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建物・家づくり
お家を建て替える前に知っておきたい7つのこと

この記事では、建て替えを検討している方に向けて、費用や手続き、補助金、注意点まで、知っておきたいポイントを7つに整理して解説します。
目次
1. 建て替えとは?
1-1. 建て替えの定義とリフォームとの違い
1-2. 建て替えが選ばれる代表的なケース
1-3. 建て替えのタイミングを判断する基準
2. 建て替えにかかる費用と内訳
2-1. 建物解体費用の相場と注意点
2-2. 建築費用の内訳(本体工事・付帯工事)
2-3. 仮住まい・引っ越しなどの諸費用
2-4. 見積もりの比較とコスト削減のコツ
3. 建て替えの流れと必要な手続き
3-1. 建て替えのスケジュール全体像
3-2. 必要な手続きと書類の準備
3-3. 解体から着工までの段取り
3-4. 建て替えに関する近隣への配慮
4. 建て替えにおける土地条件と制限
4-1. 建築基準法における制限事項
4-2. 再建築不可の土地と接道義務
4-3. 容積率・建ぺい率・斜線制限の影響
4-4. 境界トラブルと測量の重要性
5. 建て替えに関する補助金・優遇制度
5-1. 建て替えで利用できる補助金の種類
5-2. 住宅ローン控除とその他の減税制度
5-3. 省エネ・耐震性能向上による支援策
5-4. 補助制度を活用する際の注意点
6. 建て替えのメリットとデメリット
6-1. 建て替えの主なメリット(最新設備、間取り自由など)
6-2. 建て替えの主なデメリット(費用、手続き、期間)
6-3. 建て替えとリフォームの比較検討
6-4. ライフステージと建て替えの相性
7. 建て替えを成功させるためのポイント
7-1. 信頼できる業者選びのポイント
7-2. プランニング段階での工夫と将来性
7-3. 資金計画と無理のない予算設定
7-4. 家族の希望を反映させるコミュニケーション
1. 建て替えとは?

1-1. 建て替えの定義とリフォームとの違い
建て替えとは、既存の住宅をすべて解体し、新たにゼロから住宅を建築することを指します。対してリフォームは、建物の骨組みや構造を残したまま、内装や設備の修繕・改修を行うものです。たとえば、キッチンや浴室の交換、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。建て替えは建物の寿命を迎えた場合や構造上の不安がある場合に選ばれることが多く、最新の耐震基準や省エネ基準を満たした住宅に一新することができます。自由な設計や最新設備の導入が可能で、暮らしの質を大きく向上させる手段でもあります。
1-2. 建て替えが選ばれる代表的なケース
建て替えが選ばれる主なケースは、建物の老朽化が進行している場合です。たとえば、築30年以上が経過し、雨漏りやひび割れ、床の傾きなどが見られる住宅では、リフォームでは根本的な改善が難しく、建て替えが現実的な選択肢となります。また、1981年以前に建てられた旧耐震基準の住宅も、地震対策として建て替えが推奨されることがあります。さらに、二世帯住宅への切り替えや、子どもの独立後に生活導線をシンプルにしたい場合など、家族構成の変化をきっかけに建て替えが検討されることも少なくありません。生活スタイルの大幅な見直しを図りたいときには有効な手段です。
1-3. 建て替えのタイミングを判断する基準
建て替えを検討するタイミングは、建物の劣化度合いや将来の暮らし方によって左右されます。一般的には築30〜40年が一つの目安とされ、特に1981年の耐震基準改正前の住宅は、現行の耐震性能を満たしていない可能性が高く、専門家による耐震診断を踏まえて判断するのが望ましいです。加えて、住宅設備の老朽化や断熱性能の低さが目立つようになった場合も、建て替えによって最新の快適性を得られるメリットがあります。また、将来的な相続や家族構成の変化を見据えて、住宅資産としての価値を維持・向上させたいという観点から建て替えを選択するケースもあります。単なる修繕ではなく、暮らし全体のリセットとしての意味合いも含む選択肢と言えるでしょう。
2. 建て替えにかかる費用と内訳

2-1. 建物解体費用の相場と注意点
建て替えの第一歩は、既存の建物を取り壊す「解体工事」です。解体費用は構造や広さによって異なりますが、木造住宅であれば1坪あたり3~5万円程度が相場とされ、延べ床面積30坪の住宅ではおよそ100万〜150万円が目安となります。ただし、鉄骨造やRC造(鉄筋コンクリート)の場合は費用が倍近くかかることもあります。さらに、アスベストなど有害物質の処理や、狭小地での重機搬入が困難な場合にも追加費用が発生する可能性があります。解体時には、ライフライン(電気・ガス・水道)の停止手続きや、近隣への騒音・粉塵対策の配慮も不可欠です。業者の実績や見積もり内容をしっかり確認し、トラブル回避に努めましょう。
2-2. 建築費用の内訳(本体工事・付帯工事)
建て替えの中心となるのが、新しい住宅の「建築費用」です。これは大きく「本体工事費」と「付帯工事費」に分かれます。本体工事費には、基礎、柱、屋根、内装といった主要構造部分の工事が含まれ、坪単価で言えばおおよそ60〜90万円が一般的です。一方で付帯工事費とは、外構(庭・塀など)、仮設工事(足場・養生)、給排水・電気工事など、建物そのもの以外に必要な工事を指し、全体費用の1〜2割を占めることが多いです。また、断熱性能や耐震性、スマートホーム設備などグレードを上げると費用も上乗せされます。事前に総予算を明確にし、必要な設備とそうでないものを取捨選択することが費用コントロールのカギになります。
2-3. 仮住まい・引っ越しなどの諸費用
建て替えの期間中は、仮住まいが必要になるため、その賃料や引っ越し費用も予算に含める必要があります。一般的に建て替えには約6ヶ月〜1年かかるため、仮住まいの家賃が月8万円と仮定すると、それだけで50万円以上の出費になります。また、引っ越しも解体前・完成後の2回必要となるため、運搬費や荷物の一時保管費もかかります。特に荷物が多い家庭では、トランクルームの契約が必要になるケースもあります。さらに、郵便物の転送手続きやインターネット回線の再契約など、見落としがちな費用も発生します。建物以外の生活費用も想定しておくことで、予算超過を防ぎ、安心して建て替え期間を過ごせます。
2-4. 見積もりの比較とコスト削減のコツ
建て替えにかかる費用は、工務店やハウスメーカーによって差があります。1社だけの見積もりに頼るのではなく、複数社から見積もりを取り寄せ、内容や単価の違いを比較することが大切です。特に本体工事と付帯工事、諸経費の区分が明確でない業者には注意が必要です。見積書の記載が詳細であるか、価格に含まれる内容が具体的かをチェックすることで、後々のトラブルを避けられます。また、使わない設備や過剰なグレードを削減する、外構工事を後回しにするなど、コストダウンの工夫も有効です。必要に応じて住宅診断士や建築士に相談し、費用対効果の高いプランを選びましょう。資金計画を立てる段階で「総額でいくらかかるか」を把握しておくことが成功の第一歩です。
3. 建て替えの流れと必要な手続き

3-1. 建て替えのスケジュール全体像
建て替えは、計画から竣工までに通常6ヶ月〜1年程度を要します。まず初めに、現在の住まいの調査とライフスタイルの見直しを行い、どのような家にしたいかを家族で話し合います。次に業者選びと建築プランの検討を進め、設計・見積もりが確定した段階で契約を結びます。その後、解体工事の準備と仮住まいへの引っ越しが行われ、解体、着工、上棟、内装工事といった工程が続きます。建物完成後には登記や引き渡しが行われ、再び引っ越しという流れです。この間に必要な手続きや打ち合わせも多く発生するため、余裕のあるスケジュール管理と、家族全体での協力体制が重要となります。
3-2. 必要な手続きと書類の準備
建て替えにはさまざまな法的手続きが必要で、書類の準備も欠かせません。まず、建築確認申請書の提出が必須で、建物の構造や用途が法律に適合しているかを審査されます。また、古い建物の滅失登記を行い、新たに建築する家の建物表題登記や保存登記を行う必要があります。固定資産税評価の変更や、住宅ローン控除などを受ける際にも、建築確認済証や登記事項証明書などの書類が必要です。加えて、都市計画区域内では開発許可や景観条例の届け出が必要となる場合もあります。行政や登記所とのやり取りが煩雑なため、多くの方は住宅会社や司法書士と連携して手続きを進めています。
3-3. 解体から着工までの段取り
解体から新築の着工までの間にも多くの工程があります。まず、建物の解体には近隣への事前挨拶が重要です。騒音や振動、粉塵などのトラブルを避けるためにも、誠意ある対応が信頼につながります。解体業者との契約後は、電気・ガス・水道などのライフライン停止手続きを行い、必要に応じてアスベスト調査も実施されます。解体後は土地の整地と地盤調査が行われ、地盤改良の必要があれば追加工事が発生する場合もあります。その後、建築確認が下りればいよいよ着工です。これらの段階では、天候や手続きの進行状況によってスケジュールが変動することもあるため、ある程度の余裕をもって計画を立てることが求められます。
3-4. 建て替えに関する近隣への配慮
建て替え工事では、周辺住民への配慮がとても重要です。解体や工事期間中は、騒音・振動・ほこり・大型車両の出入りなどで、近隣に一定の負担をかけることになります。そのため、工事開始前にはあらかじめ挨拶回りを行い、工期や作業時間、連絡先などを丁寧に説明しておくことが基本的なマナーです。業者によっては、工事前に近隣向けの案内文を配布するなど、対策を徹底してくれるところもあります。また、仮設トイレや足場の設置位置、資材置き場の確保なども近隣の生活に影響を及ぼすため、事前の確認と説明が不可欠です。トラブルを未然に防ぐことで、建て替え後も安心して暮らせる地域環境を守ることにつながります。
4. 建て替えにおける土地条件と制限

4-1. 建築基準法における制限事項
建て替えを行う際は、建築基準法に基づくさまざまな制限に注意する必要があります。たとえば、住宅を建てられる土地は都市計画区域内の「用途地域」によって建物の種類や規模が制限されており、住宅が建てられない地域も存在します。また、建ぺい率や容積率によって建物の大きさや高さに制限がかかります。さらに、防火地域や準防火地域では耐火構造や外壁の仕様に厳しい基準が適用される場合もあり、設計に制限が出る可能性もあります。建て替え前には、自身の土地がどのような法的規制を受けているかを役所や専門家に確認し、想定通りの家が建てられるかを事前に把握しておくことが重要です。
4-2. 再建築不可の土地と接道義務
建て替えができない土地として代表的なのが、「再建築不可」の土地です。代表的なものとして、建築基準法上で認められている「幅4メートル以上の道路」に2メートル以上接していない土地があります。建て替えには「接道義務」を満たすことが必要で、この条件をクリアしていないと新しい住宅を建てることができません。このような土地は、かつて建物が合法的に建てられていたとしても、現行の法制度では建て替えが制限されるため注意が必要です。解決策としては、隣地を買い取る、私道に持分を得るなどして再建築可能な状態にする交渉をするといった方法があります。建て替えを検討する際には、自身の土地が法的に「建築可能」かどうかを必ず確認しましょう。
4-3. 容積率・建ぺい率・斜線制限の影響
建て替えでは、建ぺい率・容積率・斜線制限といったルールが建物の設計を大きく左右します。建ぺい率とは、敷地面積に対してどれだけの面積を建物が占められるかを示す数値で、容積率は延べ床面積の割合を示します。これらは用途地域や道路幅により上限が決められており、土地が広くても建てられる建物の規模には制限があります。斜線制限とは、日照や風通しを確保するために建物の高さや形状に制限を設けるルールで、隣接地や道路側から一定の角度で建物を切り取るような設計が求められます。これらの制限に適合させるために、希望する間取りや階数を調整しなければならないこともあるため、土地の条件に応じた柔軟な設計が求められます。
4-4. 境界トラブルと測量の重要性
建て替え工事を進めるにあたっては、土地の境界を明確にしておくことが非常に重要です。境界線が曖昧なまま工事を進めると、隣地とのトラブルに発展するリスクがあります。特に古い住宅では、境界杭が見つからなかったり、測量図が残っていなかったりするケースも多いため、建て替え前に土地家屋調査士による正確な測量を行うのが望ましいです。測量によって敷地面積が再確認されることで、建ぺい率や容積率の再計算にも役立ちますし、後々の不動産取引や相続時にも安心材料となります。隣地との境界確認書を交わすことで、境界を巡るトラブルを未然に防ぎ、工事を円滑に進めるための信頼関係づくりにもつながります。
5. 建て替えに関する補助金・優遇制度

5-1. 建て替えで利用できる補助金の種類
建て替えを検討する際には、国や自治体が用意している各種補助金制度の活用を視野に入れると、コストを抑えることができます。代表的なものに、一定の省エネ性能や耐震性能を満たした住宅に対する「子育てグリーン住宅支援事業」があります。また、バリアフリー化や高齢者対応住宅への建て替えを行う場合、介護保険や自治体独自の補助金が活用できる場合もあります。補助金の対象となるには、仕様や工事内容に一定の条件があるため、設計段階から制度の要件を確認し、申請のタイミングも含めてスケジュールを組むことが重要です。自治体によっては募集期間や上限金額も異なるため、事前の情報収集がカギになります。
5-2. 住宅ローン控除とその他の減税制度
新築住宅として建て替えを行った場合、住宅ローンを利用することで「住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)」の対象になります。この制度では、年末時点でのローン残高に応じて一定割合(最大13年間)を所得税や住民税から控除できるため、大きな節税効果が期待できます。さらに、長期優良住宅やZEH住宅といった高性能住宅に対しては、控除額の上限が引き上げられる制度もあります。また、新築住宅にかかる登録免許税や不動産取得税にも軽減措置が適用される場合があり、建て替えの際にはこれらの優遇制度も漏れなくチェックすることが大切です。申告には住宅ローンの年末残高証明書や登記簿謄本などの提出が必要なので、あらかじめ必要書類を整理しておきましょう。
5-3. 省エネ・耐震性能向上による支援策
建て替えを通じて住宅の省エネ性能や耐震性を向上させる場合、さまざまな支援策が用意されています。省エネ面では、断熱性の高い断熱材や高性能窓の導入、太陽光発電や蓄電池の設置などが対象になることが多く、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援制度を活用することで数十万円〜百万円単位の補助が得られることもあります。また、耐震性を高めるために耐震等級を2以上に設定するなどの設計を採用することで、地方自治体からの補助金や融資支援を受けられるケースがあります。これらの制度は、居住者の安全性と環境性能の両立を目指す国の方針に基づいており、申請条件や施工業者の登録有無など細かな要件もあるため、事前確認が重要です。
5-4. 補助制度を活用する際の注意点
補助金や優遇制度を活用するうえで注意すべき点は、申請タイミングと条件の厳格さです。多くの制度は「着工前」の申請が必須で、工事が始まってしまうと対象外となることがあります。また、予算枠が限られているため、応募多数の場合は早期締切や抽選となる可能性もあり、タイミングを逃すと受け取れないリスクもあります。さらに、補助の対象となる仕様や工事の詳細が決まっている場合が多く、設計の自由度が制限されることもあるため、制度利用を前提とする場合は設計段階から業者と密に連携することが求められます。書類の不備や手続きの遅れで不支給となるケースもあるため、行政書士や建築士などの専門家のサポートを受けながら慎重に進めるのが安心です。
6. 建て替えのメリットとデメリット

6-1. 建て替えの主なメリット(最新設備、間取り自由など)
建て替えの最大の魅力は、最新の住宅性能と自由な間取り設計を実現できる点にあります。築年数の経った住宅は、耐震性・断熱性・設備の面で現在の基準に大きく劣る場合がありますが、建て替えを行うことでこれらをすべて刷新でき、より快適で安全な住環境が得られます。また、間取りを家族構成やライフスタイルに合わせて自由に設計できるため、子育て世代には家事動線を重視した設計、高齢者にはバリアフリー仕様など、個々のニーズに合った住まいが実現できます。さらに、省エネ性能の高い家は光熱費の削減にもつながり、長期的には経済的メリットもあります。住み慣れた土地で理想の住まいを一からつくり直せる点は、建て替えならではの大きな利点です。
6-2. 建て替えの主なデメリット(費用、手続き、期間)
一方で、建て替えには大きなコストと労力が伴います。まず、解体費用・建築費・仮住まい費用などを含めると、総額で1,500万〜3,000万円ほどの出費となることが一般的です。これに加え、各種申請手続きや設計打ち合わせ、登記や補助金申請といった多岐にわたる作業が発生し、精神的・時間的な負担も大きくなります。また、工期も半年から1年程度と長期にわたるため、その間の生活設計や近隣対応にも配慮が必要です。さらに、思い入れのある旧家を取り壊すことに抵抗を感じる人も多く、精神的な負担となることもあります。こうした負担を軽減するには、信頼できるパートナー選びと、計画段階での入念な準備が欠かせません。
6-3. 建て替えとリフォームの比較検討
建て替えとリフォームは、いずれも住環境を改善する手段ですが、その目的やコスト、自由度には大きな違いがあります。リフォームは部分的な改修を行うため、費用を抑えつつ短期間で工事を終えることができ、住みながらの施工も可能な点がメリットです。しかし、構造に問題がある場合や間取りを大きく変えたい場合には、リフォームでは対応が難しく、制約が多くなります。一方、建て替えは初期費用は高額になるものの、将来的なメンテナンスコストの削減や資産価値の向上につながる場合もあります。両者の違いを踏まえ、現在の建物の状態や今後のライフプランを総合的に判断して、最適な選択をすることが重要です。
6-4. ライフステージと建て替えの相性
建て替えのタイミングは、ライフステージとの相性も深く関係します。たとえば、子どもが独立したタイミングで夫婦二人の生活に最適化したコンパクトな住まいに建て替える人もいれば、出産や子育てを見据えて、家事動線や収納を重視した間取りに一新する家庭もあります。また、高齢期を見据えたバリアフリー住宅や、二世帯同居を実現するための建て替えも増えています。今後の生活をどう設計したいかを明確にすることで、無駄のない間取りや設備選定が可能になります。ライフステージの変化は住宅のあり方を見直す絶好の機会でもあり、建て替えによってその変化に柔軟に対応できる住宅を手に入れることができます。
7. 建て替えを成功させるためのポイント

7-1. 信頼できる業者選びのポイント
建て替えを成功させるうえで最も重要なのが、パートナーとなる建築業者の選定です。建て替えは多額の資金と長い期間を要するため、信頼関係のある業者とタッグを組むことが安心への第一歩となります。選ぶ際は、実績の有無や口コミ、施工事例をよく確認しましょう。地元での施工経験が豊富な業者は、地域の法規制や土地の特性を熟知しており、スムーズな対応が期待できます。また、見積書の内容が明確であるか、担当者が誠実に対応してくれるかも判断基準になります。複数社から相見積もりを取り、価格だけでなく、提案力やアフターサービスも含めて比較検討することが、後悔のない業者選びにつながります。
7-2. プランニング段階での工夫と将来性
建て替えは、人生で数少ない「家をゼロから設計できる機会」です。そのため、プランニング段階でどれだけ将来を見据えた設計ができるかが、住み心地に大きな差を生みます。現在の家族構成や生活動線だけでなく、将来的な家族の変化、例えば子どもの独立や親との同居、高齢化による身体の変化にも配慮した設計が理想です。また、収納の配置や光の取り入れ方、風通しといった細かな部分も暮らしやすさに直結します。将来的にリフォームや増築を想定している場合は、その余地を持たせた設計を考慮するのも一案です。家族全員の希望を共有しながら、柔軟性と快適性を兼ね備えたプランニングを心がけましょう。
7-3. 資金計画と無理のない予算設定
建て替えには解体費、建築費、仮住まい費など多くの費用がかかるため、無理のない資金計画が欠かせません。最初に「総額でいくらまで出せるのか」という予算上限を明確にし、そこから逆算してプランを練ることが大切です。住宅ローンを利用する場合は、金利や返済期間だけでなく、将来の収入や支出の変化も考慮したシミュレーションを行いましょう。見積もりには予想外の追加費用が含まれることも多いため、少なくとも10〜15%程度の余裕資金を見込んでおくと安心です。補助金や減税制度の活用も含め、計画的に情報収集を行い、過度なローン負担や資金ショートを避けるよう注意しましょう。
7-4. 家族の希望を反映させるコミュニケーション
建て替えは家族全員にとって大きなライフイベントであり、全員の希望をしっかり反映させることが満足度の高い家づくりにつながります。たとえば、子どもは自室の広さや収納、夫婦は家事動線やプライバシー、祖父母はバリアフリーなど、それぞれに異なる希望があります。プランニング段階で家族間での意見交換をしっかり行い、設計士や施工業者にも具体的に要望を伝えることが重要です。また、完成後に「言ったのに反映されていない」といったトラブルを避けるためにも、要望は文書化しておくと安心です。家族の思いをひとつにまとめ、全員が納得できる家づくりを目指すことが、建て替え成功への大きな一歩となります。
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新築祝いは何を渡す?おすすめプレゼント・金額・時期・マナーを解説
新築の購入はとても喜ばしくめでたいことです。夢のマイホームを手に入れて幸せな気持ちになっていますから、こちら側も盛大に祝ってあげたいですよね。新築を建てた方には、新築祝いを贈るのが一般的な習慣です。普段からお世話になっている感謝の気持ちを込めながら素敵な贈り物を贈りたいものです。では、ふさわしい贈り物とは何か、悩まれる方も多いはずです。今回は、新築祝いにおすすめの贈り物や費用相場、渡すタイミング、マナーについてご紹介していきたいと思います。 新築祝いに定番の贈り物新築祝いは何を贈ればいいのだろうと悩まれている方もいると思います。調べてみるといろいろ種類があって、どれを選べばいいか、なんて思ってしまいますよね。一般的にどんなものが新築祝いの贈り物に選ばれるのかというと下記のものがよく選ばれています。 現金商品券・ギフトカードカタログギフト家電製品洗剤タオルお菓子アルコール類キッチン用品 新築祝いの贈り物の中には物品の他に現金や商品券を贈る方もいます。洗剤やタオル、キッチン用品など普段使う日用品は喜ばれる事が多く定番品、お菓子も日持ちするものなら贈り物におすすめです。 お札やギフトカードを包む時は枚数を奇数にする現金やギフトカードなどの商品券を贈る場合は、決まったマナーがありますので、贈り方を間違えてしまうと、返って失礼な行為となってしまいます。現金や商品券を包む場合は、奇数の金額を包む事がマナーとなっています。例えば「1、3、5、7」の数字です。ただし、9の数字は「苦」を連想させるため祝事では控える傾向にあります。また、人によっては現金を贈り物として渡すのは雑だと感じる方もいます。気心の知れた相手なら問題はなさそうですが、上司などの目上の人に贈る時は、現金ではなくギフトカードや商品カタログを選んだ方がいいかもしれません。 好きなものを選ぶ事ができるカタログギフトカタログギフトは、カタログの中に載るたくさんの商品や食べ物から好きなものを選ぶ事ができるので、新築祝いの贈り物として人気となっています。カタログギフトのバリエーションも豊富で、家具や雑貨のカタログギフト、食べ物のカタログギフト、食事やレジャー、旅行などの体験型のカタログギフトなどがあります。カタログギフトは金額別に種類が分けられているので、贈る側も選びやすいものとなっています。 洗剤やタオルなどの日用品も喜ばれる新築祝いに限らず贈り物で選ばれる事が多いのが洗剤やタオルなどの日用品です。日用品は普段の生活で使う消耗品ですから、あって困らないため喜ばれる贈り物でしょう。また、現金や商品券などは抵抗があるという方にもおすすめです。タオルも普段使う品質のものを選ぶのではなく、今治タオルのような高級タオルを選ぶと特別感があっておすすめです。値段も1万円台までの商品がたくさんありますので、リーズナブルでありながら高級感のある特別な贈り物として新築祝いにぴったりです。 お菓子も定番!ただし選んではいけない物もあるので注意新築祝いに食べ物を贈る方もたくさんいます。ただし、食べ物を贈る場合は、選ばない方がいい食べ物もあるため注意が必要です。まず、日持ちしない食べ物は期限内までに食べないといけないため、引っ越し時など忙しい時期にはあまり適していません。そのため、できるだけ日持ちする食べ物を選ぶといいでしょう。また、最近では食べ物に含まれるものにアレルギーの症状を起こしてしまうケースもありますので、贈る人の好みや家族構成などもよく考えて選ぶ事が大事です。ビールなどのアルコール類も贈り物として定番ですが、人によってはお酒を飲まない方もいますので、こちらも相手の好みを考えて選びましょう。 新築祝いで渡してはいけない贈物新築祝いの贈り物の中には、縁起の悪いとされる贈り物もあるため注意しましょう。一般的に新築祝いの贈り物に適さないものが下記になります。 火を思い浮かばせるもの新居を傷つけるもの 「火を思い浮かばせるもの」は新居の火災などを思い浮かばせてしまい、贈り物としては縁起の悪いとされていますので注意しましょう。火を連想させるものというのは、例えば鍋、フライパン、トースター、ライター、ガスコンロ、ストーブ、お香などが該当します。 もう一つ贈り物としてマナー違反となってしまうのが、新居を傷つけてしまう贈り物です。これはどんなものかというと、例えば壁に穴を開けないと飾れない絵画や壁掛け時計などのインテリアです。新しい家を傷つけないと使えない物を贈ってしまうのは失礼に当たりますので気を付けましょう。 あまり喜ばれない贈り物とは新築祝いを贈るのなら相手が喜ぶ物を贈りたいものです。中にはあまり喜ばれない物もありますので、どんな物を避けておいた方がいいのかチェックしておきましょう。一般的に新築祝いで喜ばれない贈り物は下記の物があります。 観葉植物、花食器 観葉植物や花は、普段からガーデニングなど植物を育てるのを趣味にしている方ならいいですが、そうではない方には育てるのが大変で贈り物としてあまり喜ばれない可能性があります。また、もし枯れてしまったら処分も大変ですし、虫がわいて嫌な気持ちを抱かせてしまう可能性もあるでしょう。花などの植物を新築祝いの贈り物に選ばれるのなら、普段からお花を趣味としている方のみに贈る方が無難です。 また、新築祝いに食器を選ぶのもあまり喜ばれない傾向にあります。食器が喜ばれない理由は、どの家庭もすでに必要な分の食器は揃っているからです。使う食器はある程度決まっている物ですから、使うタイミングも中々ありませんし、使わない場合は置く場所を余計にとってしまう事になります。その他にもデザインなど趣味が合わない可能性も考えられるため、食器を贈り物として選ぶ際は、余程相手の趣味をよくわかっている場合や高級な食器を選ぶなど、相手が喜んでくれそうな食器を選ぶ必要があるでしょう。 新築祝いを渡すタイミング新築祝いの贈り物を渡すタイミングは、一般的に新居に引っ越し後の1〜2ヶ月以内と言われています。また、新築のお披露目会を催す場合は、贈り物を持参して渡すのが一般的です。家電など持っていく事が難しい贈り物は、お披露目会の前に届くように手配しておきましょう。たくさんの人を集めてパーティーするような大々的なお披露目会でなくとも、新居に招待された場合は、お披露目会となります。 新築祝いの費用相場費用相場は相手との関係性によって金額が変わります。両親や親戚、兄弟などは1万円〜5万円ほどが一般的です。近しい親族の場合は、家の購入費用として当てて欲しい、という意味でさらに高額のお祝いを渡す場合もあります。友人や知人、上司や部下などの職場の人は5,000円〜1万円ほどが目安となっています。 熨斗(のし)をつけるのがマナー新築祝いの贈り物は熨斗(のし)をつけるのがマナーとなっています。贈り物にかける熨斗(のし)は、包装紙の外側に貼る「外のし」が適切で、「内のし」は内祝いで用いられます。熨斗(のし)にかける水引きは紅白の蝶結びのものを選び、表書きは「御新築御祝」と書きます。表書きはその他にも「祝御新築」や「新築御祝」としても大丈夫です。熨斗(のし)の下部には贈り主である自分の名前を書きましょう。 まとめ新築祝いには相手に失礼のないように守らなければならないマナーがあります。また、贈り物にも相手が喜ぶ物と喜ばない物があり、新築祝いには相応しくない物もあるので注意しましょう。贈る相手は新築での新しい生活が始まります。気持ちよく新しい生活を始める事ができるように、相手の気持ちをよく考えて、相手が喜んでもらえるような素敵な贈り物を渡しましょう。いえとち本舗では、新築住宅の資料などを無料で提供しています。もし、新築住宅にご興味がありましたらご参考にしていただけたらと思います。https://smarthouse-yamaguchi.jp/member/
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自分に合ったキッチンとは?【いえとち本舗の新築・山口・宇部・防府・山陽小野田・周南・下松】
こんにちは!いえとち本舗山口中央店の下村です。 本日の投稿では、山口県の山口市・防府市・宇部市・周南市・山陽小野田市で新築住宅の購入をお考えのお客様に、「自分に合ったキッチンとは?」についてお伝えします。 初めて新築住宅を購入する際、みなさんはどこを重視してみますか?料理をよくする方、家事をする方はキッチンをよく見る!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。家事をする方にとって、キッチンは1日の大半を過ごす場所ですよね。でもキッチンの種類がたくさんあるから、いざ、新築住宅を購入する際どれがいいのか迷ってしまいますよね。 キッチンの使い勝手はその形状や種類によって違い、どの形状、種類がいいかは人それぞれ違いますし、使う人のライフスタイルや性格によって大きく異なります。 見た目のカッコよさや自分ではない他の人ので意見で選んでしまうと後悔してしまう可能性もあります。毎日使い、生活感が出やすいキッチンだからこそ、絶対に後悔はしたくないですよね。自分の生活に合ったキッチン選びをするために、キッチンの種類や、タイプ別にオススメのキッチンをご紹介していきたいと思います。 主なキッチンの種類キッチンの種類は悩んでしまうほどたくさんあります。キッチンを選ぶ前にザっとキッチンの種類についてどのようなものがあるのか知っておくと、自分に合ったキッチンを選ぶ際に役立つと思いますので、ここでは、簡単にキッチンの種類を紹介します。以下はポイントに分けてまとめた図です。 対面キッチンと壁付きキッチンの違い新築住宅のキッチンを選ぶ上で、“リビングダイニングと対面できるか”という点を見る方は多いのではないでしょうか。今や人気となっている対面式キッチン、反対に対面式ではないキッチン、どちらのスタイルにもメリット、デメリットがあります。 対面式キッチンのメリット・テレビを見ながら調理ができる・家族と会話しながら作業ができる・キッチンから子供の様子を見ることができる・料理の配膳が楽になる・会話しながらお茶の用意をすることができる 対面式キッチンのデメリット・料理の音やにおいがリビングに広がりやすい・リビングと同じ空間なのでキッチンが見られてしまう・それなりに面積が必要なので、リビングの面積が減ってしまう 対面式でないキッチンのメリット・リビングからキッチンが丸見えにならないため、急な来客でも気にならない・料理に集中できる・作業効率を考えてオープンな棚にしても問題がない 対面式でないキッチンのデメリット・子供の様子やテレビを見ながら調理はできない・換気を十分に行わないとにおいがこもりやすくなる・リビングと分離、または背を向ける配置が多く、孤立感をかんじることがある 流行りのシステムキッチン最近の新築住宅を見るとほとんどの間取りで対面式キッチンが採用されています。特に対面式キッチンは料理をしながらリビングにいる家族と話せたりキッチンからリビングダイニングを見渡すことができるので人気のキッチンですが、一言で対面キッチンと言ってもその種類は数多くあります。 なんとなく、対面式キッチンって良さそうなイメージはあるものの、数多くあるキッチンの種類とメリット・デメリットまで知っている方は多くないでしょう。 対面式キッチンには、大きく分けてリビングダイニングとキッチンが一体化した“オープンキッチン”、部分的に仕切りを設けた“セミオープンキッチン”があります。オープンキッチン、セミオープンキッチンをさらに分けると、・アイランドキッチン・ペニンシュラキッチン・I型キッチン・L型キッチンに分けることができます。 対面キッチンの種類とメリット “開放感があり、オシャレなオープンキッチン”オープンキッチンは、キッチンに立った際、壁などのさえぎるものがなく、リビングダイニングを見渡すことができることが魅力です。リビングダイニングとキッチンが1つの空間となるため、開放感があり広々とした空間になっております。また、カウンター部分を食事のスペースに使うことや、インテリアを飾るなど、様々な用途に使うことができ、オシャレな開放感のあるキッチンにしたい方には、オープンキッチンがおすすめです。 『アイランドキッチン』「アイランド(Island = 島)」という言葉の通り、アイランドキッチンは、シンクやコンロ・調理台の作業スペースが、壁から離れた場所に「島」のように配置されているキッチンのことを指します。キッチンの両サイドから出入りできるため作業しやすく、ダイニングやリビングにいる人と対面できるという魅力もあるキッチンです。こんな方にオススメ☆・ホームパーティをよくする方・キッチンもリビングの一部として楽しみたい方・広さや購入の資金に余裕のある方・使うたびに清掃、片づけをする方 『ペニンシュラキッチン』「ペニンシュラ(Peninsula=半島)」という言葉の通り、ペニンシュラキッチンは、キッチンの左右どちらかが壁面についており、椅子を並べてバーやカフェのような空間にする、あるいはダイニング側に収納を設けるなど、デザインの工夫次第で多様な使い方ができるという魅力があります。 こんな方にオススメ☆・キッチンやリビングダイニングに開放感が欲しい方・調理台スペースは片づけておきたい方・キッチンカウンターを色々な用途に使いたい方 “収納がある、半独立型のセミオープンキッチン”セミオープンキッチンは高さのあるカウンターや吊戸棚を設け、リビングダイニングとの間を部分的に仕切っており、オープンキッチンのようにリビングを見渡せる一方、高さのあるカウンターでキッチンの中を隠すこともできます。リビングとのつながりや開放感はほしいけど、キッチンの掃除や片づけは苦手…という方には特におすすめのキッチンです。 『I型キッチン』I型キッチンとは、シンク・調理スペース・コンロが一直線に並んだキッチンのことです。日本で一番よくみられるタイプで、下準備や調理、配膳などを平行移動の動線ですますことのできるシンプルなデザインであり、幅広い方に使い勝手のよいキッチンの形状となっております。 こんな方にオススメ☆・開放感は重視していないが、リビングを見渡したい方・リビングから調理台スペースが見えないことを好む方・収納が多いほうがいい方 『L型キッチン』L型キッチンとは、シンクとコンロがL字型に配置されているキッチンのことです。身体の向きを変えるだけで、シンクやコンロを使うことができ、調理中の移動を少なくすることができることが魅力の1つです。人が立つスペースには奥行がありますので、2人での調理もしやすい形状となっております。 こんな方にオススメ☆・効率よく作業をしたい方・キッチンを広々と利用したい方・2人で料理することが多い方 家事に集中したい人にオススメの壁付きキッチン最近の新築住宅での流行りが対面式キッチンと言ったものの、やはり、料理に集中したい方や汚れを気にする方には、対面式ではないキッチンがオススメです。 “リビングから隠れる独立キッチン”独立キッチンはリビングダイニングからキッチンが完全に独立しております。毎日使うキッチンは生活感が出やすい場所ですが、リビングから独立していることで急な来客の際にも慌てなくてすむと思われます。またリビングと区切られているため、料理に集中できる、料理のにおいがリビングに広がらないといったところも独立キッチンの魅力です。 こんな方にオススメ☆・リビングからキッチンを見られたくない方・料理に集中したい方・リビングに料理のにおいが広がることを防ぎたい方・一人で料理をしたい方 “スペースを広く使える壁付きキッチン” 壁付けキッチンとは、その名の通り壁面に沿ってキッチンが備え付けられていて、壁に向かって作業をするキッチンのことです。昔から日本でよくみられるスタイルでリビングダイニングとキッチンの境界がなく同じ空間で、部屋が広く感じられ、キッチンからダイニングテーブルまでの動線もよく、配膳がしやすいというメリットがあります。こんな方にオススメ☆・家族と同じ空間で料理や片づけをしたい方・複数人で料理をすることが多い方 「自分に合ったキッチンとは?」というテーマのもと、それぞれのキッチンの種類やメリット、デメリットなどお伝えしましたが、毎日使うキッチンだからこそ、山口で新築住宅を購入する際も、自分のライフスタイルに合ったキッチンを探す参考になると嬉しいです♪山口・周南・山陽小野田・宇部・防府で新築住宅をお考えの方は是非一度、いえとち本舗までお気軽にお問合せください!家族全員が楽しく過ごせるお家づくりを一緒に考えていきましょう。 10月5日(土)~6日(日) 開催イベント↓【山口市秋穂】土地90坪の平屋3LDK 完成見学会