ものをリビングダイニングなどの広い部屋に取り入れると全体的にごちゃごちゃしてしまう場合もあるので、落ち着かない印象になってしまう可能性があります。
なので、柄ものはトイレや洗面所など、あまり面積の大きくないところに用いることをオススメします。
黄ばみや汚れが出やすいトイレや洗面所に柄ものを取り入れることで、汚れも目立ちにくくなります。

“自分らしい”インテリアを楽しむ
「クロスでガラッと変わるお部屋の印象」
というテーマのもとお話させていただきましたがいかがでしたか?
壁一面に取り入れるだけでインテリアに個性をプラスできるアクセントクロス。少しでも興味を持っていただけたでしょうか?
いえとち本舗の規格住宅イエテラスでもアクセントクロスを取り入れたお家づくりもできます♪
ぜひ皆さんも、新築住宅のお部屋の雰囲気を想像しながら自分らしいインテリアを楽しんでみませんか?(*^^*)
山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は
是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!
家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。
10月26日(土)~27日(日) 開催イベント↓
年に一度のハロウィン家まつり開催!
関連記事
-
オール電化とガス併用、どちらがオトクであるか【いえとち本舗の新築・山口・宇部・周南・山陽小野田・防府】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の与倉です! 本日の投稿では、山口で新築住宅の購入をお考えのお客様に向けて「オール電化とガス併用、どちらがよりオトクであるか」について、お伝え致します。 年々、山口の新築住宅で利用する人が増えてきている “オール電化”しかし、未だ抵抗を感じ、ガスを併用して利用しているている方もしばしばいらっしゃいます。また、オール電化とガス併用する場合、どちらがオトクになるのかが気になっている方も多いです。 「新築住宅のオール電化っていいっていうけど…なんか、高そう」「これまでガス火で料理していたから、IHは使いづらそう」 こんな風にお考えの方もいらっしゃると思います。 そこで、今回は「オール電化とガス併用、どちらがよりオトクであるか」について、お伝えします! 結論からお伝えすると、オール電化の方がオトクです。では、その理由についてお伝えしていきます♪ <オール電化って?>そもそも、オール電化とはどのようなものであるかご存知でしょうか? オール電化という言葉を聞くと、IHコンロを思い浮かべる人が多いように感じます。 オール電化とは、家庭におけるエネルギーを電力のみで補うことです。そのため、調理だけでなくお風呂の湯沸かし等も、エコキュート(電気温水器)を用いて、電気でお湯を沸かすなどを行うことになります。 では、ここから山口で新築住宅を検討される際に参考になるオール電化のメリットについてお伝えします! <オール電化のメリット>オール電化のメリットは「安全性」「経済性」「エコロジー(環境)」の3つが挙げられます。では、具体的にどのようなことができるのかについて、お伝えしますね! 「安全性」オール電化での最も安全性に繋がること、それは「火」を使用しないことです。平成16年度の消防白書によると、火事の出火原因で最も多いのが「ガスコンロの火」とされています。しかし、オール電化ではIHヒーターを使用するため、火事の心配はありません!! 「経済性」新築住宅をオール電化にするメリットの重要項目である経済性。記事の題名にもあるように、オール電化がどれくらいオトクであるのかはとても気になりますよね! ではここで、「電気とガスを併用した場合」についての説明をします。 そもそも、ガスには「都市ガス」と「プロパンガス(LPガス)」がありますが、この違いってご存知ですか? 簡潔にいうと・プロパンガス→個別でガスタンクを設置したもので割高・都市ガス→ガス管が引かれているものでプロパンよりは安い このような違いがあるんですね!そのため、ガス料金は都市ガスの方が比較的に安く、プロパンガスはその2~3倍高くなってしまいます。金額があがってしまう原因は、ボンベの配送料や保安管理費用などの経費が重なることが挙げられています。 また、電気とガスはそれぞれに基本料金がかかってきます。基本料金とは、利用量に問わず毎月支払わなければなりません。電気とガスを併用してしまうと、それぞれで基本料金が発生するのに対し、オール電化は基本使用料が一本化されることで、支払う金額が大きく下がるんです!では、一体どれくらいの金額が変わるのでしょうか?下の例を参照してみてください! (電気・ガス併用住宅の場合)・都市ガスと電気の併用の場合→基本使用料は合計で 1,868円40銭・プロパンガス(LPガス)と電気の併用の場合→基本使用料じゃ合計で 2,533円40銭 (オール電化の場合)・オール電化住宅基本使用料は 1,296円のみ(引用:でんきと暮らしの知恵袋) このように、オール電化の新築住宅に比べ、電気・ガス併用住宅は約二倍の基本料金を支払わなければなりません。正直、もったいなく感じてしまいますよね… 「エコロジー性」新築をオール電化にすることで、お客様へ直接感じるメリットではないかもしれませんが、オール電化は環境にとって優しいという特徴があります。 電気会社は24時間365日電気を作っているのですが、深夜の時間帯は電気を使用する人が少ないため、電気(電力)が余ってしまいます。しかし、電力は貯蓄することができないため、せっかく電力を作っても、使用されないまま破棄されてしまいます。 しかしオール電化では、ほとんどが深夜電力を使用しているため、電力会社がつくる電力の生産量を抑制することができます。 さらに、エコキュート(電気温水器)は環境にとても優しいんです!その理由は、エコキュートに二酸化炭素を用いてお湯を沸かす機能があるからんなんですね!また、ガスでおお湯を沸かすことに比べると、年間杉の木30本分が吸収する二酸化炭素を減らすことができちゃうんです! そんなメリットだらけのオール電化の新築住宅にも、実はデメリットがあります。 <オール電化のデメリット>新築住宅のオール電化のデメリット…それは! 災害時の停電で、何も使えなくなってしまうことです。 電気ですべてのエネルギーを賄っているため、停電等で電気が止まってしまうと、不便な状況に陥ってしまいます。 特に、最近日本では災害が多く長時間・長期間の停電が続くことも実際にありました。 さらに、ソーラーパートナーズの調査結果によると「自宅が停電したら困ると思うことランキング」で最も多かったのが、冷蔵庫が使えずに食品がダメになること。 食材がだめになってしまうと、食料が減ってしまうだけでなく、腐敗臭等も気になってきますよね… このような停電時での対策として、いえとち本舗山口中央店では災害時用のコンセントというものを設置しております。災害時用のコンセントとは太陽光で貯めた電力をそのまま使用することができるものです。電力は、通常のコンセントよりも弱いですが、災害時に利用できないと困る冷蔵庫等にのみ対応することができます。そのため、停電時には冷蔵庫等のコンセントを災害時用のコンセントに差し替えることで、一定の時間、電力を送り続けることが可能になります。 さらに、災害が起きた場合、水道やガスよりも電気の普及の方が断トツで早いです。また、オール電化の新築住宅である場合、エコキュートや電気温水器が設置されている場合が多いです。エコキュートや電気温水器は、数百リットルの単位で自宅のタンクに水を貯めることができるため、災害時でもタンク内の水を使用することができます。 オール電化の新築住宅をもつことは、経済的かつ災害時への対策もできるため、とってもオトクになります!オール電化はガスを併用して利用するよりも、安く、安全性やエコロジー性も高いことがお分かりいただけましたでしょうか? 山口でかしこい新築住宅を持つためには、建物のことを考えるのはもちろんですが、実際に住んだ後の生活のこともイメージしてみましょう! 以上、「オール電化とガス併用、どちらがオトクであるか」についてでした! 11月16日(土)~11月24日(日)開催イベント↓【山口市吉敷赤田】圧倒的に暮らしやすい3LDK完成見学会
-
注文住宅の相場は?予算の決め方や抑えるコツを解説
注文住宅を建てるのにどれくらいの費用が掛かってくるのか気になるもの。家を購入しようと考えている方は予算を立てるために費用相場を知っておくことも大切です。計画なしに家を建ててしまうと、新しく始まるマイホーム生活も苦しくなってしまう可能性がありますので、しっかり予算を決めて計画を立てていきましょう。この記事は注文住宅の相場や予算の決め方、コストを抑えるコツをご紹介していきます。1 注文住宅の費用相場について2 建築費ごとの一戸建ての特長について3 予算の決め方と資金計画の立て方4 予算を抑えるためのポイントとは?5 まとめ 注文住宅の費用相場について 住宅金融支援機構による調査で注文住宅購入の平均費用を公開しています。以下に「フラット35利用調査2019年集計全国平均の注文住宅の費用」について表にまとめましたのでご覧ください。【土地付注文住宅】建設費(万円)土地取得費(万円)住宅面積(㎡)敷地面積(㎡)2,874.31,382.5111.5(約33坪)219.5(約66坪) 【注文住宅】建設費(万円)住宅面積(㎡)敷地面積(㎡)3,452.4125.8(約38坪)309.0(93坪) 引用:住宅金融支援機構 住宅関連調査 フラット35利用調査 2019年度集計上記の表により住宅面積約33〜38坪、建設費が約2,800〜3,452万円というのがわかります。4人家族が住める家の延床面積は125㎡(約37坪)ですので、この規模の注文住宅は平均的で2000万円後半〜3000万円半ばが相場になります。土地と家の建築にかかる費用 家を建てるには土地の購入費用と家の建築費が掛かります。 以下に必要になる費用を記しましたのでご覧ください。【土地に掛かる費用】手付金(土地価格の5〜10%)仲介手数料(土地価格の3〜5%が目安)印紙税登記費用不動産取得税(一回限り)固定資産税(年に一回)【家の建築にかかる費用】本体工事+付帯工事建築確認申請や登記費用固定資産税不動産取得税固定資産税印紙税水道加入費用(新規水道メーター設置時)上棟式・地鎮祭費用(約10万円)地盤調査・地盤改良費 引越し費用や家具代エアコン導入費 ローンで土地を購入する際は支払い当日に融資が降りるようにしておく必要があります。家は建築費の他に仮住まい費、引越し代、家具代などが掛かりますので、必要な予算として計算しておきましょう。また、土地によっては水道や電気がきていないところもあります。このような土地は引き込み工事が必要になりますので、土地選びの際は水道や電気がきているかよく確認しておきましょう。 建築費ごとの一戸建ての特長について 家の価格がわかっても、それがどんな家なのか気になるところだと思います。家の大きさや仕様によって価格は変わりますので、1000〜3000万円台で建てた時、どんな家になるのか価格別に特徴をお伝えしていきます。1000万円台で建てられる家 ローコスト住宅の部類に入るのが1000万円台になります。この価格の家は無駄を省いたシンプルな家が特徴です。オプションを用意している会社もありますが、オプションをつけると価格も上がり1000万円台を超えてしまう可能性がありますので、この価格帯で家を購入したい場合、オプションは基本的にないと思っていた方がいいでしょう。家の形状はシンプルで凹凸がなく箱形状なものが多いです。屋根はコストを抑えられる片流れや切妻屋根になります。この価格帯の家はリーズナブルに家を提供することをコンセプトにしておりますので、コストを抑えるために様々な工夫がされていて、建材や設備など会社オリジナル製品を使っているところもあります。2000万円台で建てられる家こだわりたい部分に費用を掛けたい場合は、他のところのコストを抑える必要があり、予算の配分に工夫をしないといけない価格帯になります。こだわる部分以外のところのコストを抑えれば窓の数を増やしたり、キッチンなどの水まわりの設備のグレードを上げたりすることが可能です。コストを抑えるには建材や内装クロスに量産品のものを使うといいでしょう。また、時期的なものになりますが、設備類はメーカーの展示品を選べば通常の価格より安く抑えることができます。予算オーバーしやすい価格帯になりますので、どこにこだわり、どこを抑えるかを明確にして計画を立てていくことが大切です。3000万円台で建てられる家 4人家族が住める家として平均的な価格です。平均的であるため家の特徴も一般的なもので、内装や建材なども標準的な品質のものが基本仕様となっています。設備のグレードアップや家を広くするなど、すべてではありませんが家にこだわりを盛り込むことが可能です。無垢材や自然素材などを取り入れる際は、価格が高くなりすぎないように、壁は塗壁にして天井は塗壁風のクロスを貼るなど、見た目ではわかりにくいちょっとした工夫をすることで費用を抑えることができます。 予算の決め方と資金計画の立て方 家の予算を決める時は資金計画を立てることが大切です。まずは、購入時に必要な頭金をどれくらい用意できるか決めましょう。頭金は住宅購入額の20%以上が目安。少なくとも10%は用意しておいた方がいいです。500万円用意できる場合は20%で除して2500万円の購入額が目安として算出できます。住宅ローンを利用する場合は、ローン返済期間を明確にしておくことが重要です。定年前に完済、ローン返済期間は30年前後が一般的です。65歳に定年を迎える場合、返済期間を35年とすると30歳にローンが開始されるスケジュールとなります。金利は固定型と変動型があり、現在は低金利なため変動型の方が金利は安くなっています。しかし、景気の動向で金利が変わりますので、安定を求めるのなら固定型が無難です。ローンの借入額を決める際は返済負担率が重要になります。返済負担率は20〜25%の範囲が無理のない返済額となっています。借入額と返済額の計算は下記になります。 借入額の計算 【年収×返済負担率20〜25%÷金利×返済期間=借入額】例:500万円×20%÷1.2%×35年=約2900万円 返済額の計算 【年収×返済負担率20〜25%÷返済期間=借入額】例:500万円×20%÷12ヶ月=約8.3万円借入額に自己資金や援助金を加えた金額が家の購入費になります。借入額と自己資金の割合は借入額が物件価格の80%、自己資金や援助金が物件価格の20%が目安となっています。 予算を抑えるためのポイントとは? 予算を抑えるためにはいろいろな工夫をすることが大切です。以下には予算を抑えるポイントを記しましたのでご覧ください。 設備や建材、内装仕様のグレードを抑える凹凸をなくしたシンプルな建物形状キッチンやお風呂などの水回りをまとめる壁を少なくしてオープンな間取りにする内装クロスや建材は量産品を使う設備類は展示場のセールを利用洗面化粧台や収納などを造り付けにする塗壁など湿式工事は避ける可能なところはD I Yも活用造り付けは自分で仕様を決められるため、既製品よりも安く抑えられることができます。既製品のキッチンや洗面化粧台は扉が付いていて価格も高くなっていますが、扉が必要ないなと思う方は、造り付けでオープンな仕様に変更すればコスト削減になります。注意する点は造り付けの家具は高くなりやすいので、予算を抑えたい方は避けましょう。D I Yを活用するのもおすすめです。塗壁はDIYにすることでコストを抑えることができ、漆喰や珪藻土など材料だけ用意してもらい、施工は家族で行なえば施工費用を削ることができます。家族の共同作業が思い出でとして残りますので、D I Yでできるところは実践してみましょう。 まとめ 注文住宅の費用相場は2000万円後半〜3000万円半ばになります。ほとんどの方は住宅ローンを利用して家を購入すると思いますので、毎月の返済額のことを考慮して無理のない借入額を設定しましょう。新しいマイホーム生活を豊かにするためにも、資金計画やライフプランを綿密に立てることが大切ですので、家族と話し合い必要なお金を割り出していきましょう。家づくりは情報収集することが大切です。いえとち本舗は無料で家づくりに役立つ資料を提供しておりますので、これから家を購入しようと考えている方はぜひご利用ください。資料請求はこちらからさらに会員登録をするとVIP会員様限定の間取り集や施工事例、最新の土地情報をお届けいたします。当社は一切押し売りを致しませんので安心してご登録ください。会員登録はこちらから
-
擁壁とは?種類や費用、注意点を徹底解説
住宅や土地については、「擁壁(ようへき)」という構造物が、時として深く関わってきます。今まさに「住宅メーカーから”擁壁工事が必要ですよ”と言われた」、という人も多いのではないでしょうか? しかし擁壁というのは少し専門的なものなので、何のことなのかよく分からない部分もあるはずです。実は擁壁は、意外にもお金や時間がかかるケースもあるので、よく知っておかなければいけません。 本記事では 擁壁の概要や種類、費用や注意点について詳しく解説します。擁壁とは?擁壁工事の種類は?擁壁工事の費用や工期は?擁壁トラブルやリスクを回避するための注意点まとめ擁壁とは?そもそも擁壁とはなんなのか、まずはおさえておきましょう。擁壁とは、一言で言えば「地面の崩壊などを防ぐために作られた、壁状の構造」を指しています。 住宅を建てる土地はかならずしも周囲の地形と同じ高さとは限りません。時には、道路などよりも少しだけ高い位置に建てるケースもあります。 このままだと、隣接する地形と高低差が生まれてしまいますね。そうすると、建物の重量や雨水の水圧などがかかってしまい、盛り立てられた土などは崩壊する可能性が出てくるわけです。もちろん、そんなリスクがある中で建物を建てるわけにはいきません。 それを擁壁で囲ってしまうことで、崩壊、崩落を防ぎます。意外にも擁壁は、とても重要な役割を果たしているのです。擁壁工事の種類は?擁壁工事には、いくつかの種類があります。具体的には、 鉄筋コンクリート造練積みコンクリートブロック石積み の3種類が挙げられるでしょう。より細かく分類することも可能ですが、基本的には上記3種類であると考えて問題ありません。 3種類のうちうち、もっとも用いられる機会が多いのは鉄筋コンクリートの擁壁。鉄筋コンクリートは精密に設計しやすく、耐震性も強い擁壁を作ります。コンクリートの中に鉄筋を埋め込んでいるので、印象としても頑強そうに感じられるはずです。ちなみに鉄筋コンクリートは逆L字・逆T字・L字型があり、土地や周辺の地形を鑑みて常時使い分けられます。 練積みは、コンクリートブロックをいくつも積み上げていく工法ですね。ブロックの隙間にコンクリートを流し込み、擁壁としての強度をもたらします。そのままだと少し殺風景なので、表面にタイルを張り付けるなどして、美観的にもすぐれた擁壁に仕上げることが多い様子。ブロックの形や風合いを変えることで、さらにスタイリッシュな擁壁を作り上げることも可能です。 石積みによる擁壁も、ほとんど同様の工法で構築されるものです。ただしコンクリートブロックではなく、30cmから50cm角に成形された石を使います。見た目には”お城”ような風情を残しつつも、ちゃんと現在の建築基準に沿った強度を確保で絵きるものです。ただし、最近は石積みの擁壁は、あまり進んで採用されない様子。 ちなみにコンクリートブロックと石積みを用いる工法は、鉄筋コンクリート造の擁壁と比較してコストが安くなりやすい傾向にあります。コストのことが気になるなら、鉄筋コンクリート造の擁壁は見送ったほうがよいかもしれませんね。擁壁工事の費用や工期は?擁壁工事の費用と工期は、土地の条件などによって大きく左右されます。1平方メートルあたり3万円から13万円程度。基本的に鉄筋コンクリート造がもっとも高価で、そのあとコンクリートブロック造→石造に続くと考えて問題ありません。いずれにせよ、擁壁工事全体で数百万円程度の費用はかかってくる考えておきましょう 擁壁工事の費用が上下することには、やはり工事そのものの難易度や手間が関係しています。 たとえば、土地周りが急勾配だったりすると、擁壁工事の難易度は跳ね上がるわけです。すると、擁壁工事の費用も高くなってしまう部分があります。 また、目の前に狭い道路がある場合は、工事中には通行制限を実施する場合もあります。となると、当然ながら通行制限に要する人件費などもかかってくるわけです。 その他、現場へのアクセスが悪い周辺道路の道が狭く、何度も資材運搬でトラックを往復させなければいけないその他、建築基準をクリアするために特別な処置が求められる といった要因が絡んでくると、費用は高くなります。できるだけ無理のない擁壁工事を選択して、費用をおさえたいところですね。 ただし分譲地などであれば、あらかじめ土地代に擁壁工事にかかる費用が含まれている場合もあります。その場合は、土地を買ったあとで擁壁工事にかかる費用を支払う必要はないわけです。 また、擁壁工事に対しては自治体から補助金や助成金が支給されるケースもあります。擁壁の種類や工事内容などで条件は定められていますが、もしかしたら支給対象に該当するかもしれません。たとえば東京都世田谷区であれば、条件を満たしていれば工事費用の1/3が、補助金として支給されています。 同様に、籍を置いている自治体でも補助金が制度として存在するかもしれません。擁壁工事を実施する場合は、事前に自治体へ問い合わせておきましょう。担当者などに相談することでも、補助金や助成金の話が聞けるはずです。 また工期の長さについては、やはり一概には断定できない部分があります。ただし目安で言うと、30日か40日くらいはかかると考えましょう。擁壁トラブルやリスクを回避するための注意点擁壁をめぐっては、ときどき大小含むトラブルが起こります。もっとも多いのが、擁壁の補修費用がかかるという問題。特に中古住宅を購入するうえで、この問題が立ちはだかるケースは少なくありません。 いかに頑強な擁壁でも、その耐用年数は30年から50年ほどが限界です。つまり中古住宅を購入する際、すでに擁壁が耐用年数上限近くを迎えている場合があります。すると、擁壁としての役割が果たされない、あるいは建築基準を下回っているといったことが起こり得るわけです。つまり、擁壁があとどれくらい耐用するのか、事前に把握しておかなければいけません。 また、擁壁をめぐって隣家の人と揉めてしまうケースもあります。擁壁があることで、「境界線の認識に相違がある」、「補修するとして、どちらが何割を負担すべきか判然としなくなる」といったトラブルは、決して少なくありません。これについては事前に土地の”境界杭”を参照し、擁壁の位置取りと矛盾していないかチェックするなど、事前段階での調査が求められます。 まとめ擁壁は、普段は街の一風景にしか見えないかもしれません。しかし、擁壁があることで建物の荷重や水圧、あるいは地震による崩壊から、住宅を守ってくています。擁壁は、安心安全な住宅を建てるうえで、とても重要な役割を果たすものです。 擁壁工事が必要であった場合、擁壁の種類や費用、あるいは工期などについて、よく考えておく必要があるでしょう。そして、自治体ごとで存在する補助金や助成金の制度についても、きちんと確認しておく必要があります。 いえとち本舗では、今回お話しした擁壁のように、家づくりにおいて少し専門的な内容もわかりやすく解説しています。ぜひ一度、資料請求、および会員登録をしてみてください。 資料請求する会員登録する