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建物・家づくり
夫に新築住宅へ興味をもってもらうコツ
新築住宅に興味を示さない夫は、決して少なくありません。
そういうタイプの夫は、「雨風さえしのげればなんでもいい」「家にお金をかけたくない」というような考えを持っており、新築住宅には興味を示しません。
それに対して、妻が「いや、将来どうするのよ!」と感じているのは、珍しいことではないはずです。
そして本記事を読んでいる人の多くは、今まさに、
「夫が新築住宅に興味を示してくれない」
「どうしたら興味を持ってくれるのだろう?」
と考えているでしょう。
本記事では、かつて心理カウンセラーとして働いていた筆者が、「夫に新築住宅への興味を持ってもらうコツ」について解説します。
本記事を参考にすれば、夫の新築住宅への興味関心を高められるはずです。
むしろ、積極的に新築住宅を建てたいと考えるようになるかもしれません。
新築住宅を建てることのメリットについて伝える

もっともオーソドックスなのは、新築住宅のメリットを伝えるということです。
「家を立てたい! 新築が欲しい!」と感情をあらわにするよりも、よりよい効果が期待できます。
新築住宅があれば、
-
「子供によい環境が与えられる」
-
「もっと広いお風呂に入れる」
-
「さらに美味しい料理が作れる」
というように伝えましょう。
メリットを実感してもらえれば、少しずつ興味は湧いてくるはずです。
データを用いる

また、データを用いて論理的に説明するのもよい方法でしょう。
なぜなら男性という生き物は、「データ」というものに弱いからです。
よく「女性は感情、男性は論理の生き物」というようなことが言われます。
この言葉はつまり、「ものごとを判断するとき、感情と論理、どちらを重視するか」ということです。
もしも夫が新築住宅に興味を持っていないなら、建てるべきだと判断するだけのデータを知らないのです。
しかし建てるべき理由をデータで示せば、夫にも興味が湧いてくるはず。
たとえば、
-
「新築住宅を建てた場合、将来的には○○円得をする」
-
「現状は金利が下がっており、今のうちにローンを組めば○%得をする」
というような形です。
客観的なデータを示して、「なるほど、それは合理的だ」と思ってもらいましょう。
より深く納得してもらえ、積極的に新築住宅の話し合いへ参加してくれるようになるかもしれません。
危機感を持たせる

危機感を持たせるという方法も、かなり役立ちます。
具体的には、「新築住宅を持っていないことは、危機的なことである」と思わせるわけです。
「周りはみんな新築住宅を建てている」ということを意識させるようなコメントを、日常で残していきます。
すると夫からしてみれば、「新築住宅を持っていないのは、ウチだけか!?」と思うわけです。
というように「周囲と同じではないことに違和感が湧く現象」は、「認知的不協和」と呼ばれます。
認知的不協和が起こると、違和感を取り除くための行動へ移ります。
今回の場合は、「新築住宅を建てる」ということですね。
心配性、弱気、寂しがりやな夫ほど、認知的不協和を用いたテクニックは有効です。
うまく活用しましょう。
建てる建てないではなく、どんな家を建てるか

また、「どんな家を建てるか」という部分に焦点を当てるのもよい方法です。
「新築住宅を建てたいんだけど、あなたはどう思う?」と、尋ねた場合を考えましょう。
だとすると話の焦点は、「新築住宅を建てるのと建てないのでは、どちらがよいか」というところにあります。
夫も「どちらが合理的か」ことを考えて、建てるか建てないか答えるはずです。
そして今現在、興味を持っていない以上、「建てるべきではないな」という趣旨の回答が返ってくるでしょう。
しかし「どんな家を建てたい? おしゃれな家? それとも暮らしやすい家?」と聞いたとしましょう。
だとすると話の焦点は、「おしゃれな家を建てるか、それとも暮らしやすい家にするか」というところになります。
つまり、本来あるはずの「家を建てるか建てないか」という選択を飛ばして、「どんな家を建てるか」という部分について考えるようになるというわけです。
このように本来あるべき選択を飛ばして、一歩先のことについて考えさせることは、「誤前提暗示」と呼ばれます。
誤前提暗示は、心理学的にも効果が高いと立証されているテクニック。
うまく活用しましょう。
恥ずかしくても褒めてあげる
とはいえ、感情に訴えかける方法が役に立たないというわけではありません。
少し恥ずかしいかもしれませんが、褒めてあげる、つまり自尊心を刺激するのも効果的です。
人間は、
-
自尊心をくすぐられると、相手の意見を尊重して行動する
-
しかし、強制されると反発する
という特性を持っています。
これを「民間人の原理」といいます。
つまり「早く新築住宅を建てよう!」と言い続けるのは「強制」であり、反発されるというわけです。
原理にしたがって、
-
あなたを頼りにしている
-
今の暮らしがあるのはあなたのおかげ
-
あなたなら、もっと素敵な家を作れる
というように褒めて、自尊心を刺激してあげましょう。
ものすごく簡単に言うと、日常から夫を立ててあげるということですね。
いざ新築住宅の話を進めるとき、意見が受け入れられやすくなります。
ロマンを叶えられると思わせる

また、「新築住宅を建てれば、ロマンが叶う」ということを押すのもよいでしょう。
たいていの男性は、多かれ少なかれ、「ロマン」のようなものを持っています。
それを意識させられれば、「新築住宅っていいな」と思ってくれるかもしれません。
何にロマンを感じるかは、人それぞれです。
夫に合ったロマンを刺激してあげましょう。
たとえば、
-
本が好き→自分だけの書斎を持てる
-
バイクが好き→ピットガレージでバイクをいじれる
-
洋服が好き→ウォークインクローゼットでコレクションを並べられる
-
フィギュアが好き→ショーケースをいくつも並べて、美しく並べられる
というような形です。
男はこの手のロマンに対して、かなり強い魅力を感じます。
ぜひ夫のロマンを刺激し、新築住宅へのモチベーションを高めてあげましょう。
まとめ

夫が新築住宅に興味がない状態は、たいへんフラストレーションのたまる状態です。
「いい加減、新築住宅建てようよ!」と感情的になるのは、ある意味で自然なことでしょう。
しかし感情的なままでは、なかなか話は進まないでしょう。
感情論に対して夫が折れてくれたとしても、そこから満足できる新築住宅を建てるのは、難しい部分もあります。
いったん冷静になり、論理や話術を使って、少しずつ誘導していきましょう。
すぐに「よし、じゃあ新築住宅を建てよう!」とはならないでしょうが、時間をかければ着実に心境は変化していきます。
また、夫が乗り気な状態で新築住宅の話を進めていけば、より理想的なマイホームが建てられるようになるはずです。
ぜひ、参考にしてください。
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2×4(ツーバイフォー)工法とは?メリット・デメリットについて
木造住宅で一般的に採用されているのは在来工法ですが、もう一つ木造住宅の工法で2×4(ツーバイフォー)工法というものがあります。同じ木造住宅ですが、構造はもちろん特徴やメリット、デメリットが異なりますので、これから新築の購入を検討されている方は2×4(ツーバイフォー)工法について知っておきましょう。この記事は2×4(ツーバイフォー)工法とはどんな工法か、メリットやデメリットをご紹介します。1 2×4(ツーバイフォー)工法とは2 2×6(ツーバイシックス)との違い 3 木造枠組壁工法と木造軸組工法(在来工法)4 2×4(ツーバイフォー)のメリット5 2×4(ツーバイフォー)のデメリット6 まとめ 2×4(ツーバイフォー)工法とは 2×4(ツーバイフォー)工法は木造住宅の工法の一つで、枠組壁工法とも呼ばれています。この工法はアメリカの開拓時代にセルフビルドで簡単に家を建てるために考案されました。名前になっている2×4(ツーバイフォー)とは、2インチ×4インチの角材が使われていることが由来し、建物は規格された角材を構成部材に合板を張った耐力壁や床、天井で構成される箱のような面構造を持っています。合板を張る釘は規定されているものを使い、定められた間隔以下で打ちつけるように決められており、建物の荷重を壁に分散して伝えられる壁と床が一体化した剛性の高い構造を持っています。2×4(ツーバイフォー)工法はすべての部材が2インチ×4インチの角材を使っているのではなく、床組や梁などの部材には2×6(ツーバイシックス)や2×8(ツーバイエイト)、2×10(ツーバイテン)、4×4(フォーバイフォー)などのサイズの違う角材も使っています。このようにある程度サイズが決まっている部材を使用して建てていくため、工程もマニュアル化がしやすく高い技術がなくても建てることができるのも2×4(ツーバイフォー)工法の特徴となっています。 2×6(ツーバイシックス)との違い 同じ枠組壁工法でも基本部材に2×6(ツーバイシックス)を採用している建物もあります。2×4(ツーバイフォー)は38mm×89mmの角材のため壁の内寸法は89mmとなり、そこに入れる断熱材の厚さも限られてしまうのが難点です。木造軸組工法(在来工法)の柱寸法は105mmが一般的ですので、2×4(ツーバイフォー)工法と比べると壁の内寸法は大きくとることができます。断熱材の厚さは断熱性能に影響し、断熱材が厚いほど熱抵抗値も高くなり、より断熱性能を得ることが期待できます。2×4(ツーバイフォー)工法だと89mm厚の断熱材となるため、もっと断熱性能を上げたいということができません。そこでもっと断熱性能を高められるように登場してきたのが2×6(ツーバイシックス)です。2×6(ツーバイシックス)は38mm×140mmの角材ですから、壁内寸法が広くなり断熱材も140mm厚の断熱材を壁に入れることができます。また、壁や床も厚くなりますので、断熱性能の他に耐震性や遮音性も向上し、より快適な家を建てることができます。 木造枠組壁工法と木造軸組工法(在来工法) 木造住宅でよく比較されるのが木造枠組壁工法と木造軸組工法(在来工法)です。木造軸組工法(在来工法)は日本の住宅に多く採用されている伝統的な工法で、柱や梁、土台などを組み合わせた骨組み構造となっています。木造枠組壁工法との大きな違いはこの骨組み構造にあり、木造枠組壁工法のように耐力壁を設けて建物強度を保つのではなく、柱や梁、土台、筋交いなどの軸組が建物を支えるため、壁の制約が少なく間取りの自由度も高くなっています。木造軸組工法は普及率が高いということもあり、建築コストを抑えられるメリットがあり、間取りの自由度の高さにより部分的な解体と補修が容易なためメンテナンス性も優れます。子供の自立や同居する家族構成が変わった時も間取り変更がしやすいというのも木造軸組工法の強みと言えます。木造軸組工法は面構造を持つ木造枠組壁工法よりも耐震性が劣ると言われていますが、必ずしも木造軸組工法は地震に弱いというわけではありません。柱や梁などの骨組みの接合は金物を使用し、筋交いを適切な位置に配置、耐力壁や剛床を設ける、といった設計を行えば耐震性を向上させることが可能です。性能はどちらの工法も設計次第で高めることができます。木造枠組壁工法は耐力壁を抜くことはできない、といった構造上難しいことはありますが、それは木造軸組工法に耐力壁を設けた時もそうですし、筋交いを抜くことができないというのも同じことです。ポイントはメンテナンス性や建築コストの違いになり、希望している家がどちらの工法で建てた方がバランスが良いかが判断基準となります。 2×4(ツーバイフォー)のメリット 2×4(ツーバイフォー)工法の家をご検討されている方は、どんなメリットがあるかポイントを押さえておきましょう。それでは以下にて2×4(ツーバイフォー)工法のメリットをお伝えしていきます。 耐震性・耐風性に優れる 2×4(ツーバイフォー)工法は面構造となっていますので、地震の鉛直方向と水平方向の揺れに対して強い構造を持っており耐震性に優れています。壁と床、天井の箱形状ですから強風などの外力にも強く頑丈な建物です。断熱・気密・耐火性能に優れる 2×4(ツーバイフォー)工法は天井と壁、床を合板で囲うため気密性・断熱性に優れ、火もまわりにくいということもあり耐火性能も高いです。このため火災保険料も在来工法と比べて安くなる傾向にあり、地震保険も安くなる可能性が見込まれます。安定した品質と工期が短い 在来工法は土台の設置から柱、梁と部材を組み上げていく技術力が必要であり、施工する職人によって品質にバラつきがあるデメリットがあります。2×4(ツーバイフォー)工法の場合は規格化された角材と合板を使用し、マニュアル化された施工方法が確立されていますので、安定した品質で家を建てることができ、工期も短いメリットがあります。2×4(ツーバイフォー)のデメリット 2×4(ツーバイフォー)工法のデメリットは、特徴である箱構造によりリフォームの際に安易に壁を取り除くことができないということです。2×4(ツーバイフォー)工法の壁は耐力壁となっていますので、構造上重要なところになります。ですので、間取り変更で部屋を広げるために壁を取り払うといったことができません。また、雨漏りにより耐力壁が腐食してしまうと建物の構造強度も低下してしまいますので注意が必要です。在来工法も同様に雨漏りで構造体が腐食すると強度が低下しますが、より壁が重要視されるのは2×4(ツーバイフォー)工法となります。外側の壁は基本的に耐力壁となりますので、外壁を解体して壁を作り直す必要があり、工事規模も大きくなります。2×4(ツーバイフォー)工法の箱構造は開口部の間口を大きく取れないのもデメリットとして挙げられます。開口部の間口が大きいほど空間に開放性が生まれますが、開口部の制約が2×4(ツーバイフォー)工法には課せられてしまいます。2×4(ツーバイフォー)工法は設計基準があり、部屋の一区画の壁の長さが12m以下、開口部の間口は4m以下となりますので、この基準どおりに家づくりをしなければいけません。在来工法は耐力壁を設けることもありますが、土台や柱、梁などの骨組みで構成されるため、間取り設計やメンテナンス時の柔軟性は2×4(ツーバイフォー)工法よりもあります。特に注意しておきたいのは構造強度が低下するような劣化ですので、定期的にメンテナンスを行い耐力壁など構造強度に関わるところを腐食させないようにしましょう。 まとめ ここまで2×4(ツーバイフォー)工法についてお伝えしてきました。2×4(ツーバイフォー)工法は木造住宅の工法の一つで、箱構造となっているのが特徴です。面で建物が構成されていますので、地震や風に強く頑丈な建物です。木造住宅の工法は他にも在来工法がありますので、これから家を建てる方は今回ご紹介した2×4(ツーバイフォー)工法と在来工法のメリット、デメリットをよく比較してどちらの工法が最適か検討しましょう。家づくりは情報収集することが大切です。いえとち本舗は無料で家づくりに役立つ資料を提供しておりますので、これから家を購入しようと考えている方はぜひご利用ください。資料請求はこちらからさらに会員登録をするとVIP会員様限定の間取り集や施工事例、最新の土地情報をお届けいたします。当社は一切押し売りを致しませんので安心してご登録ください。会員登録はこちらから
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新築内装コーディネートの決め方は?おしゃれな施工例もご紹介
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